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???

「おやおや、これは七不思議様ではないですか?」

???

「ほぉー、コイツらがね?」

と言ったきた

ジェイド

「おや、アズールとレオナさんではないですか?」

「眼鏡を掛けた奴がアズールてライオンの耳をしてるのがレオナか」

ユウ

「はい、環さん」

と話しているとアズールが来た

アズール

「どうも、初めてです、私はオクタヴィネル寮長アズールです以後お見知りおきを」

「アズールくん、宜しくね」

と言うとレオナも自己紹介した

レオナ

「俺は、サバナクローのレオナだまぁ宜しく」

鏡夜

「宜しくです、レオナ先輩?」

と話していると、レオナが言った

レオナ

「お前、何者だ?」

と鏡夜に言った

鏡夜

「何者?、俺は地縛霊ですよ?」

レオナ

「地縛霊ってだけじゃあそんなに力が強い訳ねぇー」

鏡夜

「レオナ先輩なら、何故かマジカメで知ってるはずでは?」

レオナ

「ちっ!、いけすかねぇガキだ」

鏡夜

「光栄ですよ?、おじさん?」

と鏡夜が言うとレオナが攻撃をした

しかし、鏡夜はその攻撃をそのまま返した

レオナ

「てめぇ!」

鏡夜

「二十歳何ですから、もう無理はしない方が宜しいのでは?」

と言い合っている鏡夜達を見ている環達をラギーが聞いた

ラギー

「あのー、どうしてレオナさんが二十歳だと分かったんですか?」

と聞くと環が言った

「それは、ユウから色々聞いているうちにですよ」

ラギー

「ユウくん!?」

とラギーがユウを見るとユウは目を反らした

「殿ー、そろそろ止めた方が良いんじゃあない?」

「そうそう、モストロラウンジ壊れるよ?」

とレオナと鏡夜を見て言った

「そうだな、行ってくる」

と行って環は二人の前に行った

「レオナ先輩、鏡夜そこまでだ」

レオナ

「邪魔すんじゃあねぇーよ、首魁様よ?」

鏡夜

「環、邪魔をするな」

と言うと環が言った

「はは、二人共、、いい加減にしろ」

「これ以上、迷惑かけるな」

と低い声+どす黒い声で言った

そして、それを聞いた二人は喧嘩をやめた

鏡夜

「っ!、分かった」

レオナ

「分かった」

「良かった!」

と言って二人は喧嘩を止めた

それを見ていた光達は思った

光達

(殿、環だけは怒らせては行けない)

と心の中で誓った

そして、喧嘩が終わり環達は食事をとりそしてモストロラウンジから出るとジェイドが環に聞いた

ジェイド

「環さん、少し良いですか?」

「?、何ですか?」

ジェイド

「環さんは首魁なのですよね?その首魁の座は一体何のための物ですか?」

「そうですね、、、リーダーとしての役目そして、、仲間との証ですかね?」

ジェイド

「そうですか」

「では、俺は此処で」

と言って環は皆の所に向かった

4章終わり


最終章開始

少年少女の怪異の七不思議

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