テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コンッコンッコンッ…
という…古いトンネルをノックする音がする
どうやら誰かh_
『…………?』
失礼、怪異だったようです
『…ここ…どこ……?』
『あるいてたら…わからないばしょに来ちゃった…』
案内人「…あら、可愛い怪異さん…こんにちは」
『…だあれ…?』
案内人「私は案内人と言います(^^)」
『あんない人…?』
案内人「そうです(^^)………」
『…ねえ…あんない人さん…ぼく』
案内人「どうしました?」
『…にんげんになりたいの…』
案内人「……いい目標ですね」
『いいもくひょう?』
案内人「えぇ、怪異であるあなたがそういう目標を持てるのは…素晴らしいですよ?」
『………そーなんだ…?』
案内人「そうですよ(^^)…それに……」
『…?』
案内人「いい目をしています、きっと達成できますよ(^^)」
『ほんとう…?』
案内人「えぇ(^^)私が保証しましょう!…口約束ですがね…」
『…じゃあ……じゃあ…ゆびきりげんまん!これして…!!』
案内人「それくらいなら…いいですよ(^^)」
小指同士をきゅっと優しい力で結ぶ
種族が似た者同士のちょっとした約束だ…
『ん!やくそく…したよ!』
案内人「そうですね…」
『じゃあぼく…そろそろ行かないと……』
案内人「人間になるための情報…頑張って集めてね(^^)」
『うん!!』
その幼い怪異は、足を進めようとした…が
『ぁ…ぼくのなまえ…言ってなかった…』
案内人「教えてくれるの?」
『うん!ぼくあまつか…っていうの!』
案内人「天使くんね…(^^)ふふ、いい名前だ」
天使『ありがと…!…じゃあぼく…行くね…!』
案内人「えぇ、またね……これから出会う人の関係を大事にするんですよ(^^)」
天使『はーい!』
そう言って、可愛く、悲しい怪異である天使は走っていった
続く
コメント
8件
天使!!いい名前ですねぇ!! 可愛い会話!
なんか会話が微笑ましいですね()案内人さんがずっと(^^)してて「ニヤニヤスンナッ」と思いました(?)
推し活姫🤍