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俺仕事決まったよ。
勇気そうか。18歳になってた義弟
優木兄さん…幸せになって俺はこれからが勉強する仕事になったから。
あの子は?…
親に捨てられたかわいそうな子だよ。一緒に住んでた。
俺の顔を観てた彼女、佐野愛結
彼女が一言言った。
会わない方がいい。私といると良くないって
彼女が歩き出した。
振り返り、
さようなら
俺は部屋に入り。
2日目経ち、
仕事に出た。
優木~
はい!仕事ですか。
馬鹿、お前にお客だよ笑っ
ボストンバッグ、肩にショルダーバックをさげてた愛結さん、
兄と別れました。
どこに行くつもりだ?…
バックを落とした。
あなたと生きたいって抱きつかれてた。
愛結さん…?
加納さん達に
目の毒だなぁ、
あ、ごめんなさい…
小室刑事が出てきた。
帰れよ笑っ
非番にするから
いいんですか?…
一回言ったら終わりだ。
はい!
愛結さんの手を握り、
駐車場に駆け込んだ。
マンションに着き。
鍵は?、
俺は彼女のボストンバッグを持ち。
今度は俺が幸せを掴んだ。
キスしてくれます?…
女性に初めて触れた。
ありがとう。櫂さん…
俺女性つきあうのは初めてだよ…
えっ?…
好きな人はいたよ。でも事件に巻き込まれて亡くなった。
幸せにしてくれます?…
俺で良かったら、
浮気したら。駄目だ?…
浮気したら?…
逮捕するって
キザだったかな…
赤ら顔をした俺達
笑っ素直な気持ちになりました。
涙が溢れた抱き合って泣いた。
愛結さんと俺は籍を入れた。
職場に教えた。
えっ優木が結婚した?…
母の旧姓、酒井愛結から優木愛結になった。
両親の墓参りに挨拶した。
俺は父、姉から離れた。
無理強いしないでください。
マメな人なんだ?。
失礼しちゃうわね。母がうるさい人だった。
しばらくは子供を作らないで働きたいって。
モールの中で
服飾に就いた。
優木さん、
お客様です。
はーい。
あ、あなた笑っ
えっご主人なの?。
はい。
結婚式あげたいって言われた。
嬉しい笑っ
兄には知らせなかった…
他人ではないが、雅巳兄さん…も幸せになって欲しいから…
彼女に指輪をプレゼントした。
綺麗な指輪、
ありがとうございます櫂さん…
キスされた。