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主「どどどどどどどどどどどうも!」
主「ぬっしーだよ☆」
主「今回はソナチの物語を作りますぜ」
主「説明」
〜説明〜
二人は契約上婚約されるが
実は2人はライバルチーム同士のスパイ(殺し屋も含む)だったのだ
それを知るまでは幸せに暮らしていたのだが
ある日をさかいにその関係は………
主「って感じのを描きたくなったのでね」
主「キャラ設定」
卍 ナチス・ドイツ
殺し屋、スパイであることを隠している
酒は好きだが弱い
人見知りなところが少しとツンデレ
契約結婚は上司からの指示なのでやっている
ソ連の事は実は苦手だが………?
主「ナチパイセンはこの後どうなるのでしょうね」
☭ ソビエト社会主義共和国連邦
スパイ、殺し屋である事を隠している
酒大好き!ナチも好き
契約結婚は仕方なく受け入れた
(受け入れるしか無かった)
ナチと生活するにつれナチの事が………
主「他の子はあんまり出ないかな?」
主「うんSPY×FAMILYを参考にしながら作っていこうかな」
主「あと最初はどちらもツンツンしているよ」
主「とりあえず書いてくよ」
主「他にこういう設定が欲しい!こういうドキドキ、ハラハラな感じなの欲しい!」
主「とかあったら言って欲しいです」
主「とりあえず1話どぞ!」
※ソナチ
戦争ぽい?ところ有
地雷さんは回れ右!
ソ連目線
俺はソビエト社会主義共和国連邦ことソ連だ
今日は上司に呼ばれて来たが…
上司(ソ連) 「契約結婚してくれないか?」
☭ 「…は?」
は?は?は?は?
契約結婚?は?
俺はそう言われて頭が真っ白になった
☭ 「ちなみに相手…は?」
上司(ソ連) 「この子だ今夜会いに行くぞ」
☭ 「そんな急に!?」
上司(ソ連) 「まぁ行けるだろ会社の為だ頼んだぞ」
☭ 「はぁ」
なんで俺が…
そう思っていた
夜になり相手の娘と会うらしい
その娘は小さい頃に親を亡くしており引き取られた養子らしい
上司(ナチ) 「こんばんは今回は契約ありがとうございます」
上司(ソ連) 「嗚呼こんばんはほら挨拶をし」
☭ 「どうも」
卍「ッ」
挨拶をしたらその娘に怖がられた…
そりゃあそうだろうな俺の方が年上だしな
上司(ナチ) 「ほらお前も」
卍 「は、はい…こん…にちは」
☭ 「ッ!?」
その時娘の声を聞いて俺の胸がドキッとなった気がした
なんだろう安心感がある
懐かしく感じる
そしてこの感情は何なのだろう……
しばらくして上司達が話していた
俺はその娘の事が気になった…というかなんか引っかかったので外で話そうと誘おうと思った
上手く誘えるかは分からないが
☭ 「な、なぁ少し外行かないか?」
卍 「あ、え?はい?」
やはり初対面で誘われたらそうなるだろうな
とりあえず話したいことを話そう
俺の気持ちを…
この契約結婚の事
そして遠い昔にあった運命の人の事…
ナチ目線
私は昔から人見知りであまり人とは話さなかった
小さい頃に両親を亡くしそれ以来施設に入れられたが
ある人に気に入られこの仕事に入った
私の先祖はプロの殺し屋、スパイだったので私もその仕事を継ぐという感じだ
そしてある日契約結婚をすることになった
上司からの指示だったのでもちろんやる
そして夜
その契約相手と会う
☭ 「どうも」
卍「ッ」
どこかで聞いたことのあるような声
何故か懐かしくなる
なんでだろう
そして私の胸がドキドキするなんでだろう
不思議まだった初対面なのに…
しばらくして上司達が話している
上司(ナチ) 「お前も何か話してきたらどうだ?」
卍 「え?あっはい」
話せるか?
この私から声をかけるのは難しいだろう
そう思った時だった
☭ 「な、なぁ少し外行かないか?」
卍 「あっえ?はい?」
変な返し仕方をしてしまった
多分嫌われただろう
…まぁ結婚したい人はいるからいいが
だけどその人が思い出せない
疲れたのでここで切る
バイチャ☆
コメント
2件
めっちゃ続きが気になるぅ! 楽しみがまた増えたぜ☆