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#み!
ma
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私の中のM!LKのみんなが暴走して
ちょっと重めになっちゃった
可愛く甘々予定だったんだけど
みんなが仁人くんを大事に思うあまりに
重くなってしまいました!
そしてエロない!ごめんなさい!
いいねとフォローありがとうございます😊
少しでも皆さんの楽しみになりますように
💛視点
目が覚めて医師の診察を受けてる間も
舜太は俺から離れようとはしなかった。
より俺から離れるのが
怖くなったかもな
申し訳ない……と思いつつ、
俺のそばを離れたがらない舜太が
可愛いとも思ってしまう。
💛「よかったぁ。明日退院で」
❤️「ほんまにええんかな?
もう少し入院した方が……
ちょっと先生と話してくるわ」
慌てて舜太の腕を掴む。
💛「いいから!そんなことしないっ!」
❤️「……でも、帰ったら仁は無理するやん」
困った。
本気で先生のところに行きそうだ。
硬直状態が続いていると、
勇人、太智、柔太郎が見舞いに来てくれた。
💙「見舞いに来たでー!」
こういう時の空気を変える太智には
いつも助けられる。
🤍「え?何してんの?」
どこかへ行こうとする舜太に縋り付く俺。
💙「はっっ!!?まさか別れ話っ!」
❤️「……は?違うわ」
低い声で言い切って、
太智を睨みつける舜太。
❤️「なんでそうなんねん。
俺が仁ちゃんと別れるわけないやろ」
💙「いや、でも最近ちょっと
距離あるやん」
❤️「そんなことない!
仁のことずっと見守ってたもん」
少し眉を寄せて、
牽制するように睨む舜太。
❤️「変なこと言わんといて。ほんまに」
💙「……ほんま、番犬やん。こわっ」
太智が大袈裟に身震いする。
🩷「で?どういう状況?」
💛「明日退院って言われてるのに
舜太が長引かせようとするから
引き留めてる」
3人が同時にため息をつく。
🤍「んだよ……そんなことかよ。
舜太、少し落ち着こう。
心配なのはわかるけど」
❤️「だって退院させたら
仁はまた無理するもん……」
💛「ちゃんと休むってば」
俺が何か言おうとするのを
勇人が手で制する。
🩷「仁人、今回の件は俺も結構
怒ってるよ?他のみんなも同意見」
少し間を置いて、勇人は舜太を見る。
🩷「舜太はよくやった。そこはちゃんと褒めてあげたい。もっと舜太に感謝しろ」
💛「もちろん感謝してるよ!
でも……」
🩷「体壊すって忠告したよな?
それでもこの結末だ。
今、お前の『休む』って発言は
なんの信用性もない」
💛「……」
🩷「なんなら舜太と同じ意見だけど、
病院に迷惑かけるわけにもいかない」
勇人は一瞬、舜太の顔をじっと見た。
そして、何か思いついたように
口元をにやりと緩める。
🩷「……じゃあ、舜太」
❤️「なによ?」
🩷「お前、仁人の看病係な」
💛「……は?」
🩷「退院したら、しばらく仁人のそばにいろ。お前ならできるだろ」
❤️「そんなん言われんでもするわ」
舜太が即答すると、勇人はさらに笑った。
💛「俺抜きで決めないでっ!」
🤍「仁ちゃん諦めなよ。
それが嫌なら入院延期だよ?」
……納得いかない!!!!
—————
俺に発言権があるわけもなく、
舜太が俺のうちに泊まり込むことになった。
退院日はどうしても仕事の都合で
迎えに来れない舜太の代わりに、
柔太郎が来てくれた。
💛「タクシーでいいのに」
🤍「だめでしょ?
そのままレッスン行きそうじゃん」
💛「信用ねーな!」
🤍「自業自得でしょ?」
💛「柔ちゃん……ちょっと事務所に……」
ジロリと睨まれる。
🤍「は?行くわけなくない?
ふざけてんの??」
いつもとは違う柔太郎の雰囲気に
戸惑いが隠せない
💛「こわっ!柔太郎なんか
……ガチで怒ってない??」
🤍「怒ってるに決まってるじゃん。
舜太からの相談、誰が聞いてると
思ってんの?俺だよ?
舜太はあんなに仁ちゃんのこと
大事に思ってるのに、
お前はなんなんだよって話じゃん」
💛「舜太のこと大事に思ってるよ……」
🤍「わかってるよ」
柔太郎は少しだけ声を落として、
🤍「だから余計に腹立つんだよ」
柔太郎のハンドルを握る手に
力が入る。
🤍「自分のことを大事にしない
仁ちゃんにも怒ってるし、
舜太のこと大事にしない
仁ちゃんにも俺は怒ってるから。
………今度同じことしたら許さない」
💛「……ごめん」
🤍「もう、こんな心配させないでよ」
——————
家の前に着く。
💛「柔太郎。ありがとうね」
🤍「……全然、ほんといつでも頼って?
ごめん、言い過ぎちゃった。
二人とも大事なんだ。
5人でM!LKなんだから無理しないで」
💛「うん……ほんと反省してます」
🤍「ふふっ。よろしい!寝ろよ?」
———————
家に入ると、すでに舜太が
家で待っててくれてた。
❤️「仁!おかえりーーっ!」
💛「………ただいま」
❤️「どないしたん?体調悪い?」
💛「柔太郎にも怒られた」
❤️「そんな落ち込むほど怒られたん?」
💛「でも俺が悪いから……」
❤️「可哀想やな……おいで?」
落ち込んだ俺を、舜太が優しく包み込むように抱きしめてくれる。
……落ち着く。
舜太の香りを胸いっぱいに吸い込む。
💛「……ごめんなさい」
❤️「もうええから。な?休も?」
ソファに座って、何をするわけでもなく二人でのんびり過ごす。
こんな時間、久しぶりだなぁ。
何もしなくていい。
仕事のことも、レッスンのことも
考えなくていい。
ただ隣に舜太がいる。
それだけで、少しずつ心に余裕が
戻ってくるのを感じた。
——————
❤️「はい♡あーんっ!」
💛「けがしてないっ!自分で食べる!」
❤️「看病係やもん!はやく!
あーん♡」
💛「うーーっ!(パクッ)」
❤️「美味しい?」
💛「……美味しい」
結局最後まで食べさせてもらいました。
その後、お風呂まで手伝おうとするのを
そこだけは全力で拒否した。
でもお風呂上がりのドライヤーと、
❤️「……これくらいはええやろ?」
そう言いながら、舜太は妙に嬉しそうに
ボディクリームも塗ってくれた。
……めっちゃ恥ずかしい。
あいつ調子に乗ってんな。
❤️「俺、看病するの好きやわ」
—————
ベッドに入ると、舜太が当たり前みたいに
俺の隣に潜り込んできた。
背中から優しく抱きしめられて、
ぴったりと体温が重なる。
久しぶりの温もりに体が溶けていく
今なら素直に謝れそう
💛「舜太……俺、酷いこと言ってごめん。
俺のために言ってくれてたのに
いっぱいいっぱいで」
❤️「本気で心配したんやで?
自分のこと大事にしてな?」
💛「うん。気をつける」
❤️「まぁでも、もうこれからは
俺の身体でとあるってことで
いっぱいお世話させてもらうな?」
💛「もぅ!それ恥ずかしいからっ!」
そう言って笑っていると
舜太の腕に少しずつ力がこもっていく。
まるで、俺がまたどこかへ行ってしまうのを
怖がるみたいに。
💛「……舜太?」
返事はない。
ただ、抱きしめる腕だけが少し震えている。
💛「……まだ、怖い?」
しばらくして、耳元で小さな声がした。
❤️「……うん」
❤️「仁が倒れた時、
生きた心地がせんかった」
抱きしめる腕に、また少し力がこもる。
❤️「ほんまに大事やねん。
自分の命よりも……」
💛「そんなこと言わないで?
俺だって舜太が1番大事なんだから」
❤️「やったら分かるやろ?俺の気持ち」
少しだけ声が震えていた。
❤️「仁がおらんようになったら、
生きていかれへん」
💛「……舜太」
❤️「ほんまに覚悟しといてな?」
💛「覚悟?」
❤️「これからも俺に愛される覚悟」
💛「大丈夫……俺も愛してるから」
コメント
1件
あ〜もう、めっちゃ良かった…! 重くなっちゃったってmaさんが言うけど、それが逆にリアルで刺さったわ。 M!LKみんなが仁人のこと本気で大事に思ってて、特に柔太郎の「舜太のこと大事にしない仁ちゃんにも怒ってる」って台詞、グッときた。 で、最後の舜太の「生きていかれへん」からの覚悟の話…泣くわ。 愛の重さがちゃんと愛で包まれてて、めちゃくちゃ温かい気持ちになった! 看病&あーん、尊すぎる🔥