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第十話:2021=デモニオ・パニック
あらすじ、、、、
あくあ「読者の皆さんこんにちは、湊あくあです」
あくあ「前回のお話は見てくれましたか?」
あくあ「それではあらすじを、今作の主人公鬼神半鬼には最強最悪の仮面ライダー、エンペラーアヤカシとなる未来が待っています」
あくあ「そして今回はあの悪魔の仮面ライダーに出会うことに?」
あくあ「では本編をお楽しみください」
一週間後、、、、
あくあ「大丈夫ですよね、半鬼様?」
半鬼「分からないけど、いざという時は僕が何とかするからさ!」
半鬼は拳を握り締める。
あくあ「ちょっと怖いです、、、、」
半鬼「あ、ごめん」
あくあ「大丈夫です」
半鬼とあくあは一緒に校門を通り抜けようとした瞬間だった、、、、
春香「だからこれは地毛です!」
シオン「そうだよ!春香ちゃんの金髪は地毛だよ!」
先生「黙れ!金髪が地毛なわけあるか!」
春香、シオンと若い先生が言い争いをしていた。
春香「だから学校にも説明してます!」
シオン「そうですよ!」
先生「黙れ、どっちも親がいない癖に教師に逆らいやがって!」
はるシオ「ッ、、、、」
春香とシオンは黙り込む。
先生「何か言いやがれ!」
手を大きく振り上げる。
あくあ「危ない!?」
半鬼「あの野郎!」
半鬼は地面を蹴り若い先生と距離を詰める。
先生「なぁ!?」
片腕を押さえつけ足を弾き転倒させる。
はるシオ「半鬼!?」
先生「ガァ!?」
先生「てめぇも金髪か!」
若い先生は激昂して殴りかかる。
春香「半鬼!?」
シオン「危ないよ!」
半鬼は腕を真正面から受け止める。
半鬼「てめぇな?春香にシオンがどんな思いで生きてると思ってんだァァァァ!」
先生「黙れ!後ろの女もピンク色に染めやがって!」
あくあ「ッ!?」
半鬼「あくあまで巻き込むなァァァァ!」
半鬼はハイキックを放つ。
グギッ
何かがひび割れる音が響き若い先生は転倒し気を失った、、、、
先生「ガァハ、、、、」
半鬼「ハァ、、、、ハァ、、、、」
半鬼は肩で呼吸をする。そして若い先生の胸ぐらを掴み拳を握り締める。
半鬼「お前みたいな奴がいるから、人が悲しむんだよ!」
あくあ「半鬼様!止めてください!」
あくあが咄嗟に叫ぶ。
半鬼は拳を降ろし、膝から崩れ落ちる。
半鬼「ごめんね、春香、あくあ、シオン一緒に朝行こうって言えば良かったね、、、、ごめんね」
半鬼は何度も謝る。
春香「だ、大丈夫だよ!半鬼、ねぇ、シオンちゃん、あくあちゃん」
シオン「うん!大丈夫だよ!半鬼!」
あくあ「そ、そうですよ!」
半鬼「本当に大丈夫、、、、?」
あくあ「はい、大丈夫ですよ」
シオン「大丈夫だよ!半鬼、だから元気出して!」
半鬼「うん、分かった、、、、」
教室、、、、
先生「朝な、不審者が校門前で女子にセクハラらしい、何か腕の骨折れてるらしいから気をつけろよ」
この時、半鬼、春香、あくあ、シオンは思った。
はんあくはるシオ(いや彼奴不審者だったの!?)
先生「じゃあホームルーム始めるぞ~」
そうしてホームルームが始まった。
昼休み、、、、
半鬼「あの人、不審者だったんだ、ボコッしてよかった」
春香「だね~、でも一番怖いのは私とシオンちゃんが家族いないってことを何で知ってたのかな?」
あくシオ「確かに~/ですね」
半鬼「彼奴またボコボコにするか」ハイライトオフ
半鬼「そういえばさ、未来の僕は何で妖怪の王になったのかな?」
春香「確かに?」
シオン「何でかな?」
あくあ「確か、未来の半鬼様は妖怪達が何不自由なく暮らせる世界を追い求めて王についたそうです」
半鬼「そうなんだ、、、、」
半鬼「じゃあ決めた!」
半鬼が突然立ち上がる。
半鬼「僕は妖怪達も人間達も何不自由ない世界を目指そうかな!」
あくあ「え、、、、?」
春香「それって大丈夫なのかな?」
シオン「さぁ~」
2021年「???」の世界
???「、、、、」
黒いフードを被った男が歩いていた。
その時、誰かとぶつかる。
モブ「何処見てんだよ!てめぇ!」
モブは男の胸ぐらを掴む。
???「、、、、」
次の瞬間だった、、、、
〈シャドウリバイ、、、、〉
〈シャドウバイス、、、、〉
モブ「ガァ!?」
その瞬間、モブは二つに裂け、片方がシャドウリバイに、もう片方がシャドウバイスに変貌した。
シャドウリバイ「、、、、」
シャドウバイス「、、、、」
???「頼むぞ、、、、」
2026年、、、、
半鬼「ッ、、、、!?」
半鬼は何かを感じ取る。
春香「どうしたの?」
半鬼「何かシャドウライダーの気配が、、、、」
あくあ「またですか!?」
春香「場所分かる?」
半鬼「この時代じゃないはず」
あくあ「じゃあいつの時代でしょうか?」
シオン「半鬼、分かる?」
半鬼「多分、2021年かな?」
あくあ「ってことは」
あくあはタブレットを開く。
あくあ「仮面ライダーリバイスの時代ですね」
半鬼「じゃあ行こう!」
あくあ「分かりました」
あくあはタブレットを操作する。
〈サモン!アヤカシレガシー!〉
次元が裂けアヤカシレガシーが現れる。
半鬼「じゃあ行こうか!」
半鬼達はアヤカシレガシーに乗る。
アヤカシレガシーの中
タッチパネルを操作する。
〈2021年に移動します〉
そしてアヤカシレガシーは浮き上がり次元の裂け目に飛び込んだ。
2021年「仮面ライダーリバイス」の世界
アヤカシレガシーが地面に着地する。
半鬼「到着!」
春香「そうね」
半鬼、春香、あくあ、シオンはアヤカシレガシーを降りる。
半鬼「じゃあこの世界の仮面ライダー、仮面ライダーリバイスを見つけよう!」
半鬼は手を上げる。
はるシオ「お~!」
あくあ「お、お~!」
半鬼は歩き始める。
あくあ「あ、ちょっと待ってください!?」
春香「ちょっと半鬼待って!?」
シオン「やっぱ足速!?」
あくあ達は半鬼の後を追う。
半鬼「ここは温泉街、、、、?」
春香「は、早いわよ!半鬼!」
半鬼「あ、ごめん!?」
シオン「早すぎだよ!半鬼!」
シオンは肩で息をする。
半鬼「ガチでごめん、、、、」ションボリ
あくあ「や、やっと追い付いた、、、、」
半鬼「大丈夫!?あくあ!?」
半鬼はあくあに駆け寄る。
あくあ「あ、ゼェ、は、い、大丈夫で、す、、、、」
春香「本当に?」
シオン「何か無理してるように感じるけど?」
あくあ「だ、大丈夫です」
その時だった、、、、
???「大丈夫?」
紫髪の小さな角が生えた少女があくあに声をかける。
あくあ「え、あ、はい!?」
???「ちょ、???、急に声かけちゃ、駄目でしょ!」
白髪に小さな羽が生えた少女が少女に注意する。
???「すいません、トワが」
少女はトワと呼ばれる。
トワ「いいじゃん!」
半鬼「あれ、悪魔かな?」
春香「え、どういう意味?」
シオン「悪魔?」
トワ「ねぇねぇかなた、トワの正体一発で分かっちゃってるよ!」
少女はかなたと呼ばれる。
かなた「え!?一発で!?」
半鬼「何か変なこと言った?」
トワ「いやいや違うよ、凄いなって思ってさ」
半鬼「そうなのかな?」
春香「そうだと思うけどね」
あくあ「はい、、、、」
シオン「だよね」
その時だった、、、、
シャドウリバイ「ガァ、、、、」
シャドウバイス「ガァ、、、、」
かなた「あれって僕達に似てる!?」
トワ「何で!?」
半鬼「あれってシャドウライダー!?」
春香「探してた奴ら!?」
かなた「とにかく倒すよ!トワ!」
トワ「了解!」
半鬼「あくあに、シオンは何処かに隠れてて!」
あくあ「は、はい!」
シオン「半鬼も気をつけて!」
春香「行くわよ!半鬼!」
半鬼「うん!」
かなたはリバイスドライバーを装着する。
半鬼はアヤカシドライバーを装着する。
春香はウィッチドライバーを装着する。
〈アヤカシドライバー!〉
〈ウィッチドライバー!〉
かなた「行くよ!トワ!」
トワ「了解~」
レックスバイスタンプを押す。
〈レックス!〉
そしてリバイスドライバーに一度押し当てセットする。
〈Come on!レ・レ・レ・レックス!〉
かなトワ「変身!」
〈バディ!アップ!〉
〈オーイング!ショーニング!ローリング!ゴーイング!〉
〈仮面ライダー!リバイ!バイス!リバイス!〉
かなたは仮面ライダーリバイ レックスゲノムに、トワは仮面ライダーバイス レックスゲノムに変身する。
リバイRG「一気に沸いてきたよ!」
バイスRG「行っちゃうよ!」
リバイRGはバイスRGの手の甲を叩く。
半鬼はホロカード(ガヴ)を、春香はホロカード(ウィッチ)を装填する。
〈アヤカシ!ライド!〉
〈クロスオーバー!ガヴ!〉
〈ウィッチ!ライド!〉
はんはる「変身!」
レバーを展開する。
レバーを引く。
〈仮面ライダーアヤカシ!〉
〈ガヴ!フォーム!〉
〈ウィッチ!タイム!〉
〈仮面ライダーウィッチ!〉
半鬼は仮面ライダーアヤカシ ガヴフォームに、春香は仮面ライダーウィッチに変身する。
アヤカシGF「って貴方達も仮面ライダーなんですか!?」
ウィッチ「驚き~」
リバイRG「いやそれこっちの台詞!?」
バイスRG「だよね」
その時だった。
シャドウリバイ「ガァァァァァ!」
シャドウバイス「ガァァァァァ!」
シャドウリバイ、シャドウバイスが襲い掛かる。
ウィッチ「危な!?」
〈アヤカシ!ライド!〉
〈アヤカシブレイド!〉
アヤカシブレイドを召喚しシャドウリバイとシャドウバイスを斬り付ける。
アヤカシGF「ハァ!」
シャドウリバイ「ギャァ!?」
シャドウバイス「ギャァ!?」
シャドウリバイとシャドウバイスは後退る。
リバイRG「じゃあトワ!こっちも行くよ!」
バイスRG「了解~!」
オーインバスター50を取り出し構える。
リバイRG「ハァ!」
バイスRG「タァ!」
シャドウリバイ「ギャァ!?」
シャドウバイス「ガァ!?」
シャドウリバイとシャドウバイスは吹き飛ぶ。
あくあ「半鬼様、、、、」
シオン「半鬼、、、、」
その時だった、、、、
屋根の上から謎の影が落ちてきた。
あくあ「むぅ!?」
あくあの背後に着地しあくあの口を塞ぐ。
そしてフードを脱ぐ。そこからはあくあにそっくりな顔だった、、、、
???「、、、、」
シオン「あくあちゃん!?」
アヤカシGF「誰!?って!?」
ウィッチ「あくあちゃんが二人!?」
???「私の名前は、湊あくあ、エンペラーアヤカシが倒された世界から来ました」
そう名乗る、、、、
つづく、、、、
次回!!
「第十一話:2028=ウィッチ・ザ・アクアリウム」
コメント
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もう第10話まで読んだんです……! あらすじからもう胸が熱くなりました。冒頭、校門前で春香さんとシオンちゃんを守ろうと飛び込む半鬼くんの勇気に、編集者としてもしっかり「ここだ」って思いました。それに、後で自分を責めすぎて何度も謝る姿……もう人情味がにじみ出てますね。 そして2021年へタイムスリップしてからの展開!アヤカシライダーとリバイスライダーが並び立つ瞬間の高揚感は筆舌に尽くしがたいです。屋上から現れたもう一人の「あくあ」が冥い未来から来たという語り口……続きが本当に気になります。次回も楽しみに待ってますね🤍
鬼神半鬼
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