テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
149
2,777
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
💙×❤️ 曽野視点
最初は苦手やったかもしれんな
ずっとニコニコしてて本心がほんまにわからんかった
それがいつからか、一緒にふざけてくれるお兄ちゃんみたいな人になって
好きなんやけど友達のようなもどかしい関係が続いてた
自分からアプローチするべきかなぁ
塩﨑宅にて
💙「舜ー、何飲むー?」
❤️「なんでもええよー」
💙「お茶しかなかったわ」
❤️「ありがとう、だいちゃん」
ニコッと微笑んで見せると、だいちゃんは少し照れたようにお茶を飲みはじめる
💙「んで、今日は何の用やったん?」
❤️「んー?特になんもないよ」
💙「はぁ!?用事なかったんかいな」
❤️「なんもなかったら来たらあかんの?」
俺は上目遣いでだいちゃんを見つめる
💙「いや、別に…」
だいちゃんの頬が少し赤らむ
照れてんなぁ、可愛い!
❤️「俺、だいちゃんに会いたかってん」
💙「ふーん、そうかいな」
だいちゃんが半袖の袖口を肩まで上げる
背丈も相まって華奢に見えるだいちゃんからゴツい筋肉があらわれる
あー、かっこいいなぁ
❤️「また鍛えた?」
💙「んー?まあちょっとだけ」
❤️「筋肉またついてる気がする」
俺は身体をペタペタと触り、だいちゃんの筋肉を堪能する
💙「どんだけ触んねん!」
だいちゃんはくすぐったかったのか、身を捩ってニカッと笑った。
その素で笑った顔、俺大好きやねん
その顔俺にだけ見せてほしいなぁ
❤️「あかん、やっぱり好きや」
💙「突然どないした?」
❤️「俺らって友達?」
💙「そうなんかな…?」
❤️「俺、太智の事好きやねん。 likeじゃなくてloveのほう」
💙「いきなりやなぁ」
❤️「太智はどないなん?」
拒否されるのが怖くて涙が溢れる
💙「そんな顔しぃなや」
❤️「教えて?太智の気持ち知りたい」
若干の静寂
その沈黙に答えが分かってしまう
❤️「ごめん、だいちゃん。 さっきの忘れて」
俺は立ち上がり玄関に向かう
もう元の関係にも戻れない
明日からどんな顔して会えばええんや
そんな事を考えてたら後ろから腕が伸びて、俺を強く抱きしめる
💙「不安にさせたんやなぁ。ごめんな、俺舜太から告白された事にびっくりしてもただけやねん」
❤️「もう言わんといて、分かってるから」
身体を捩って腕から抜け出そうとするが、鍛えられたその腕に敵うことはない
💙「何が分かってるん?俺だって舜太と同じ気持ちやのに」
時間が止まる
❤️「だいちゃん、ほんまに?」
💙「友人なんか恋人なんかわからんくて、居心地ええからずっとズルズル過ごしてた。
いつかはちゃんと告白せなって思ってたんやけど、舜ちゃんからさせてもて俺なんか情け無いわ」
❤️「俺やって同じやもん」
💙「せやけど、こういうのは男から行くべきやん?」
❤️「え?ほんなら俺彼女なん?」
💙「え?どう考えたって舜太のほうが可愛いやろ」
❤️「そんなことないよ」
そう言いながらも心臓が速くなるのがわかる
💙「ほんならどっちが彼氏にふさわしいか教えたるわ」
❤️「うわっ」
だいちゃんは俺を抱き上げて寝室に向かって歩き出す
いわゆる、お姫様抱っこされて見上げるとそこには真っ直ぐ前を見るだいちゃんの顔があった
❤️「あぁ、かっこいいな」
💙「かっこいいか、照れるなぁ」
口に出してもうてた!
でもこんなに丁寧に扱ってもらえるなら、彼女でもいいかもね
完飲!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2人のゆるふわってしたの書きたくて…
書いたら🔞なしになっちゃいました
ご期待された皆様申し訳ございません
別でそのざき書きたいなと思ってるのでお許しください🙇