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どうも、主です
今回はナチソで”◯◯しないと出られない部屋”
です
それじゃどぞ
ソ→ソ連
ナ→ナチス
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ナ「ん………？」
「何処だ…ここは…？」
「……ん？」
ソ「ｽｰ……ｽｰ…」
ナ「…何故ソ連が一緒に寝ているんだ？」
「というか……寝顔可愛いな」
ソ「ん……ん~…っては？何処だここ？」
ナ「あ、起きたか」
ソ「は？何でお前がここに…」
ナ「知らん、俺も気づいたら此処にいたからな」
ソ「何だよ…使えないな」
ヒラヒラ…（紙が落ちる
ナ「…ん？何だこれは」
ソ「んお？何だそれ」
ナ「えっとなになに…」
「…………」
ソ「え、何だよ、何で黙るんだ」
ナ「…ごめんソ連、犠牲になってくれ」
ソ「は？？？」
ﾋﾟｺﾝｯ（ソ連の頭の上に0のカウントが出る
ソ「…あ？何だこれ？」
ナ「…この紙に書いてあった事はな」
ｸﾞｲｯ（ベットに引っ張る
ソ「うぉｯ……⁉︎」
ナ「……」
ﾄﾞｻｯ（ベットに押し倒す
ソ「⁉︎お、おい…？」
ナ「…片方が50回イかないと出られない部屋だ」
ソ「は……⁉︎」
ナ「まぁ察しの通り…」
「50回、頑張れよ♡」
ソ「ぇ…あ、いや……///」
ｶﾁｬｶﾁｬ（服を脱がす
ソ「っ！？ちょ、自分でできるって…」
ナ「……えーと、この引き出しに色んな奴があるんだよな…？」
ｶﾞﾁｬｯ（引き出しを開ける
ナ「…ほーん、色んな奴があるな…」
「…あ、ソ連、これ飲め」
ｽｯ（媚薬を差し出す
ソ「はぁ…⁉︎嫌だわ…！」
ナ「…飲まないと一生出れないぞ？」
ソ「うｯ……クソが…」
ｺﾞｸｯ
ソ「あっま……」
ナ「よし、飲んだな…」
「んじゃ、いただきます♡」
ナ「んーと、まずこれ…」
ﾋﾟﾄｯ♡（ソ連の乳首にローターを付ける
ソ「ひゃっ⁉︎♡」ビクッ♡
ナ「…これだけでそんな感じるとか感度すげぇな」
ソ「うるさいっ…！///」
ナ「生意気な口だなァ…？今から50回イく奴とは思えないセリフだ…」
「まぁ、そんな事言うんだったらもうスイッチ入れて良いって事だよな？」
ソ「え、ちょ、まっ…」
ｶﾁｯ♡（レベルMAX
ソ「ぉ”ほおっ⁉︎♡♡ 」 ビクッ♡
「ちょっまｯこれヤバっ♡んあ♡♡」
ナ「ははwいい眺めだ…」
「……そうだ、これだけじゃないぞ」
ｽｯ（でかめのディルドを出す
ナ「これ、この中に挿れたらどうなるだろうなァ……？」
ソ「ぇ”あっ⁉︎♡♡ちょ、だめらって♡」
「そんなでかいのっ入らないっ♡」
ナ「入るさw」
ｽﾞﾎﾞｫｯｯ（中にディルドを挿れる
ソ「ぁ”ああ”ぁ”あっ⁉︎⁉︎♡♡」ビクッ♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡
ナ「お、1イき…」
ソ「ぁっ…カヒュｯ…カヒュｯ…♡」
ナ「おいおい、これだけで呼吸荒れてどうする」
「動かすぞ？」
ソ「ぇあっ…ちょっ…♡♡」
「今…動いたら…壊れ…」
ナ「……へー？♡ﾆﾔｯ」
ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ♡（思いっきり抜き挿しする
ソ「ぉ”おおん”っ⁉︎⁉︎♡♡」ビクッ♡♡
ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
ナ「っはw何だその声はw」
ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ♡
ソ「あぁ”っ♡♡お”♡お”♡」
「ぁがっ♡いや”♡ぉ”ほっ♡」ビクッ♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ ﾌﾟｯｼｬｧｧｧ♡（潮吹き
ナ「潮吹き…えろ…♡」
ソ「んや”っ♡♡それっやばいぃ”いっ♡♡」
「ぁ”あんっ♡♡ぉ”お♡お”っ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡
ソ「イぐのっ♡とま”んな”い”っ♡」
「あ”♡お”ほ♡んぉ”♡ぁ”ん♡ん”♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾌﾟｯｼｬｧｧｧ♡
ナ「…これヤバいな」
ﾋﾟｺﾝｯ（動画を撮る
ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ♡
ソ「んや”ぁ♡どうがっ♡とらないれっ♡」
「ぉ”お♡んあ”♡はぅ♡っあ♡」ビクッ♡
ソ「あ”♡もうっ…むりぃ…♡」
コテッ
ナ「あ、トんだ…」
「………」
ﾄﾞﾁｭｯｯｯ♡（一気に奥に挿れる
ソ「あ”ひぃ”っっ⁉︎⁉︎♡♡」ビクッ♡
ソ「へ？あぇ？へ？♡♡」
ナ「まだ50回イくの終わってないぞー？」
「何勝手にトんでんだ…？」
ソ「ぁ、ごめんらひゃ…♡♡」
ナ「…まだ、終わらねぇからな♡」
ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ♡
ソ「ぉ”ほお♡♡あ”っ♡ん”う♡」ビクッ♡
「も”っ♡むりらって♡♡イけな”♡」
ナ「まだイけるだろｯ！」
ｽﾞﾎﾞｫｯｯ（一気に奥に挿れる
ソ「あ”へぇ”あぁ”あっ⁉︎⁉︎♡♡」ビクッ♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡
ﾌﾟｯｼｬｧｧｧ♡
ナ「ほら、イけた♡」
ｽﾞﾎﾞｫｯｯｽﾞﾎﾞｫｯｯ♡（最奥を突き続ける
ソ「ぉ”おぐっ♡お”ぐおぐっ♡」ビクッ♡
「ぉ”ぐ♡むりらってぇ”っ♡ぉ”♡」
「お”ほぉ”っ♡んぁ”♡んん”っ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡
ナ「ほらもっと鳴き続けろ♡」
ｽﾞﾎﾞｫｯｯｽﾞﾎﾞｫｯｯ♡
ソ「ぁ”へえ”っ♡ぉ”おんっ♡ぁ”ぐっ♡」
「ぉ”ほっ♡あぁ”んっ♡んぐっ♡」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
ソ「ぁ”っ♡ぉ”ぐっ♡もうっやめ”っ♡♡」
ナ「奥の方がイけるだろ？♡」
ｽﾞﾎﾞｫｯｯｽﾞﾎﾞｫｯｯ♡
ソ「おぐっ♡やらぁ”っ♡♡あ”っ♡♡」
「ぉ”ほおっ♡あ”んっ♡ひぁ”♡」ビクッ♡
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
数時間後…
ソ「もっむりぃ”♡♡あ”へ♡ぉ”ん♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡
ナ「ん、 あと一回だ」
「ほら最後までちゃんとイけｯ！」
ｽﾞﾎﾞｫｯｯ♡（最奥
ソ「ぉ”あぁ”ああ”ぁ”♡♡♡」ビクッ♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡
ナ「お、射精50回…達成…」
ｶﾞﾁｬｯ（扉が開く
ナ「！扉開いた…」
「ソ連〜？大丈夫か〜？」
ソ「へ…ぁ”…♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
ナ「……」
ｽﾞﾎﾞｯ（ディルドを抜く
ソ「ぉ”あぁ”っ⁉︎⁉︎♡♡」ビクッ♡
ソ「ぉ”…♡♡」
コテッ
ナ「あ、トんだ…」
ナ「……はぁ、起きるまで待つか…」
コメント
2件
やばい、最高すぎる。
