この作品はいかがでしたか?
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ーこの作品を読む上での注意⚠️ー
・ご本人様とは全く関係はありません
・BLではありません(全て友情です)
・軍パロです
・作者の捏造、妄想 です
・作者は関西出身ですが地域によっては変だと感じるかもしれません
・キャラ崩壊注意
・女体化(有)
・問題があれば削除します
是等の事が🆗だよと言う方のみ閲覧下さい
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sho視点
os「シャオちゃんシャオちゃん!」
sho「あれ、マンちゃん?どしたん?」
os「さっき部屋に来てって言った筈めうよ?」
sho「あ、ごめん忘れてた…」
os「もう、次は気をつけるめうよ?」
sho「はーい」
os「んじゃ、早速メイクめぅ〜〜〜!」
sho「え?」
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どうも、女になった美人な人気者シャオロンです。
今、お風呂に入ってます。
なんでって?もちろん、マンちゃんの着せ替え人形になってるからだよ!!
os「シャオちゃ〜んお風呂入るめぅまずは髪の毛をつやつやにするめぅ」
って感じで成り行きで一緒に風呂に入ってます。はい。
まぁ、俺は元々男だから大丈夫だろって事で。うん。なんか色々と複雑…
sho「なんかマンちゃんと一緒に入るんめっちゃ久しぶりかも…」
os「せやね〜まぁ、シャオちゃんが子供の時から、めぅ?俺は女子高生だからね、そんな簡単に一緒に入れるわけないめぅ」
sho「今は良いの?」
os「やってシャオちゃん今は女の子めぅෆ」
sho「絵面やばいけどな…」
os「なんか言っためぅ?」
sho「ナンモイッテマセン…」
os「それよりシャオちゃんお◯ぱい大きいめうね〜これはファッションの幅が広がるめう…!✨」
sho「ほどほどにお願いします…」
os「もうそろそろでるめぅ」
sho「あ、うん…ってマンちゃん意外と筋肉ある…」
os「そりゃあJKだもん多少は鍛えてるめぅ体型維持はJKの基本めぅෆ」
くっふふ、と妖しい笑顔で笑っていた。
sho「へぇ〜」
os「シャオちゃん今女の子やもんね…どうしよ…めぅ」
sho「?なんか問題でもあるん?」
os「いや、女性用の下着はあるんやけど…上がね…」
sho「あ、そっか俺今女やし、胸がでかいから、って事?」
os「そう言う事」
os「しょうがない、一旦サラシで我慢してほしいめぅ」
sho「さらし?」
os「ひとらんの国の物めぅ。細長い絹で胸を支えるものらしいめう」
sho「へ〜」
os「…ほい、完成!次は〜?髪の毛乾かすめぅ〜!さっオイル塗るめぅ♩」
sho「乾かして〜」
os「もちろんそのつもりめぅ。やってシャオちゃん、いっつも半乾きくらいで乾かすのやめちゃってるから今日はちゃんと乾かすめぅ…!!!」
sho「やって面倒くさいやん」
os「シャオちゃんいっつも『髪の毛パサパサや…』って言ってるけど、ちゃんと乾かせばそれなりにツヤツヤするめぅよ?」
sho「え、マジで?今度そうしてみよかな…」
os「そうしてめぅ」
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os「ふいぃ〜やっと髪の毛乾かせためぅ…シャオちゃん髪の毛長いなぁ…ん〜ちょっと髪の毛切って見るめぅ?」
sho「ボブに…ってそしたらいつも通りやしな〜、、、、、、んーせや!今回は髪長めでいこかな!
マンちゃん!ちょっと整えるくらいでお願いできる?」
os「了解めぅ!」
os「はぁぁぁ、やっっっっっと髪の毛いじれるめぅぅ…!!!!!」
sho「なんか気合いが…」
os「せやなぁ…やっぱり王道のポニーテール行ってみるめぅ!!」
sho「なんやその馬見たいな犬の名前」
os「犬じゃないめぅ髪型の名前めぅ」
sho「そんな髪型あるん!?」
os「そうめぅよ〜」
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os「完成!!!!」
sho「おぉ!!めっちゃ可愛い!これからこの髪型でいこかな…」
鏡で見た俺の髪型は、先程乾かしたばかりのツヤツヤとした髪に、ヘアアイロンでセットしてそれを上で一つに束ねたものである。
正直に言って、軽くそこら辺の女優を超えるくらいの美しさだ。
os「あぁ〜!!可愛いめぅ…癒されるめぅ…」
sho「wwマンちゃんが溶けてる笑」
os「シャオちゃん、これから女で居てくんない?」
sho「やだ」
os「 」ズーン(・ω・`)
sho「露骨に落ち込むやん」
os「さっ!次はぁ〜?メイク!!!
やっとメイクにありつけるめぅぅ!」
sho「切り替えはや」
os「やっぱり、シャオちゃん元々中性的な顔立ちに東の国の顔立ち…元々がきれいだからそんなにメイクしなくてもいけるかもめぅ」
sho「そんな褒めんなって照れるだろ〜!」
os「褒めてないめぅ、逆に遠回しに女顔ってディスってるめぅ」
sho「え、」
os「ん〜せやなぁ…シャオちゃん中華系なんだよな〜ん、せや!やっぱ髪型王道で行ったならメイクも王道のナチュラルメイクでいくめぅ!」
sho「なんや知らんけど頼むわ」
os「任せといてめぅ!」
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os「できた!!!!」
sho「わぁ!なんやこれ!?口赤なってる!?」
os「それ口紅って言うんやでシャオちゃん」
os「ちょっとこうやって…パッってしてみて?」
sho「ん、パッ」
唇を内側へと巻き、パッ、と外へ弾いた。
os「そうそう♩めっちゃ可愛いめうぅ…」
os「さてと、次はお洋服めうぅ!!」
sho「次で終わり?」
os「そうめぅ!♩元々シャオちゃんが女の子やったらな〜って考えてた時に買った服があるめぅ!それ来て欲しいめぅ!」
sho「何考えてんの???
まぁいいけどさ…」
os「それじゃこれめぅ♩」
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sho「ど、どお?」
os「可愛い…」
シャオロンがオスマンに渡された服は、露出が少なめのスーツである。
黄色いジャケットに黄色いスーツ、短めのスカート、あみあみのタイツ、低めの黄色いパンプスだ。
os「シャオちゃんの瞳、太陽みたいにキラキラで、黄色い目してるからそれに合わせて服は黄色めぅ♩俺の目にくるいはなかっためうぅ…!♩」
sho「ん〜!自分で言うのもなんやけどめちゃんこ可愛い…!
シッマ達に見せてこよ!」
os「童貞君達には刺激が強すぎるかもめぅ〜?」
sho「そうかもめぅ〜!
んじゃ行って来る!マンちゃんありがとうな!戻るまで三日掛かるからな!明日もよろしく頼むわ!」
os「明日も…?そんなにいじれるなんて最高めうぅ…!明日のお洋服調達してくるめぅ!」
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好評だったら続きが出るかもです…
すめませんが順番変わります…
思ったより長すぎて総集編が終わらない…!くそぅ…もしかしたら最終日にだすかもです。出す予定ではあるのでその日までお待ちください…
では、今日からの大型企画、
『一番星に輝く黄色い六日間!』
を、お楽しみください!
コメント
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osちゃん女の子だったんだ……知らなかった。 ( ̄▽ ̄;)
最高でした!