どうも!ゆめです!
見事にノベルにハマっちゃいました笑!
ノベルになってから見る人は減るんですが完全なる自己満なのでそこら辺は大丈夫です!
今回のお話は!
マンネラインの取り合いです!
🔞ありです!
正確に言えばジミンちゃんの取り合いですね!笑
それでは!れりご!
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🐣side
🐣「あ~···疲れた~~!!!」
布団にダイブ.
僕の名前はパク・ジミン
ごくごく普通のアイドルだ。
最近ありがたい事に仕事が増えてるが
その分もちろん疲れは出てくる
🐣「マッサージとか行ってみようかな···」
言い出したら止まらない
もう既にマッサージ店を調べていた
どこも評価はイマイチだ。
🐣「行ってみないと分からないよな〜···」
🐣「···はぁ···」
端末を片手にそのまま寝落ちしてしまった
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翌日
🐣「はっ、!」
あれ、寝てた···
まずい、お風呂も入ってない
現在時刻は8時30分_
集合時間は9時····
ぎり!ギリいける!!
およそ五分でお風呂から出て
秒で歯磨きを済ませる.
あ、ちゃんと磨いてるからね?
🐣「行ってきます!」
誰も居ないのに言ってしまった
🐣「ふぅ···」
現在時刻は8時50分
途中でタクシーを拾えたからよかった。
ここからは余裕を持って事務所に行ける
🐻【じーみな!】
といきなり後ろから抱き着かれた
🐣「ぅわ?!テヒョンア···?!」
🐻【ㅎㅎ】
片眉をあげ.口角を四角くして笑う姿は
本当に彫刻のようだ。
🐣「···ㅎ/」
🐻【ジミナも遅刻?】
“も”ということはテヒョンアもだろうか。
🐣「えへへ···。」
何も言わずお得意の愛嬌を振りまいといた
🐻【俺さ朝起きたら8時40分だったんだよ!!】
🐻【やばくない?!】
🐣「やばいねー。」
🐻【うわっ、めっちゃ棒読み!】
それから少し立ち話をし
🐣「ねぇ、あのさ。」
🐻【ん?】
🐣「今9時10分なんだけど···」
立ち話をし過ぎて時間を忘れていた
こりゃあやっちゃった。
🐻【···ゑ】
🐻【俺の頑張りが···】
それを言うと僕もね←
🐣「仲良く怒られよう。」
🐻【はぁ···これは説教長いな。】
🐹《やー!馬鹿なのか?ㅋ》
と第1言目がこれ。
🐹《立ち話してたら時間が過ぎてたって》
🐹《そんな馬鹿な事ある?ㅋㅋ》
む···そんな言わなくてもと思ったが
全くその通りだ。
正論過ぎて僕もテヒョンアも何も言えない。
🐨〈はぁ···〉
🐣「ごめんなさい。」
🐻【ごめんなさい。】
そのあともちろん説教を食らった。
長かった~···
🐣「てひょ_」
🐰『ジミニヒョン~~!!』
ドゴン_
🐣「うわぁっ!?」
グカの猛スピードのタックルに見事当たり
僕は吹き飛ぶ
あぁ。僕今日名日か··
🐰『あっ、···』
🐻【じみなっ!】
まるで漫画のワンシーンみたいな
受け止め方をしてくれた
🐣「あ···あぁ。ありがとう···命の恩人。」
良かった。まだ生きてるみたいだ···
🐻【ジョングク···”】
🐰『ごめんなさい』
ほんとにうさぎみたいㅎ
耳が見えるよㅎ
🐣「いーよいーよ。」
🐣「それくらい僕が好きなんだもんね?ㅎ」
🐰『っ!はい!』
なんて元気に答えるもんだから
自然と頬が緩む
🐻【俺もジミナだーいすき。】
といきなり頬にキスをされる
🐣「!?」
🐰『はぁぁ!?何してるんですか!!』
🐻【きす。】
🐰『僕だって_』
と今度は唇が重なる
🐣「んっ、···!?」
グカの胸板押し,
🐣「なんなの、!?さっきから!」
🐣「僕で遊ばないでよっ、!」
🐻【遊んでないよ。】
🐰『愛を伝えてるだけです。ㅎ』
2人の目付きが変わる
まるで獲物を捉える前の捕食者のように.
まずい_そう思った時には遅かった
既にすぐ目の前までテヒョンアが来ており
細長い手が僕の太ももに触れる
🐣「あっ···ちょ、!どこ触って_」
手はそのまま上へ
今度は僕の耳を触る
🐣「んんっ···やっ、!」
🐻【ん~···じみな可愛い。】
🐣「耳···っ、!やだ···!」
🐰『やだなんて可愛いですね。ㅎ』
今度はグカの手が僕の胸を刺激する
🐣「んぁっ···!?やっ、待って!」
🐹《性欲の強い兎と熊だな~ㅋㅋㅋ》
🐱[ここでやるなよ···]
🦄〔···ほんとに。〕
🐨〈僕達がどきましょうか。〉
🐹《そうだねー。》
🐣「あぅっ···んっ···/」
🐻【ジミナ可愛い。ㅎ】
🐣「そこばっか···やだっ、」
🐰『でも。体は素直ですね?』
ぐかの人差し指が僕の腹をなぞって下に降りていく
🐣「んぁっ···!/」
🐣「んんっ、」
大きく出てしまった声を手で抑え
🐰『んーん、ちょっと···可愛い声が聞こえないでしょ。』
🐣「もうっ、離して···!」
🐰『ちょっ、!ひょん!!』
🐻【あ···】
と僕は2人を押して
部屋を後にした
あぁしないとほんとに止まらないから
僕が。
もう2人欲に素直すぎ····
🐣「···はぁ、」
さっきからスタッフさんたちが
ちらちら見てくる
なに、?僕の顔になにか着いてる···??
staff(ジミンさん···)
🐣「はい、?」
staff(その首の···マーク、/)
なんて顔を赤らめて聞いてくる
マーク、?
すぐ側の鏡で首を見た
そこにはくっきりと赤いキスマークがあった
🐣「あいつら~····っ!!」
🐣「すいません···落としてきますね、」
staff(はい、バレない位置でしたら大丈夫ですので!)
大丈夫じゃないですよ····!?
後であいつらに説教だな。
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数時間後_
🐣「おい!お前ら!」
🐰『ん~?』
🐻【おっ、ジミナ~~!】
抱きついてこようとするから
避けた
🐻【えっ、?】
🐣「抱き着き禁止。後、俺に触るのも禁止。」
🐰『っはぁ!?』
さっきまで呑気に座っていたグかが
いきなり立ち上がった
🐰『そんなの無理ですよ!!』
🐻【そーだ!そーだ!!】
🐣「誰がキスマーク付けたんだよ。」
🐣「おかげで恥ずかしかったわ!!」
🐰『···へへ。』
目尻をこれでもかってくらい下げている
反省する気ゼロだな。
🐣「とにかく!触るの禁止だから!」
🐻【無理無理!!ごめんって!ジミナ!】
🐰『ごめんなさい···だから_』
🐣「聞く気はないから、じゃっそういうことで〜」
とスキップでどこか行く
🐰『テヒョニヒョンのせいで!』
🐻【はぁ!?お前も乗り気だっただろ!?】
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雑な切り方でごめんなさい💦
マンネラインは最高ですね!
それでは!ばいひな!!
コメント
1件
続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!