テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
milahikaruさんリクエストありがとうございます〜!
え〜今日はリクエストのzm×emを書いていきま〜す
注意〜
口調迷子、R、///、♡、喘ぎ?、🔰、キャラ崩壊、地雷、下手、旧wrwrd、
この中に嫌な物あったら🔙
Rまで入るのにバチくそ長いです
通報❌
ちょっとsypci要素入ってます
ではどうぞ〜zm×emです
START
【em視点】
どうも皆さんemでございます
今何してるかですか?
それはzmさんに毎回意地悪されるので意地悪返してやろうという感じで計画を立てております
em「う〜んどうしましょうか…」
zm「emさん何してるん!」
em「zmさん!」
em「何もしてないですよ」(💦
zm「ふ〜ん」
【zm視点】
ちょっと巻き戻して
エミさんの部屋行く前にsyp君にこう言われたんや
syp「zmさん」
zm「ん?どうした?」
syp「emさんがzmさんに意地悪されてるから意地悪返しをしようとしてるらしいっす」
zm「まじかwてか誰に聞いたん? 」
syp「ciっす、なんかciがemさんの部屋ちょっと開いてたからチラ見したらスマホで彼氏に意地悪返しする方法とか調べてるのみたらしいっす」
zm「ほぉ〜OKありがと!」
syp「は〜い」
ってだからさっき本当か確かめるためにエミさんの部屋いったんや
まぁあの反応を見るなり多分本当なのだろう…
どうやってやり返しをしようか…
まずはsypciにエミさんが考えてる事聞き出すか…
zm「あっsyp時間があったらciよんできてくれん?」
syp「あ〜暇なんでいいっすよ〜」
zm「ありがと!」
数分後
syp「zmさんよんできました」
zm「ありがと2人に聞いて欲しいことあるねん」
2人にemさんが考えてる作戦を聞き出して欲しいことを伝えた
ci「じゃぁ僕たちがemさんの作戦を聞いてきてzmさんに言えばいいんですね」
zm「そゆことや」
syp「おけっす」
zm「あっちな聞き出してくれたら飯おごってやるよ」
ci「それはいいけど…食害は、」
zm「大先生連れてきたら大先生にやるから」
syp「じゃぁ大先生連れてご飯食べに行きましょ〜」
syp「じゃぁいってきます」
ci「あっ待って〜syp!」
zm「気おつけろよ〜w」
ci視点
zmさんからご飯奢ってあげるからemさんの考えてる作戦を聞いて来いって言われました!
ci「ん〜どうするか…」
俺はsypと付き合ってるんだけど俺が彼女側だから…
emさんも話しやすいと思うし、
ci「syp、emさんに聞くやつ俺に任せてくれない?」
syp「ん〜まぁ危険では無いから大丈夫か」
syp「じゃぁお前に任せるわ」
ci「ありがと〜」
emさんの部屋の前に来て
ノックする
ci「emさん〜?ciだよ〜」
em「ん?ci君入っていいですよ〜」
ci「失礼しま〜す」
em「どうしました?」
ci「いや聞いてな?最近sypがな〜 」
嘘の情報を話す
ci「ってことなんよ頼める人emさんくらいしかいないから一緒に考えてる欲しいくて…」
ci「emさんの頼みも聞くからさ?」
em「あ〜それなら…私も頼んでいいですか?」
ci「うん!全然いいで」
ci(勝った!w)
em「実は…私zmさんに意地悪毎回されるので意地悪返ししてやろうと思ってるんですけどどうしたらいいか分からなくて…」
ci「じゃぁ今日こういうのはどう?」
emさんと一緒に作戦を立てるついでにciのsypへの仕返しを考えてもらって
ci「ありがと!emさん、じゃぁね〜」
em「こちらこそありがとうございます、は〜い」
廊下を歩いてたらちょうどよくzmにあった
ci「あっ!zmさん」
zm「ん?」
ci「emさんの作戦教えてもらいましたよ」
zm「お!ここじゃバレそうやから部屋で話すか 」
ci「そうですね」
zmさんの部屋に行き
emさんと作戦を立てた内容を全部話す
zm「は〜んemさんがそんなことをw」
zm「ありがとな!」
ci「じゃぁ僕はこれで」
zm「は〜い、またな〜」
ci「また〜」
俺は今からemさんと考えてもらった作戦sypにやろ〜っとw
【zm視点】
emさんから何かされるらしい人ですw
まぁ単純な作戦だな〜って思ったわw
emさんの作戦がまずemさんが俺をゲームとかに誘ってその後喉が乾きますよね?とか言って飲み物を渡してくる
その飲み物の中には媚薬と睡眠薬が入ってるらしいそれで寝たら俺を運んでヤって起こすらしい
まぁどっからそんな薬もらってくんねんって思ったけど一緒に考えた人がciか…
ciならペ神に色々言ってなんか貰ってきそうやな、まぁいいや
こっちにとっては都合がいいし
emさんが仕掛けて来るの待つか〜
数十分後
zm「暇!」
zm「ガチで暇すぎる、周りに誰もおらんし遊んでくれるやついない、」
emさんまだ仕掛けてこないのかよ、
em「zmさん暇なら私とゲームでもしましょ?」
zm「いいんか!!✨」
やっと仕掛けてきたなw
em「良いですよ、私は喉が渇くと思うのでなにか飲み物を持ってきますね」
zm「ありがと、じゃぁ俺は準備してるな〜!」
まぁどうせココアとかだろ薬溶けやすいから
数分後
em「お待たせしましたホットコーヒー飲めますよね?」
zm「あぁ〜飲めるで」
em「良かったです」
まじか、ホットコーヒーときたか
予想の斜め上に来たわ
em「じゃぁやりましょうか」
zm「そうやな!」
(2人はゲームやってると思ってください!)
(zmさんが心の中で語ってるみたいな感じです)
あっ!そういえば俺も作戦話してなかったな!
俺の作戦はまず飲み物を絶対にemさんがトイレに行くまで飲まん
そしてemさんがトイレとかここの部屋から出たらemさんのコップと俺もコップ取り替えて俺が一気飲みする
そして寝たフリしてあとはうん、よw
まぁ見てればわかるw
em「私お手洗いに行ってきますね」
zm「行ってら〜」
emさんがこの部屋から出る
今や!
emのコップとzmのコップを入れ替えて
zmはemのコップを一気飲みする
数分後
em「ただいま戻りました〜」
em「あれ?zmさんコーヒー全部飲んだんですね」
zm「うん喉乾いちゃってさ」
zm「後さ俺ちょっと眠いからここで少し寝るわだからemさんもコーヒー全部飲んだ方がいいで」
em「そうですね飲んじゃいます」
emが一気飲みする
emさんが飲んでる内に寝たフリしよう
zm「……スピィ~」(寝たフリ
em「飲み終わりましたよ、あれ?もう寝てますね?」
em「こんなに薬の効果って早いんですね」
em「まぁ運びますか…」
emさん頑張って運んどるわw
めっちゃ笑いそう…w
【em視点】
なんかちょっと暑いような?
それとほんとちょっと眠い、
まぁ大丈夫か
数分後
はぁ…やっと寝室までたどり着けた、
(ベットに横たわる
でも疲れたのか眠いようn…(寝
【zm視点】
寝たか?
(目を開ける)
zm「んっ…まっぶしこんな光って眩しかったけ…」
まぁいいや
とかさなくていいか
お仕置として
ん〜emさんに何してもらおうかな〜w
【em視点】
あれ?私はなやってたんだ?
あっ!そうだzmさんに仕返しを…
でもなんか下に違和感があるような?
em「はぁツツツ♡zツzmさん、」
zm「あっemさんおはよ寝てる時も喘いでてめっちゃ可愛かったでw」
em「なんて”ツ薬入れてるツツてわか”ツたんて”すか”//」
zmさん腰早く降ってるから喋りずらい、
zm「さぁな?wでもem言うことあるんちゃう?」
em「い”うこ”と?んツツ♡」
zm「仕返ししようとしてごめんなさいzmさんにはこれからさからいませんってなw」
えツ…さすがにそれは嫌だ、
zm「言えるよな?」(圧
em「ひゃいツツいえましゅツツツ♡」
zm「じゃぁ言えや」(怒、圧
さすがにzmさんの圧がやばすぎて怖い…
em「し”かえしツツしようとし”てツしゅみましぇんツツ♡こ”れか” らはzmしゃんにはツさからいましぇんツツ♡」(ビクッ
zm「偉いやんw♡」
zm「じゃぁもっと早くするな♡」
そう言ってzmさんは動きを早くする
em「あ”ツツ♡お”~ツそ”こツツきもちツ♡」
zm「ここか〜じゃぁここ狙ってあげるな?♡」
クポクポと言いながらzmさんは腰を振り続ける
em「お”ツし”ぬツツし”ぬツツツ♡」
zm「大丈夫死なんから♡」
zmさんは結腸を狙ってくる
em「イッック”~ツツツツ」(逝く
zm「もっと行くぞ〜♡」
em「あ”ツツお”お”お”ツ//」
この人は私を殺す気ですか!?
zm「上も寂しそうだから触ってあげるな♡」
em「た”ツ大丈夫、れしゅツツ♡」
あ”ツzmしゃんか”ツツ//
zm「大丈夫?もっといけるよね?♡」(カリッカリッ
em「はぁツツ♡んツツ//」
zmさんがチュパッペロックリクリッって舌でいじってくるだけでもう無理ツツ♡
em「ハァハァツツ//あツツ♡」
じれったい、もっとzmさんにいじめて欲しい♡
em「zmさんツもっと私をいじめて壊して?♡」
zm「今堕ちるかw可愛えぇ〜♡いいで、いじめ倒したるからな♡」
そう言ってzmさんは腰を動かす
em「お”お”お”ツツツ♡」
em「き”もちツツ♡zmしゃんツす”きツツ~♡」
zm「うるさいな♡ちょっと黙れや」(チュッ
em「んむツ♡」
zmさんの舌が私の口の中で暴れて、
em「zツzm、ツツしゃぁんツまツツへツ♡」
zm「~~~~ペロックチュクチュレロッレロッ♡」
まってって言ってもzmさんはキスを続けている
流石に酸素がツツ♡
zm「プハァッ♡どうやったw♡」
em「はぁはぁ~ツツ♡気持ちかったれす♡」
もっとして欲しいな〜♡
zm「まだお預けな〜♡」
そう言ってzmさんはまた腰を動かす
早くzmさん逝かないかな♡
早くだしてほしい♡
em「お”ツツ♡イツツツツツ~~~♡」(ビクビクッ
zm「雌イキやんwやっぱemさんは女やな♡」
em「zmしゃんツツ♡早く私の中にだひてくひゃいツ♡」
zm「後ちょっとで逝けるから待ってな♡」
zmさんはラストスパートだから今回で1番早い速度で腰をふる
em「お”お”お”ツツ♡き”た”~ツツ♡」
zm「んッ…///♡」
zmさん逝き多そうそれなら私がだしてあげればいいんだ♡
em「お”ツツほツツ♡イツツツツ~~♡」(潮
潮をふいたと同時に尻をきつくしめる
zm「俺も逝くツツツツ♡」(逝
em「お”き”た”ツツツ♡」(雌イキ
こうして私は目を閉じた
em「、、、」(寝
【zm視点】
emさんかわいすぎたな〜♡
こういうお仕置とかしたこと無かったからこれからしてみよ♡
後片付けするか〜、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
え〜すみません、
リクエストされてからめっちゃ時間経ちました、、、
なのでこれからは毎週の土日のどちらかに1話出したいと思います
すみません!
ご理解いただけると幸いです
次は♡100コメ2👤2で出します
↑強気でいく
てか上のやつ終わってなくても来週の土日にあげます
では見てくれてありがとうございました!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100コメ2👤2
ばい!
5142文字も見てくれてありがとう!