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sho「なぁ!なぁ!つぎは!つぎは!✨」


zm「つぎおれやし!ムスッ!」


sho「はあ?!おれやし!」


ヒスイ「フフッw」


ヒスイ「どっちも読んであげるからねニコ」


zm「はぁい!」


sho「うぃ−…ムスッ…」


ni「母性が出てるなぁ…」


ps「ねえ~!」


ps「ギリシャ神話に出てくるヘラみたいだねぇ~w」


ni「母性ある女神…だっけ?」


ps「そうそう~!」


syp「ん~…?」


ni「ぁ~、ショッピも遊びたいか?」


syp「あぅ~…ウトウト.。o○」


em「眠そうですね…」


ni「んじゃしんぺいに((((((」


syp「やぁ゙~!ギュッ!」


ps「え?俺嫌わてる?」


ni「すげえ、これが野生の本能ってやつか」


ps「泣いて良い?」


em「まあまあ…w」


ni「んじゃショッピは俺と一緒に寝るか~スタスタ」


syp「スピ−…。o○」


ci「しょぴー…?キョトン」


em「チーノさんもショッピ桾とお昼寝しますか?ニコ」


ci「ん~!あっこしてぇ…?」


em「フフッw」


em「じゃあチーノさんも一緒に寝ましょうかニコ」


ci「キャハハw」


rp「ゆぅ~…?.。o○」


ヒスイ「あら、レパロウ桾も眠いの?フフッw」


sho「なぁ~!おれもだっこしてや~!ピョンピョン!」


ヒスイ「後でシャオロン桾もやってあげるから待ってねニコ」


sho「はぁい!パア✨」


ヒスイ「いい子ねナデナデ」


sho「おれヒスイのいうーことちゃんときくもん!フフン✨」


zm「おれもー!」


ut「ぼくいつかヒスイさんおよめさん?にするぅ~!」


ヒスイ「あら、嬉しいわニコ」


ut「えへへ~////」


sho「だいせんせーにはむりやろ」


zm「うん」


ut「ひどいよぉ゙~!(泣)」


ヒスイ「こらこら(((((」


os「ケンカなんてやることが子供じみてるめぅ~」


os「ね~!ひとらん!ニコ」


ht「ぅん…ヒョコ」


os「ヒスイさんもこまってるめぅ~」


os「ね!ギュッ!」


ヒスイ「マン桾は大人ねフフッw」


os「フフン✨」


os「おれオトナやもん!フンス!」


gr「おカシたべられただけでオコるやんけ、お前」


os「ムス!」


os「そんなんお前もやんけ!ビシッ!」


gr「お前よりはオトナなんだゾ!ムスッ!」


ht「まッ、マンちゃんッ…💦」


ヒスイ「はいはいヒョイ」


ヒスイ「クッキー焼いてあげたから二人で食べてきなさいニコ」


os/gr「パアアア!✨」


ヒスイ「らん桾も一緒に食べておいでニコ」


ht「うん…!タッタッタ!」


ヒスイ「さて…他の子達((((((ギュッ…」


ヒスイ「あら?どうしたのスッ」


tn「……寂しい…」


ヒスイ「キューン!」(((((弟子に弱いヒスイ師匠


ヒスイ「じゃあトントンは一緒にお花でも見に行く?ニコ」


tn「ぅん…!」


sho「ヒスイー!おれもぉ~!ピョンピョン!」


zm「おれも~!」


ut「ボクも~!」


ヒスイ「フフッw」


ヒスイ「じゃあ皆で行きましょうか」


ut「ぁ!ちょっとまって!」


ut「タッタッタ!」


ut「こねしまもいこーよ!」


kn「いやや…プイ」


ut「ヒスイさんいいひとやでぇ…?」


kn「そうやって大人は騙すんや」


kn「大人は我慢が出来るから作り笑顔も得意やねん」


kn「それに…」


あんたのその目が語ってる


ヒスイ「……」


kn「俺等は他人…ましてや家族ってのは所詮血がつながってようが…」


kn「他人やねん…ボソッ…」


ヒスイ「それは違うわ」


kn「ぁ?」


ヒスイ「確かに…人は全員家族だろうと血は繋がっていないわ」


ヒスイ「だけど…他人なんかじゃないの」


ヒスイ「全会一致したらそれは…」


ヒスイ「やっとそれで…」


家族なの


ヒスイ「あなたは大切な人の一人や二人もいない孤独の狼?」


ヒスイ「いいえ、違うわ」


ヒスイ「だからそう思って鬱くん達を守ろうと後ろから見ていたんでしょ?」


kn「……」


ヒスイ「貴方は確かに正しいことも言ってる」


ヒスイ「でも間違ったことも言ってるわ」


kn「へぇ゙…言うんやんけッ…ギロッ!」


ヒスイ「私を信じろとは一言も言わない」


ヒスイ「だけど…」


この子達のことは信じてあげて?ニコ


ut「こねしま…?」


kn「…うつ……」


zm「ほらぁ!いこうや!グイグイ!」


kn「ぅ゙おッ!」


ヒスイ「それが貴方の…」


ヒュオ~…

大切な何かになりますように…


kn「?今何て(((((」


sho「ほらぁ!いくぞ!タッタッ!」


kn「ちょッ!待てってッ!」


ヒスイ「クスッw」


tn「…?ヒスイさん」


ヒスイ「あぁ、ごめんねニコ」


ヒスイ「じゃあ、」


その時だった


なんだか俺は一瞬その言葉が嫌になった


行こっかニコ


tn「ズキッ!」








次回➟懐かしき子守唄



🔷ぷちめも🔮

ヒスイは母性ある女性だが、

ヒスイ自体が親から愛を受けて育ってはいない。

だからか今回のコネシマは自分の昔に見えたんだとか…



NEXT➟♡2200

トントンの師匠は考え深い

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コメント

2

ユーザー

なるほどなあ〜 難しい生い立ちだあ

ユーザー
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