そういえば主も通ってますけど現実の主が通ってる学校とは違います
全部同じにするとなんかやばそうじゃん?
現在昼休み
主「学校生活どうや?」
主「…へ?」
シルザリ「…あぁ主か」
スラシド「一瞬誰かわからなかった」
ラルトイ「主の紙ねぇし眼鏡かけてるし制服だから分からんかった」
主「声で分かれよ」
イリス「覚えれん」
主「なんでだよ」
アラカユ「好奇の目で見られるんですけど」
主「国だし王冠被ってるから当たり前だろ」
放課後 部活動見学、紹介
担任「私は普段男子バスケ部の顧問をしています」
担任「ですが今日は部活動見学の為に抜け出してきてます」
担任「他にも顧問はいるので問題ないです」
担任「最初に美術部です」
スラシド「何するんですか?」
担任「自由に描いてもらったりデッサン、また合同合作などです」
ラルトイ「思ったよりうるさい」
担任「絵を見せあったりするそうですよ」
なんやかんやあって(飛ばしすぎ)
担任「最後に体育館部活です」
担任「今日は女バレと男バスですね」
女1「また天井挟まってるじゃん」
女2「これで何回目?あれ取れないよ?」
アラカユ「…取りますかダッ」
パシッ
女3「え何あれ」
イリス「凄いな…」
ネタ国「ん…(手の可動範囲制限ないから取った)」
女1「ありがとうございます」
ネタ国「…ペコリスッ(渡してシルザリの後ろに隠れる)」
女2「ありがとうございます」
アラカユ「いえ全然大丈夫ですよ」
女1「…?」
シルザリ「…こいつ人見知りなんです」
女1「あっそうなんですね(なにこれ尊ッ好きッ)」←腐女子
担任「せっかくですし参加しますか?」
シルザリ「無理です50m走10秒代ですしソフトボール投げ10mなんで」
主の記録晒すなよ
シルザリ「声が聞こえた気がする」
スラシド「参加しようかな…」
ラルトイ「バスケやりたい」
イリス「俺は…参加するか…」
アラカユ「私は見てるだけで…」←人死ぬかもだから
クレヨン国「僕運動苦手だからいいです…」
ライトル「ラルトイが参加するなら参加したい」
ラルトイ「やめます」
ライトル「分かった私が参加しない」← バスケしてるラルトイがみたい
マラアリ「やめとくわ」←イリスが見たいから
ネタ国「…フルフル(首を横に振る)」←うるさいのと人が多いのが苦手
ユアリサ「見てるだけで良いです」←アラカユが参加しないから
ネタ国とシルザリは帰りました
コロコロー…
男1「すみません!投げて貰えますか?」
アラカユ「はい!分かりました!」
イリス「まっ…俺が取りに行くから投げるな!」
アラカユ「大丈夫ですよ!たぶん…ボソッ」
スラシド「待って待って待って投げないで投げさせないで」
ラルトイ「絶対やめろ!本当に…」
ユアリサ「父さんやめてください私が投げますからバシッ(奪う)」
ユアリサ「投げますよー!ブンッ」
イリス「普通に飛ばしすぎだろ!」
スラシド「でもまあナイス!」
ラルトイ「ふー…危なかった…」
男1「えそんなにやばいの?」
イリス「嗚呼あいつは国の中でも特に異質なやつでーー(半分嘘)」
男1「国ってやばいんだ…」
終わり
え?シルザリとネタ国はどうしてるかって(たぶん気にしてる人いない)
しょうがないなー教えてあげるよー
シルザリ「服の裾掴まんで」
ネタ国「だって知らない人沢山…」
シルザリ「手にして」
ネタ国「?」
シルザリ「握るなら手にしてくれへん?うちだって苦手なんやからそっちの方が良い」
はい可愛い
またねノシ
コメント
30件
ネタ国とシルザリが尊すぎて好き、もう好き…()
アラカユくん…恐るべし…