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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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さぁさぁやって参りましたよ…

記念すべき1話目は安定の大西畑で♡((殴

このストーリーは複数話で完結するお話をポンポン作っていきます!

プレイは誘い受けとなっております。苦手な方は自衛等してくださいね?!

西→西畑くん

大→大西くん  どっちsideかで鍵かっこが変わります!

本人→『』

相手→「」





















🧡side


西「ただいまぁ、、」



今日も彼氏の大ちゃんがお仕事から帰ってきた。


大『おかえりぃ!今ご飯作ってるからお風呂入っちゃって!』


西「はぁ〜い」


最近は2人の時間が全く取れなくて夜の方も3週間ほどしていない。

まぁお仕事沢山頂けるのは嬉しいことなんだけど、大ちゃんはいつも気づかないうちに色々溜め込む。

だからメンタルサポーターのこのりゅちぇが!

かわちぃ大ちゃんのために!一肌脱いでやります😎






西「スッキリしたぁ」

大『ちょうどご飯できた!一緒に食べよ!』

西「最近はご飯任せっきりでごめんなぁ、、」

   「来週は1週間おやすみ貰えたから1週間は俺がやるな。」

大『そぉ?料理上手くなれるから全然いいのに』

西「俺が嫌なのっ!いつりゅちぇが指とか切って   怪我したら…って考えながら仕事したり帰宅   しないといけないんやろ?」


そんなまた大袈裟な…

そう思いながら気づいたらご飯を食べ終え、大ちゃんがお皿を洗っていてくれた。


大『なぁ大ちゃん。』

西「ん?」

大『甘えてもいい?』




————-キリトリセン————–

❤️side


は?サラッと爆弾発言しましたよね?このうちのてぇてぇマイエンジェルの大西っさんことりゅちぇが((過激

今日は疲れてるからりゅちぇをでっろでっろに甘やかしてパワーを貰おうかと思ったら自分から来てくれるなんて…




大ちゃん泣いちゃう♡((


こんなことを考えているとは悟られないようにお皿を洗いながらいつものテンションで答える。


西『どぉしたん。なんか悩みとかあるん?』


りゅちぇは口をもごもごさせながら言いにくそうに言葉を発する。


大「、、なんかね?最近忙しいから大ちゃんを癒   して上げたらなって…。」


は?




クソかわなんですが。



もぉこれは抱き潰していいということで宜しいでしょうか((




西『そぉゆうことね笑』

大「え?」

西『嫌、なんか嫌なことがあったり寂しいことがあった時にしか「甘えていい?」って聞いてこないからなんかあったんかな?って思っとったんよ笑』

————-キリトリセン————–

🧡side

…ちょっと不安にさせちゃってた。

まぁ今から甘えるからチャラだよね!



西「でも心配してくれるのめちゃくちゃ嬉しい」

大『だって大ちゃんが大事だから、、』

西「ありがとうな?」

「んで、甘えるんやろ?遠慮なく来な!」


はぁ。なんて罪深い彼氏なんだろうか。

絶対に手離したくない。大切な人。


大『ぎゅー、したい。』

西「そんなんでええの?笑」

   「ほらっ。おいで?」


手を広げて待っていてくれている。




やっぱり俺、大ちゃんが大好きや。と実感しながら抱きつく。



幸せや…












第1話はこんな感じ!だいたい1章 2〜3でまとめようと思ってます! Rある時は題名にRありと書いておきますのでそこをよくお読みください!


スライドお疲れ様でした!

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