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~スマイルside~

……手があったかい。

あと、なにか声が聞こえる。

???「〜〜〜。」

???「〜〜〜〜?」

誰だ?目がチカチカする…

sha「起きた!」

kn「ほんと!?」

kn「スマイル!分かる?」

きんとき王子だ!

それに何故かシャークん王子もいる?

「きんとき王子…シャークん王子!なぜここにいらっしゃるのですか?」

kn「シャークんが医務室にいるって聞いてきたらスマイルがいた。」

sha「音が聞こえたから見に行ったら、お前が倒れてたんだよ。」

そういえば誰かに介抱されていた記憶が…

「シャークん王子、介抱していただき誠にありがとうございます。」

sha「やるべき事をしただけだから。」

「きんとき王子も、わざわざ俺のためにシャークん王子を探していただいてありがとうございます。」

kn「そこまで感謝されることじゃないよ?あとシャークんに挨拶したかったんじゃ…」

ああ、そうだった忘れてた。

「挨拶が遅れて申し訳ありません。新しくこの国の情報管理司令班リーダーになりました。スマイルです。よろしくお願い致します。」

~シャークんside~

スマイルが起きる少し前

途中で眠っちゃったけど大丈夫なんだろうか…

よく見るとすごく美形だな。

kn「シャークん!ここにいたんだ!会わせたい人がいるから着いてきて!」

「(o’3’)b シ――――!!人が寝てるから」

kn「あ、ごめん…ってスマイルじゃん。」

「知ってるの?」

kn「さっき言った会わせたい人だよ。」

「そうか。……可愛いな。」

まずい声に出てた!

kn「分かる!」

え?

sha「礼儀正しいしさ」

kn「笑顔1回みたいよね」

sha「うんうん」

…スマイルの手、すごい冷たいな

気持ちいい…

…そして冒頭に戻る。


あとがき

^^*・:*.\(( °ω° )).:+チワッス

主です!

はいみんなに会って自己紹介も終わりましたね!

どんどん文才がなくなっていく…

ではまた会えたら!

☆(ゝω・)vノシ

王子たちは軍の幹部に恋してる!?

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