赤♀白♀
下品というかあほえろな話
赤「温泉って良いよねぇ〜…𓈒𓂂◌」
白「日々の疲れが癒されるわぁ…」
今日は初兎ちゃんと温泉に来ている
本当ならほとけっちも来る予定だったけど腰痛が酷くて今日はパスと泣きながら電話してきた
ほとけっちと話してる裏でアニキがめっちゃ謝ってたからたぶん激しくされたんだろうなーと思いつつ可哀想だからまた行こうと話した
白「肩がほぐれる…𓈒𓂂◌」
赤「おばあちゃんみたいなこと言うねw」
白「だってなんかめっちゃ肩こるんやもん…ずっとデスクワークやからかな…?」
赤「胸でかいからじゃないの??」
白「そんなことで肩こらへんよwりうちゃんやっぱアホやなぁ」
赤「アホはお前じゃ」
聞いての通り初兎ちゃんは純粋(?)だから胸が大きくても肩こりと直接関係があるとは思ってないらしい
あと人のおっぱい見てるはずなのに自分の大きさがでかいことに気づいてないどころか別に普通くらいだと思ってるらしい
ほんとにアホ
白「最高やったなぁ♪♪」
赤「……よくそんなのつけられるね…」
白「ブラの事?」
赤「そそ、りうらそんな締め付けられるの絶対つけらんない…」
白「慣れたら平気やけどなぁw」
白「あ…でもこれいつものやないわ…いつもの持ってくんの忘れてもうた…最悪…」
赤「ブラってそんなに変わる?」
白「おん…これやと走ると出てきてまうんよなぁ」
赤「…は?」
白「ん?どした?」
今エロ漫画とかでしか絶対に聞かないことを友達が言った気がする
赤「え、今なんて言った???」
白「これだと走ると出てきてまう、?」
赤「え、出てくんの?ポロリすんの?乳が??」
白「おんw」
赤「へぇー………びっくりだね…たぶんりうらは一生言わないセリフだわ…」
白「そっちのがええよw」
赤「髪乾かすのだるーい…」
白「ほんまそれなぁ…」
赤「そういえばさ、初兎ちゃんって何カップなの?」
白「急にどないしたんや??」
赤「いや、さっきのポロリの話聞いて気になった」
白「なるほど、?…うちも聞いた時びっくりしたんやけどさ」
白「Hやったんよね」
赤「……これ以上カップの話は突っ込まないわ」
白「なんやねんそれ」
赤「じゃあさ、他に巨乳エピソードないの?」
白「えぇ…?」
白「あ、学生の時の体育でバレーやった時あったやん?」
赤「あったね」
白「そん時になぁ…ボールが急に飛んできて焦ったせいで上手く標準が合わせられんくて胸に当たってもうたんよ」
赤「うん」
白「普通にそれで打ち返せてなんか恥ずかしかった」
赤「そんなのエロ漫画でしかないと思ってた」
赤「ほんとに現実であるんだねそんなこと」
白「嬉しくないなぁw」
赤「初兎ちゃんって純粋だよね〜…髪乾かそ」
白「純粋か…?まぁなんでもええな、はよ乾かそ」
なんか純粋すぎてまろが可哀想になってきた
そのうちまろとえっちしてたらそんな胸でかいのが当たり前じゃないってことに気づいてくれると良いな
コメント
2件
神すぎん? 温泉でなんちゅー話してんだw 🐇ちゃんHカップ…?え、でかすぎん? 誰が書いた小説でも🐤ちゃんは貧乳なんだw 🐇ちゃんお湯に浸かったらでかいから浮いてきそう…(( 🤪🐇で🍣🐤で🦁💎か…全部推しカプだ…めっちゃ見たい