コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初投稿です。
この先を読む方にへの注意点⤵︎
レトキヨ?
が含まれております
地雷の方、彼等が苦手な方は小説を読むのを
お控え下さい。
勿論、公式様には迷惑をかけずにお読み、
この小説はフィクションで御座います。
キヨくんがメインです。
長くなってしまいましたがそれでは、
お読み下さい。
実況とって、編集して、ご飯を食べて、
お風呂に入って、歯磨きをして、そして寝て
…たまに、?友達と遊んだりもして
ただただそれを繰り返している。
友達が初めていた、ゲーム実況
『これなら俺でも出来そう』
そんな気持ちで始めた。
『実況を楽しく撮っていたい。』
ただそれだけなのに酷い事を言われ続ける
最初は辞めたくなった。
こんなにも辛いものだと分からなかったからー
でも、そんなある日1人のゲーム実況を見た
面白くて、不思議と自然に笑みが溢れた。
その人は『レトルト』という人だった。
この人の実況を見ていると自分もやり続けようそう思えた。
実況を取り続けていくと、段々、少しずつだけど…視聴数が増えていった。
初めは「ゼロ」回数だったのも
今では『ニヒャク』回数にもなっている。
段々俺も人気になっているんだと思い
嬉しく思った。
それから年月が経ち…
Twitter(現X)から一通の通知マーク
が出ていた。
なんだろう…と除いて観ると
レトルトさんからだ
凸った日の翌日に、だった。
内容を見て観ると
『コラボしない?』
と誘われた。
「いいんですか!?是非!!」
勿論俺はOKを出した。
会う日の当日。
服装変じゃ無いかな…
変な事言わないかな… と
心配しながら家を出た
待ち合わせ場所へと到着
レトルトさん羅しき者に声を掛けた。
「あっ、えっと…レトルトさんですよね…?」
『あっ、キヨ群?今日は有難ね〜!
此処でも何やし、カフェで話そ〜』
「は、はいっ」
緊張して余り喋れなかったが、カフェでは
沢山の事を話したり、コラボの内容説明や
アドバイス等を貰った。
コラボ動画も撮り終わり…
「今日は有難う御座いました!」
『いえいえ〜、また宜しくやわ!』
「はい!」
この時の時間は…とても速く感じた。
もう少しだけ…話、したかったなぁなんて
思う程。
それから俺たちはコラボもどんどん増えていき
YouTubeでの全く身にならないラジオや
全身デイズ等の曲をあげたりと色々な事をした
今じゃ最俺(最終兵器俺達)やTOP4などの
グループでも楽しく実況している。
声優をしたり、雑誌にも載ったり、
チャンネル登録者数も、もう少しで五百万
こんなにも、なるまでやり続けたのは
レトさんのお陰だ。
自分は…そんな彼の事が好きだ。
ずーーーーーっと……彼に片想いしている
彼は凄い。
最初は、ほぼ無名な君と少し有名な僕
なのに今では君の方が有名で、
今ではチャンネル登録者数が500万にも
行きそうだ。
声優にも出て…雑誌にも載ったり…
自分は…そんな君の事が嫌い。
ずーーーーーっと…君の事が悔しい
どうでしたでしょうか?
“悔しい” と ”片想い”
両方、想いが違うみたいですね。
ずーーーーーっと好きで、憧れていた君と
ずーーーーーっと嫌いで、君が悔しくい彼
ちなみに、分からない方へ言いますと、
君は、キヨくんで彼がレトさんです。
レトルトさんは、最初無名だったキヨくんが
今では人気者になってしまい、悔しいと
思っております。
一方キヨくんは
レトルトさんが居てくれて実況が続けられ、
今じゃこんなにも人気者になり
レトルトさんに感謝して、彼の事が好きと
思っていますが、その想いはずーーーーーっと
片想い。という事です。
よければいいね宜しくお願いします、!
サブ垢での投稿すみません😥⤵︎
(本垢はいつか多分言います)