なんか 、 五話 の いいね が すげー ついた
1000⬆ やって 。
マジあざす 。
そして 、 💬 で 嬉しい言葉 いただきました 。
マジ 💬 見た瞬間に 口角 あがりました 。
同時に 一瞬叫んだ 。
周りに 親 と 兄 居ったから マジ気まづかった 。
でも 、 あざす !
マジ嬉しいッス 。
多分 、
これから 、 💬 くれたら返信します 。
自分が返信して嬉しがる人居るか分からんけど 。
この物語に対する 質問 、 感想 など じゃんじゃん ください !
スターと
_______________
「 研磨 、 話聞いてくれてありがと 」
「 いやこちらこそ 。 」
「 話してくれてありがと 」
「 … 何でかな 」
「 凄い体がダルい気がする … 」
「 ぁ … 」
「 京治 、 今すぐ寝て 。 」
「 風邪だ 。 完全に忘れてた … 。 」
「 親に看病 … いや居ないのか 」
「 じゃあ 、学校終わったら京治の家行くから 。 」
「 それまで寝てて 。 」
「 大丈夫だよ … 」
「 嘘 。 」
「 辛いなら 、 兄を頼りなさい 」
「 … うス 」
「 あ 、 寝る前に住所 だけ ____ 。 」
「 京治来たけど … 。 」
「 って寝てるか 。 」
「 京治マジ グッスリ じゃん 」
「 … 」
なで なで 、
「 虐待なんてなぁ 。 」
「 中二 だっけ ? 逃げ出したらしいじゃん 」
「 メンタル強 、 … 」
「 中二まで母さんからの虐待を耐えて 。 」
「 拾われたら 、 また虐待 って訳だ 。 」
「 辛 、 … 普通に尊敬する … 」
「 でも 、 一人で抱え込むのはダメ 」
「 トラウマ とか 俺には分からないけど 軽くなるように話してよ 」
「 お願いだから頼ってよ … 」
「 … 俺は 研磨 のこと頼ったよ 」
「 トラウマ とか本当は話したくなかったし 」
「 なんで話さなきゃダメなの って思ってた 。 」
「 けど 研磨なら話せるんじゃないかって思っちゃった 」
「 それは 安心と 信頼 。 」
「 俺は 研磨 の ことを信頼しているからこそ 、 話せられたんだ 。 」
「 信頼が無かったら 普通に話してなかったよ 」
「 だからこれは 十分に研磨を頼ったんだ 。 」
「 … ぁあ 、 ? 京治 、、 」
「 なんで起きて __ 、 、 !? 」
「 なんでって 」
「 起きてたから 」
「 起きてたんなら 、 __ … 」
「 … どうせ 、 驚かそうとかしてたんでしょ 。 」
「 はは 、 良く分かったね 」
「 兄弟だから当たり前 。 」
「 んで 、 大丈夫 ? 」
「 まァ 、 … 」
「 ちょっと スッキリ した感じ 」
「 それは良かった 」
「 ゼリーとか コンビニ で 買ってきたから 、 食べたい時言って 。 」
「 それで 寝て 」
「 明日 どうせ 、 学校休みだし 、 部活は … 休めばいいし … 」
「 朝まで 居るから 」
「 … 部活 休んじゃダメでしょ 」
「 いいの 」
「 … 」
「 京治も 良いでしょ ? 」
「 俺 朝まで居て 。 」
「 まァ 、 … 親いないし 」
「 … んじゃあ 寝て 。 」
「 ぁ 、 研磨 マスク … 」
「 どこにある ? 」
「 なんで持ってきてないの 」
「 … 多分 テレビ の 前 」
「 ん 、 ありがと 。 」
「 研磨 」
「 起きて 」
「 ん … 、 ッ 」
「 … 京治 … 」
「 あ 、 体調 大丈夫 ? 」
「 大丈夫 。 」
「 さっき 熱 はかったら 、 少しさがってた 」
「 それは 良かった 」
「 それより 、 研磨は ? 」
「 さっきから 、 咳 __ 」
「 ごほっ 、 … 、 ん “ ん” 、… 」
「 完全にうつったな 、 」
「 あれ 、 マスク 付けてなかったっけ 」
「 … 取った 」
「 はは 、 乙 」
「 ざけんな 」
「 … どうする ? 」
「 帰んの面倒くさいでしょ ? 」
「 まァ 、 面倒くさいってより 、 遠いよね 。 家まで 」
「 俺の布団 使う … って訳にもいかないし 」
「 かと言って 、 ソファ でも 寝たくないでしょ 」
「 あ ァ 、 … 床で寝る ? 」
「 頭痛くなるだろうけど 、 研磨 なら 大丈夫でしょ 」
「 病人 。 」
「 俺 、 病人 。 」
「 扱い酷 」
「 じゃあ どこで 寝んの 」
「 … ソファ 」
「 だろうね 」
「 あの ソファ 気持ちいよ 」
「 だから 、 多分 ぐっすり 寝れると思う 」
「 ふーん 」
「 うわ 、 マジ ふかふか 」
「 絶対 、 高いでしょ 、 値段 」
「 俺は知らないよ 」
「 何で 」
「 父さん が 買ってくれたからね 」
「 この家も 、 父さん の おかげで 住めてるし … 」
「 父さん は 俺を 救ってくれたから 」
「 … そう 」
「 冷たいな 、 … 笑 」
「 せっかく 話したのに 」
「 体が ダルくて 話が 入ってこない 」
「 … あはは 、 」
「 まァ 、 寝て 」
「 寝れなかったら 、 子守歌 歌うから 」
「 やめて 」
ぷるぷる … 、
「 電話 だ、 」
「 しかも 黒尾 さんから … 」
「 … もしもし 」
「 あぁ 、 赤葦 ? 」
「 はい 、 そうッスけど 」
「 研磨 どこ居るか知ってるか ? 」
「 孤爪 … ですか 」
「 … いえ 、 知りませんね 」
「 そうか … 」
「 なんかさぁ 、
研磨が 大切な人 と 会ってくる
って 慌ただしく言ってたんだよね 」
「 俺が 、
そんなに 大切 ?
って 聞いたら 、
失えない世界一大切な人だから
って言ってきて 。 」
「 赤葦 なんか 知ってる ? 」
「 世界一大切 … 、 」
「 … 、 ッ 」
「 いえ 、 知りません 」
「 お役に立てず 、 すみません 」
「 いやいや 、 大丈夫 」
「 ごめんな 、 ありがとう 」
ぶつっ
「 世界一大切 … か 、ッ 」
「 失えない … ッ 、 大切 な 、 ッ … 、 、」
「 泣くな ッ、 泣くな 、 … 、 」
「 泣いちゃダメだ 、 ッ 」
「 … 、 ッ でも 、 ありがとう … 研磨 、 ッ 」
_____________________
今回 なんなん 。
最後は 無理やり入れた から ようわからん 。
誰にも 愛されなかった葦くんが初めて 愛された と感じた 瞬間 を イメージ したのですが 、 …
正直 分からん 。
お父様 と 葦 くん の 関係は また いつか 。
里親 の お父さん を 、お義父さん という 漢字 に してない理由も 今後 話します 。
なんか 葦くん だけ 設定 入れすぎちゃうか 。
そんなことない 、 か 。
NEXT _ ෆ 50 ⬆
観覧 あざっした !
誤字脱字 あったら すんません
じゃ 、
コメント
3件
やっぱりふたりともお互いを想い合ってて赤葦が言ってたように、研磨を信頼してるから、話してくれたわけやし、2人がふざけ合えられるってことは、どっちも信頼してるから、そうやって、茶番(?)ができるねんなって思ったら…しかも研磨が赤葦を絶対に失えない、大切な人っていうのは本心で言ってると思うから2人とも本当に信頼しあってるんだなって思いました( ;∀;) この作品大好きなので頑張ってください!