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こんにちは!あるいは、こんばんは!主です!
最近、投稿頻度がガタ落ちして申し訳ございません🙇♂️ すこーしリアルが忙しくてですね。6月に定期テストあったりとか…
さ、今回は莉桜 様からのリクエストです!
※エセ関西弁です
※ご本人様とは何の関係もございません
※誤字、脱字などがある場合がございます
※魔主役!(18巻の表紙見た?)
※発情期要素有
starting☆
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syp side
うーん…暇。いつもなら昼寝して暇つぶししてるんだけど、今はちょうどバカップル共がイチャイチャし始める頃合だから寝れない。 なんかおもろいこと起きんかな〜。
ゾムさんがエミさんを虐めるのは見飽きたし。虐めるのは辞めないけど() 1年共が機会の故障とかで困ってる所とかおもろいやろーな、ついでにチーノも(笑)
syp「ん~…」
tn「お、ショッピ。起きてるなんて珍しいやん」
syp「あ、トントンさん。チスチス」
syp「いやー、この時間はバカップル共がイチャイチャし始めるからイライラして寝れないんスよ」
tn「ほな今は暇なん?暇ならやって欲しい事があるんやけど」
うわ。めんどくさそ〜…
syp「んー…物による?」
tn「実はな〜、シャオロンが悪周期入ってて、学校来てなくてな。プリント届けて欲しいねん」
syp「え゙。なんでワイなんすか、大先生とか居るやないですか」
tn「アイツがまともにプリント届けると思うか?」
syp「…いいえ」
どーせ馬鹿な女悪魔『きゃー鬱くんお友達の為にプリント家まで届けてくれるなんてカッコイイ〜』くらいになってそのまま付き合うんやろ。秒で別れろそんなバカみてぇなカップルは!!
tn「そーゆーこっちゃ。ゾムとロボロも無理やな、両方喧嘩に発展してまう」
syp「別に良いでしょ、それが悪魔ってやつなんですから」
tn「プリント細切れになるんはなぁ…(笑)」
syp「じゃートントンさんが行けば良いじゃないっすか!」
tn「そう思うやん?残念、俺グルッペンとか言うゴミに呼び出しくらってんねん」
syp「なんでや…ほな今日じゃなくても良くないですか?」
tn「ハハハ、無理やで。提出期限見てみ?」
syp「明日やん…クッソ!」
tn「っちゅーことでよろしくなぁ〜!」
syp「はっ、ちょ!?待てやっ!!」
くっそ…アイツ豚の癖に逃げんの早すぎやろ!しゃぁーない、行くかぁ。めんどくせ〜!
·····syaの家の前·····
とてつもなく後悔している。チーノにでも頼んでおけば良かった…さっきからチャイム鳴らしても出てこーへんねんけど、何でなん!?今からでもチーノに変わってもらおかな。
ガチャ
悪sya「うっさい、誰や」
syp「ア、ちーっす、トントンさんに頼まれてプリント届けに来たんですケド〜…」
悪sya「要らねーよんなもん」
syp「でも提出期限明日までなんで…」
悪sya「はぁ…ダル。」
いやっ怖ァッ!?前こんなんじゃ無かったやん!?もっとこう…ほわーん?ってしてたやんッ!こんなに目付き悪なかったやん!?
悪sya「…まぁええわ、上がってえーよ」
syp「ア、ありがとうございます…?」
なぜ家に入れられてるんだ?別にプリント渡すの玄関で良くね?
悪sya「で?何でショッピが来たん。」
syp「あ〜…」
事実言ったらめんどくさい事なりそう…
syp「皆用事あるらしくて」(嘘)
悪sya「へー。」
なんやねん、自分から聞いてきたんやろが
悪sya「なぁショッピ、ちょっと手伝ってくれや」
syp「?何をですか?」
悪sya「よしありがとー」
syp「ダ、だから何かですかッ?」
ちょっ、急に手伝えって言われてお姫様抱っこはキツいて…しかも何も言うとらんやん…
ドスッ
syp「なにを手伝えばいーんすか」
悪sya「……」
syp「はっ…!?」
この匂いッッ発情期ッ!?
悪sya「あ、もう切れたもうた。結構強い薬のはずやねんけどなぁ(笑)」
syp「ッ///」
匂い強すぎっ///
悪sya「ショッピ~、もう意味分かるやろ?」
syp「やッッ///」
体ッビクビクするッ////
悪sya「んじゃ無理矢理やるわ」
syp「ぁッ脱がさないれッ////」
悪sya「着ながらヤりたいん?(笑)」
syp「それもやだぁッ////」
どうせならっシャオさんのがいぃ……////って何考えとんねんッ!!あかん、惑わされるな!今日はプリント届けに来ただけやねんからッ!
悪sya「俺の服着たいなんてかわいーな♡」
syp「うそッ声でてッ///?」
悪sya「バリバリ言うとったで?無意識なん?尚更興奮するわ」
悪sya「ほなこれ着とって♡」
syp「ん、ッ///」
シャオさんのパーカーおっきい…匂い強ッ///あかんッ興奮してまうッ///
悪sya「萌え袖とか可愛いやん♡もう我慢できひん、挿れるわ」
syp「はッま、ッせめて慣らしてッッッ////」
ドヂュンッッッ
syp「あ゙ッッ////♡♡」
悪sya「まだ全部入り切ってないで〜?」
うそッこれで入り切ってないんッ!?////
syp「あッらめッおくきてるッッ///」
キューッッッ
悪sya「中キっツ、これじゃ奥行けないやん 」
syp「んッッむぃッッ///」
悪sya「ショッピならできるやろ?それともこんな事も出来ないん?(笑)」
こいつッッ自分だって理性ギリギリのくせにッ//
syp「ッシャオさんだってッ本当ははやく俺の中にブチまけたいくせにッッ////」
悪sya「…へ〜?まだそんな事言える余裕あんねや」💢
スーッ
?抜かれてる…
ズドン
syp「へぁッッ゙///」
一気におぐッ!?
悪sya「飛ばんといてよ?まだまだこれからなんやから♡」
·····数分後·····
プルルルプルルルル(電話
悪sya「ぁ゙?誰だよ…トントンからやん」
悪sya「ショッピ〜?トントンから電話やで〜?」
syp「ぁッはひッ♡ 」
プルルルルプルルルガチャ
syp「も、もしもひッ」
悪sya「…スピーカーにしろ」((耳元
syp「ッッ!?////」
tn「あ、もしもしショッピー?プリント無事に届けられた?」
syp「はッはい、すんなり受け取って貰えましたッ」
ヌチュッッヌチャッ
syp「はッ////♡」
tn「? どしたん?」
syp「いゃッッちょっと虫がいてッ////」
声ッ出しちゃダメッバレちゃッッ///
ヌチッグチュッ
syp「ンッッ////」
tn「まぁこの時期虫多いしな〜、どや?シャオロン元気そうやった?」
syp「はッい、たぶんッ数日後にはなおるッと思いますッ///」
tn「そうか〜、ほな良かったわ」
パンパンパン
syp「うぐぁッッ////♡♡」
悪sya「トントン〜?もしもーし邪オロン様は元気やぞ〜」
ズブンッッ
syp「あぁッッ///」
tn「なんや、2人一緒におるんか」
悪sya「せやで、ショッピがどーしてもって言うからさぁ。なぁショッピ?♡」
syp「うッぁッッ゙///♡♡」
tn「そ、そうか、まぁ邪オロンが元気ならそれでえーわ」
tn「あとあんまショッピいじめてやんなよ〜」
悪sya「なんや俺がいじめてる見たいな言い方しよって!ショッピから誘ってきてん」
tn「嘘つけい!ま、お幸せに~」
ブツッ
悪sya「あーぁ、トントンにバレちゃったね?」
syp「うッッふぁッッ///♡」
悪sya「…その顔、最高に興奮する♡♡」
syp「あッはぁッはぁッッ //// 」
悪sya「その顔、俺以外に見せんなよ?」
syp「…しゃおさん以外とッッヤらないもんッ///」
悪sya「…そーだね♡」ニヤァ
(俺の彼女最ッッ高♡)
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没。ボツだよ、マジで。 クオリティが低いとかの問題じゃない。畜生
もーいやァ゙テスト疲れた…
もう寝るッ!!また逢う日まで゙!!