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今回は「1人の小さい少年の両親を救う」です。ちょっと出会い何書けば良いか分からなかったんです。それじゃあレッツラゴー
《出久視点》
僕は普通に天気日和に散歩に来た。そしたらでかい物音がした。僕は慌ててそこに行ったら、でっかいヴィランとヒーロー2人が戦っていた。僕はそのヴィランが見た事あった。あれは間違いなくマスキュラーだった
マスキュ「血ぃ見せろや!」
「まずい!やられる」
僕は2人がやられそうだったので急いで個性を使った
出久「OFA…100%、SMASH!」
マスキュ「ガハッ」
「「!」」
出久「大丈夫ですか?“ウォーターホース”此処は僕に任せて下さい」
ウォーターホース(女性)「えっでも君子供じゃない!」
ウォーターホース(男性)「勝てっこないよ!」
出久「大丈夫です」
マスキュ「子供?お前に何が出来る。丁度良い、いっぱいやらせろや」
出久「OFA100万%、アンチェスターSMASH!」
そしてマスキュラーは吹き飛んでった
ウォーターホース(女性)「つ…強い…」
ウォーターホース(男性)「俺達でも倒せなかった敵をあんな一発で…」
出久「お2人さん大丈夫ですか?」
ウォーターホース(女性)「え、えぇありがとう」
出久「いいえ」
ウォーターホース(男性)「君何者だい?」
出久「僕は雄英に通っていたただの一般人ですよ」
ウォーターホース(女性)「そうなの?」
出久「はい」
「パパ!ママ!」
出久「?」
そしたら1人の少年が駆け寄ってきた
ウォーターホース(女性)「洸太!怪我はない?」
洸太「うん、ない」
ウォーターホース(男性)「よかった」
出久「?息子さんですか?」
ウォーターホース(女性)「そうよ」
出久「息子さんに怪我がなくてよかったですね」
ウォーターホース(男性)「あぁ」
洸太「お兄さん!ありがとう」
出久「ううん、僕は緑谷出久だよ」
僕は名乗った
洸太「俺出水洸太!」
男の子も名乗ってくれた
出久「初めまして洸太君」
洸太「初めまして」
出久「あっお2人さん」
2人「?」
出久「手を貸して下さい」
2人「わかった」
そして僕は治癒の個性を使った
出久「これで怪我治りましたよ」
洸太母「!ありがとう!」
洸太父「何から何まで本当にありがとう!」
出久「お礼言わなくて結構です。貴方達が無事ならよかったです。それじゃあ僕はこれで」
洸太「あっ待って!」
去ろうとしたら洸太君に呼び止められた
出久「ん?」
洸太「また会ってくれる?」
出久「勿論!いつか会おうね」
洸太「!うん!」
出久「じゃあまた」
洸太母「本当にありがとうね!」
洸太父「今度お礼させてくれ!」
出久「いや、大丈夫です!」
僕はそう言いその場を去った
ここで終わります。それじゃあじゃあのー