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hotaru🌙
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「はい!ここが俺の家やで」
「意外に中広いな」
「こう見えて大手企業に勤めてますから」
「じゃあまずはお前のことについて話そうかな」
「俺のこと?しょっぴーのことやなくて?
「しょっぴー!?ま、まあいいけど」
俺はしょっぴーに人間の運について話された
まず人間の運には規則があり
大きい幸せには大きな不幸みたいな感じで
一定に保たれるようになっているよう
それを一定に保つのが天使と悪魔の役目らしい
「なるほどな?で、俺はその呪いにかかりやすいと」
「そう、即効性があるという感じかな」
「それはええことなんか?」
「1時間以内に呪いが発動するばいいから別に」
「なんやねん、ただの損やん」
「でも俺たちはどんな不幸が起こったか見守らないといけないから効率はいい」
「で、しょっぴーはどうやって俺を不幸にするん?」
「ね、どうしよう」
「まぁしゃーないから悪魔の島?に帰れるまで泊まっていきや」
「あざーす」
「じゃあ明日は買い物に行こか!」
「は、なんでだよ」
「服それだけやったら不便やろ?」
「まぁたしかに」
「じゃあ今日はもう寝ますか」
「そうだな」
てくてく
「なんでついてくるん?」
「え?ベッドで寝るんでしょ?」
「あんたのベッドはないで」
「はー!」
「そりゃそーやん、急に来たんやもん」
「いやまぁそうだけど」
「はぁじゃあベッドで寝てえーよ」
「よっしゃ、サンキュー」
「はぁ」
ん、なんか機嫌悪そうだな
もしかして!
ペラペラッ
やっぱり!不幸にした回数が1つ増えてる!
まぁ初めて不幸にしたからまだ1つだけど
別に俺がキスしなくても俺のせいだったら不幸にした判定なんだな
「何見てるん」
「わぁ!!」
「んー?不幸にした回数1回、これって俺がソファで寝ることになったから?」
「そう!俺がキスをして呪いをかけなくても俺が関わってれば1カウントなんだよ!」
「ふーん、てか早く寝てくれへん?明るくて寝れないんやけど」
「はーい」
この方法なら早く帰れるかも
コメント
3件
お疲れさま〜マロンさん!第2話読んだよ🌸 しょっぴーの「あざーす」とか関西弁の掛け合いがめっちゃ軽快で読みやすかった〜!笑 ベッドのくだりで「え?ベッドで寝るんでしょ?」ってしょっぴーが当然みたいについてくるの、距離感近くてかわいいなって思った♡ そして「不幸にした回数」の記録をこっそり見てるところ、天使(?)って思うより小悪魔感あって好き〜! キスしなくても関与してるだけでカウントされるシステム、今後の展開が気になる! 続き楽しみにしてるよ〜⋆♡