💛side
翌朝。
翔太からの濃厚なキスで俺は目覚めた。
💛「……んっ」
💙「はぁ……っ」
💛「……どうした?したいの?」
💙「ちが………っ」
💛「ここ、こんなになってるよ」
下から触ってやると、腰が跳ねた。
💙「ひかるぅ………」
上下逆転して、翔太のものをしゃぶってやる。翔太は頬を赤くさせて、気持ちよさそうに目を閉じた。
すぐにイッた。
💙「ねぇ、来て……」
💛「朝なのに」
クスクス笑いながら交わり合う。
四つん這いにさせ、ローションで解して、後ろから突くと、奥の方まですんなりと入って行った。
角度を変えながら、何度も抜き差しするうちに、翔太の声が大きくなっていく。
💙「あっ、あん、あん、あんっ」
💛「翔太、気持ちいい、はぁ……」
中がアツくて、締まる感触に持って行かれた。ゴムの中で白濁がこれでもかと、出た。
抱きしめて、おはよう。
こんな朝は珍しくなくなっている。
俺と翔太の日常で、かけがえのないもの。失いたくないもの。
💙「やば、もう行かなきゃ」
慌ててバスルームへ行こうとする翔太を引き止めて、もう一度だけキスをする。
翔太も一度だけは応えて、今度こそ慌ただしくいなくなった。
おわり。
コメント
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もうあっちもこっちもイチャイチャラブラブしてからに🤤 ベロチューで起こすしょぴとキッチンで盛るめめあべ、ほんとにごち!!!あざした!!!
おはようございます☀ 朝から幸せです😭 💛💙🖤💚が超ラブラブで幸せそうで🥹😍🙌