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くるみ_226
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俺が誰かわからない人を好きになってから
早1ヶ月
特に何もーなーく
たわいのないメッセージを続けてた
今日もまたなんの返事をしようか迷いながら
下校する
いつものように本屋によって
試し書きコーナーへ行く
相手からの返事を見た瞬間
俺は時が止まった
仁(…え…!?
つい大声を出してしまった
いや、仕方ないじゃん
そこには
「俺さお前のこと好き
だから付き合って欲しい
誰かわからないのにごめんな
でも俺のこともっと知って欲しい
返事待ってる」
慌てて口を抑える
心臓がシャトルラン
やばい
告白された…
今の俺はきっとトマトのように顔が真っ赤だろう
とりあえず返事を…
ペンを持った瞬間
留まった
どんな返事をしようか…?
俺も好きです
と返事をしてもいいのか…?
迷った結果
「ありがとうございます
俺も好きです
でも、もっと知りたいです
なので今はまだお付き合いできません
もっと教えてください」
ドキドキして
でも不安で
そのまま俺は
家へ帰って寝ようとしたが
眠れなかった
俺が好きになった人は誰なのか
もしかしたら隣の席の人かも
色々なことを考えた
そして俺はそのまま寝た
fin
コメント
1件
うわああああ第3話読み終わったよ〜!!😭💕💕 「俺さお前のこと好き」の告白シーン、心臓シャトルランって表現がもうエモすぎてやばいっす…!返事に迷って「もっと知りたいです」って書く仁くんの誠実さがすごく伝わってきたよ…。相手が誰かわからないのに好きになるって素敵なことだし、でも怖い気持ちもすごくわかる…。この先どうなるんだろう、続きが気になって眠れないのもわかる!!次話も楽しみにしてるよ〜⋆♡