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あの、まず謝罪から始めさせてください…【猫になった君は…】全然続き出さずにすいません…夏休み終わるまで待ってもらっていいですか?…

あんなに、チャットノベルが作るの難しいなんて…ホンッットウにごめんなさい💦ほんとに…今色々忙しくて、、、ホントに、、、

すいません(;´༎ຶД༎ຶ`)もう、、、さぁっ!そろそろ、お話の方に行きましょう!(いい加減にしてな?)今回は!前回の続きです!

🔞入ります!純粋様、地雷様はいれいすについて自由研究にまとめませんか?((殴運営様!消さないでください…💦

それでは、いってらっしゃい(`・ω・´)ゞ


🍣 「それじゃあ早速、」

💎 「スタート!」

🐇 「ないくん?…」

🍣 「ん?どうしたの?」

🐇 「ん、///(手を出す)」

🍣 「え、何?」

🐇 「恋人つなぎするんやろ!///はよしてや!!///」

🍣 「え?ww」

「ふふwwはい、手」

🐇 「ギュ///」

🍣 「ははww可愛ww」

🐇 「…///」

🤪 「ほら、あにきぃwwちゅーしよww」

🦁 「いややぁ💦やめてぇ💦」

🤪 「wwwなんでそんな嫌がるん?」

🦁 「みんなの前でキスなんか出来るわけないやろ////」

🤪 「もーww」

「チュッ♡」

🦁 「んむッ!?///」

🤪 「ww」

🐤 「騒がしいねぇ…」

💎 「そーだねwwナデナデ」

🐤 「ほとけっちの手、落ち着く…」

💎 『可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い((』

「ふふ、、そっかナデナデ」

🐤 「ん~…平和だねww」

💎 「あっちはうるさいけどねwwナデナデ」


🦁 「まろッ///も、来るなぁ///💦」

🤪 「あにきもうしないってww」

🍣🐇「www」


🐤 「そうだね…ww」

~🎶~~🎶(お昼のサイレン)

🍣 「あ、もうお昼だ」

🤪 「まろ。お腹すいたぁ…」

🐇 「悠君お昼ご飯作って~(*´ω`*)」

🦁 「ん!任せろ!」

トテトテトテ

🐤 「まろは行かなくていいのぉ?…」

🤪 「行く行く!あにき待って~💦」

トテトテトテ



作り終わったよー

キッチン

🦁 「よし!出来た!完成や(*´▽`*)」

🤪 「んわ…美味しそう…」

🦁 「ふふwwまろが手伝ってくれたからやな!」

🤪 『可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い(青組が一致してる…)』

「!」

「あにきぃ?」

🦁 「ん?なんや?」

🤪 「お昼ご飯作り終わったから、ちゅーしよ?」

🦁 「はぁっ?!///」

🤪 「ほら、早くしないとあにきが作ったせっかくの料理が無駄になっちゃうし、まろ達罰ゲームしなきゃいけなくなっちゃうよ?」

🦁 「っ―///」

🤪 「あにき?ww」

🦁 「チュッ///」

🤪 「!」

🦁 「これで、、ええん?///」

🤪 「…」

「可愛かったで♡」

🦁 「か、可愛くないし!!///バカッ///」

🤪 「ははっww可愛かったよ?」

🦁 「うぁ…//っ~////」

🐇 「いちゃいちゃしとらんで早、ご飯持ってきてや」

🍣 「wwwww」

🦁 「うわぁぁ💦///もう嫌やぁ💦///」

🐇 「www」

🍣 「はいはい、一旦落ち着きましょう、ww」


リビング

🦁 「はぁ、、お昼ご飯作っただけやのにどっと疲れた…」

🤪 「www」

🍣 「それじゃあ食べよっか!」

🎲 「いただきま~す!」

🐤 「むくっ(膝枕から起き上がる)」

💎 「あぁっ、りうちゃんダメ💦」

🐤 「え?」

💎 「ほら、僕が食べさせてあげるからここおいで?ポンポン」

🐤 「ん~、お行儀悪くない?」

🤪 「企画中ならええんちゃう?」

🦁 「そやなww」

💎 「ほら、りうちゃん!」

🐤 「じゃあ、お言葉に甘えて…」

「ポスッゴロン」

💎 「はーい🎶」

「ヒョイ(ご飯をすくう)」

🐤 「あ~、」

💎 「あ~んっ!美味しい?」

🐤 「(*´ω`*)モキュモキュ美味しいっ!」

🦁 『ん、?お言葉に甘えて?…』

🍣 『あ、膝枕喜んでるのね(*´▽`*)』

🐇 「うぅ…あっ、もう!」

🍣 「!」

「初兎ちゃんどしたの?」

🐇 「利き手が使えへんから食べれん…」

🍣 「じゃあ、、、」

「ヒョイ(ご飯をすくう)」

「はい、あ~ん♡」

🐇 「へ?」

🍣 「あ~んして!」

🐇 「、、、あーん//」

「美味しい、、//」

💎 「初兎ちゃん顔真っ赤~ww」

🐇 「うるさい!!//」

🍣 「じゃあ、初兎ちゃんもあ~んして!」

🐇 「え、、?」

🍣 「利き手で手繋いで反対の手で初兎ちゃんにあーんしてるから食べれないじゃんww」

🐇 「あ、//」

🍣 「ほら!あ~ん!して!」

🐇 「ヒョイ…(ご飯をすくう)」

「あーん…//」

🍣 「ぱくっ!」

「ん~美味しい~(❤´艸`❤)」

🤪 「ん~、、まろもあにきとあ~んしたいっ!!ジタバタ」

🦁 「俺らはちゃんと食べれるでしょ、//」

🤪 「ないこたん達ずるいぃ!!ジタバタ」

🦁 「はぁ、、」

「ほら、あ~ん」

🤪 「え?」

🦁 「あ~んぐらいなら、、してあげてもええけど//」

🤪 『え、可愛いんやけど。なにこの神。いや、マジ可愛い。』

「あ~ん!」

🦁 「///」

🤪 「うまぁ(❤´艸`❤)」

🦁 「あー、、//」

🤪 「え?」

🦁 「まろは、してくれへんの?、、//」

🎲 『あにき/悠君可愛すぎでしょ…』

🤪 「ふふ♡はい、あ~ん♡」

🦁 「あむっ!」

「うん!美味しい!(´ω`*)」

🍣 「あ、お昼ご飯食べ終わったら出かけよっか。」

💎 「やったぁ!」

🐤 「え、りうら達は外行けないよ?」

🤪 「wwwざまぁww」

🦁 「え、もしかして外でもこの企画って、、やるん?//」

🍣 「もちろん!」

🐇 「うあぁ…マジか。。。」

🐤 「www」

🤪 「はよ食べてはよ行こ!」

・・・

🐤 「みんなどっか行っちゃたね、、」

💎 「そーだねwwナデナデ」

🐤 「ん~…落ち着く…スリスリ(無意識)」

💎 「うぐっ///」

『え、ちょっと待って。僕のりうちゃん可愛すぎない?…あ、二人きりだし、ちょっと意地悪しちゃおうかなww(うん、やめてあげて?)』

🐤 「ほとけっち…?」

💎 「ん?あぁ、何にもないよ?ナデナデサワッ(耳を触る)」

🐤 「ビクンッ///ちょっ、ほとけっちやめっ///」

💎 「ん?何が?サワサワ」

🐤 「わかっ、てるで、しょ//りうら、耳弱いっ//ビクッ///」

💎 「耳?ww触られるの嫌なの?wwサワサワ」

🐤 「い、やっ///やめ、て//ビクビクッ///」

💎 「じゃあ、触られるのが嫌なら…」

🐤 「?//」

💎 「はむっ!(耳をかじる)」

「クチュクチャァ、、ピチャッジュルッ♡」

🐤 「ひぃ˝うぅッ//ビクッ///」

💎 「んふ♡可愛い、、♡」(耳元+囁き)

🐤 「ビクンッ//しゃべ、んないれッ///はぁっ//ビクビクッ///」

💎 「りうちゃんがぁ可愛すぎるから、意地悪したくなっちゃった♡」(耳元+囁き+プテb((ショタボ)

🐤 「も、やめ、て///ビクンッ//」

💎 「クチュゥジュルルピチャ、、チュゥ♡」

🐤 「ん˝ふッ//////い、むくッ///」

💎 「ぱっ!(やめた)」

「ふふww満足したぁ~ッ♡」

🐤 「うゅ?///トロン」

💎 「あ、もしかして、、」

「期待しちゃった?♡(耳元+囁き)」

🐤 「カァァァァァァァ////、、」

💎 「なぁーんてねwwする訳ないかww」

🐤 「した、、///」

💎 「ん?、、」

🐤 「したって言ってんじゃんッ///このあほとけっちのばかぁぁ//(涙目+赤面)」

💎 「ええええええ?!何この可愛すぎる天使はぁぁぁ?」

🐤 「この企画が終わったらちゃんと、、その、、あの、、もう!///」

💎 「ふふwwりょーかーい♡」

・・・・次回!お買い物組の悲劇!!(いや、大した事はありません)



はい!長い!すいません💦大したもんでもないのに、、読んでくださった方々みーんなもう大天使!神様!世界一!

🤪 「めっちゃ褒めちぎるやんww」

💎 「この駄作を読んでくださった方々の心にも極楽浄土だね!」

お、サラッと悪口wwでも、その通りだねww

🦁 「無理やりR入れこんだみたいやもんな」

ぐはっ…言うな、、、だって、、、うん!もうあれだ!それでは、!

💎 「逃げた、、」

ここまで読んでいただきありがとうございます!次も読んでくれたら嬉しいです!

🦁 「ハートと!」

💎 「フォローを!」

🤪 「あげてやってくださいww」

お願いします!またのお越しをお待ちしております!おつオムー(*´▽`*)

🎲 「おついれ~!」

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