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akn side
ちゃんと問い詰めなきゃ。
だけどfwっちが問い詰めすぎも危ないって言ってたな
どうしよ。どしたらいいの?
だけど、、やるしかないっしょ!!
akn「ねえfwっち?」
fw?「んー?どしたあー?」
akn「いや、その」
akn「fwっちって本物…?」
fw?「ええ?笑akn急にどしたん。本物も何も俺は一人しかいないで?」
akn「なんかね、全部違うの。ぎゅーも、話す時のトーンも、夜のやつも全部全部何か違う。」
fw?「そっかぁ、前までどんなんだったん?」
akn「もっと優しかった。」
fw?「ごめんな、不安にさせて。俺気をつけるわ。とりあえずちょっとまってて?」
akn「う、うん…。」
そう言ってfwっちは部屋を出ていった。
なんかいけない気がする。
考えるよりも先に俺は足が動いていた。
fw side
akn上手くやってるんかな~…
ボソッと考える。
あんなに必死なaknは初めて見た。俺もさすがにびっくり。
そんなことを考えていたらドアがあいた。
そこにはまたあいつが立っていた。
fw?「お前aknに言っただろ。お前が言ったんだろ。じゃなきゃ普通は俺を信じるだろーが。」
fw「言ったっていったらどうなる?」
fw?「直ぐにお前を○す」
なんだこいつ。やっぱいかれてる。
fw「にゃは、面白いね。俺aknに言ったy」
その瞬間あいつは飛んだ。
あいつが居なくなったあそこにはaknがいた。
fw/fw?「akn…?!」
akn「出口を教えてっ!!!じゃなきゃ俺がおまえを○す。」
fw?「akn…。aknには優しくしてたのに…。
はあ、自らそんなことしちゃっていいんだ?」
fw「akn!それ以上はやめろ!!」
akn「fwっち?俺だって男だよ?彼女だとしても少しぐらい戦えるもん。」
動きたくても動けない。
嫌だ、これ以上aknがやられるのを見たくない。
fw?「ねえakn?aknが反抗した来たらこいつの命はないかもよ?笑」
そういって俺を指さした。
aknは顔を青ざめた。
だよな怖いよな。
fw「akn俺は大丈夫だから。リビングのほうに行って…?俺らの家と似てるから分かるでしょ?鍵はそこにあるよきっと。」
fw?「は?!お前なんで知って…」
aknはその瞬間走って鍵を取りに行った。