皆ほんとごめん
作品の方出てないんですが設定なんかパッと思い付いたの書きたい+呼吸とか型までちゃんと考えたから本編じゃないけど見て欲しい
前世
中島敦¦28
鬼殺隊¦柱
月下の呼吸
容姿は原作通り
日輪刀は目の色のように黄色から紫のグラデーションだった。
羽織は白と紫のグラデの羽織だった
前世では虐待をされて居てそれを見かけた御館様に救われて鬼殺隊に入った。
性格は文ストの原作通りのような優しさもあるがオドオドしていたり怖がったりなどは無く。芯が通っていた。だがその優しい表情も鬼関係…誰か鬼のせいで殺されかけた、殺されたとなるとその優しい雰囲気もなく、口調が悪くなり殺気がやばくなる。
誰にでも優しくいつも笑顔だった。
その為誰とでも仲が良く色々な人達から尊敬されていた…が鬼舞辻と会った時戦ったがその際亡くなってしまった。そのため鬼舞辻がちゃんと殺られたのか分かっていない。
ちなみに月下の呼吸は独自生み出した呼吸
継子は居なかった、と言うより作らなかったと言う方が正しい。
今世
中島敦¦18
異能力¦月下獣
今世に生まれ変わり容姿は原作通り
今世で生まれ変わり最初は混乱していたがすぐ落ち着いた周りを見渡すと使っていた日輪刀が近くにあった為今でも大切に持ち歩いている。
ただ前世が虐待などされていた+傷を鬼退治等でしていたため今世で院長先生からの色々なものが痛いとは感じるが原作通りのよう激痛は感じていない。
前世胡蝶とも仲が良かったため毒の耐久がある+調合などを少しなら出来る。
言わばチートです。はい。
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型を考えてみたー
月下の呼吸
「月下の呼吸 壱ノ型 春月」
春月(しゅんげつ)¦春の月
鬼に攻撃すると鬼側が春のような暖かみを感じ滅んでいく
「月下の呼吸 弐ノ型 青月」
青月(せいげつ)¦青く輝く月という意味
広い範囲を攻撃する(一気に4、5人鬼を斬れる)周りが青く輝き、鬼は斬られると光のように散っていく
「月下の呼吸 参ノ型 無月」
無月(むげつ)¦十五夜が曇りで見えないとき
型を繰り出すと周りに霧が出来て鬼側がこちら側を見えにくくさせる
「月下の呼吸 肆ノ型 夏月」
夏月(かげつ)¦夏の月
燃える暑さに覆われながら滅んでいく
(敦はあまりこの型を使わないが激怒した時などに使う)
「月下の呼吸 伍ノ型 孤月」
孤月(こげつ)¦寂しげに見える月
孤独のような空間(何も無い世界)に居るような視界にされいつの間にか首が斬られてる
(前世で虐待をされていて誰も助けてくれなかったから生まれた型)
「月下の呼吸 陸ノ型 夕月」
夕月(ゆうげつ)¦夕方に見える月
夕方のようなオレンジ色に覆われ焼け滅んでいく
(これも激怒しない限りあまり使わない)
「月下の呼吸 漆ノ型 秋月」
秋月(しゅうげつ)¦秋の月
周りにイチョウの葉が散り秋だと感じさせられる。だがその落ちてくるイチョウの葉に触れてしまうと体内に毒が周り崩れ死んでいく
「月下の呼吸 捌ノ型 雨月」
雨月(うげつ)¦雨の夜の月
雨に打たれながら滅んでいく
「月下の呼吸 玖ノ型 淡月」
淡月(たんげつ)¦光の淡い月
月の光が淡く綺麗な気持ちになって滅んでいく
「月下の呼吸 拾ノ型 冬月」
冬月(とうげつ)¦冬の月
周りに大吹雪が出来て、その大吹雪で視界を覆われそのうちに斬られている。
(本当に雪を降らせて凍えさせて斬ることも出来る)
「月下の呼吸 拾壱ノ型 寒月」
寒月(かんげつ)¦冷たく冴えて見える月
周りが一気に寒くなり、周りに何も無い様に見えるため、空にあるその月だけが綺麗と感じその月に気を取られてその間に首を斬る
「月下の呼吸 拾弐ノ型 明月」
明月(めいげつ)¦清く澄んだ月
周りが空一面になり地面が水の表面になる。何も感じず斬られ滅んで行く
「月下の呼吸 拾参ノ型 残月」
残月¦夜明けにまだ残っている月
空が夜だったはずが月が沈みかけていて日が登ってきている様に見え鬼に焦りが出る、その間に斬る
見てくれた方が居たらほんとありがとうございます。
そして本編出してなくてマジすいません。
ハイキューも文ストも何故か上手く書けなくなってるんっすよ
何でだと思います?
まぁ絶対メモでの書きすぎですね
まぁ頑張って行きますので、
では、またね
コメント
2件
応援してます!!!!!
書くの頑張って下さい!