華音です!
前回好評でしたので!
かきました!
リクエストペアです!
どうじょ~
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バチュバチュバチュバチュバチュバチュ
小峠「いぐ♡、いぐ♡、いぐ!、や、、やめ、あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡///」ビュルルルルルルル
俺は今一条にベットの上で抱かれていた、犬飼が部屋を出ていってすぐ一条が入ってきたそしてずっと抱かれて、俺は喘いでいた
一条「おぉ、またイったかだが、まだ時間があるから付き合ってもらうぞ~」
バチュバチュハグポッグポッグポッ
小峠「もぉ、、いげない、いげないから、~~ッーー!!♡///“」キュンキュン
一条「イきまくってるな~」
俺はいきまくり、脳がバグり始めようとしたとき、一条が話しかけてきた。
グポッグポッゴリゴリ パンッ パンッ
小峠「あぅ♡”、んぅぅぅぅ♡///…….あッ♡///ぁ、、んぅ♡♡」
一条「気持ちイだろ….ほら、前を見てみろ」
前を見ろと言われ、前を見て見たら、そこには一条に奧を突かれる自分の姿があり、
小峠「えっ、、」
一条「俺によがらされてる姿自分で見ろよ」
小峠「や….やだ、こんなん、、、、」
俺は恥ずかしく目を閉じた
一条「ほら、目を開けて見ろよ」
小峠「!、やめろ!見たくねぇ!」
一条「なら、見させてやる」
俺が反抗したら、一条がいきなり奧を突いてきた
小峠「え、、、お”ぉ!♡///」
一条「ほら、ほら、目をかけろー」
ゴチャン! ゴチャン! ゴチャン!
小峠「ひぐっ♡…やめ、、、あんっ♡///」
一条「目があくまでヤり続けるからな~」
小峠「ひぃ!」
数時間後
あれから数時間、一条は鏡の前でおれが目を開けるまで抱き続けられた
グポッグポッグポッバチュバチュ
小峠「~~ッーー!!やめッ♡、、~~ッーー!!♡
♡♡///」
一条「あけるだけなんだぞ?」
バチュバチュゴリゴリグポッグポッ
小峠「んぅ!♡♡///やだみたくな、、、うぁ!」
一条「ほら、開けたんだから、よく見ろよ」
グリグリ バチュバチュグポッグポッ
小峠「やだ、見たくない、あんっ♡♡///」
ビュルルル一
条はしびれをきられたのか無理やり俺の目を開けてきた、それにより鏡の前でヤっていたことにより、俺のあれている姿が映っていた
一条「おぉー、中がしまるな、、、もしかしてヤられてる姿見て興奮してるのか?」
グポッグポッバチュバチュバチュゴリゴリ
小峠「あ”ぁぁぁぁぁぁ、か”がみやめ”れ”ぇ!~~ッーー!!♡///“」キュンキュン
一条「ヤられてる姿見ながらイき続けろ」
バチュバチュバチュグポッグポッ
小峠「~~ッーー、ぅーーッ~~!!♡///」
一条「俺もイくわ~….くっ」
ビュルルルルルルルルルルルル
小峠「お”“ぉぉぉぉぉぉ…♡♡♡///」
そしてしばらくして、一条は俺の奧に出し、俺も軽くイってしまった。
一条「ふぅー、出した!出した!」
小峠「あ♡、、ぁ”、、あ♡///」
出されたことにより、俺はしばらく放心状態になっていた。
一条「抜くぞ~」
ヌポッ
小峠「ふぁ♡///」ドロドロ
一条「気持ちよかったな♡」
小峠「はっはっは♡///…….クソ」
一条「よ~し、次に変わるか~、、入っていいぞ~」
一条がそう言うと、扉から二人の影が見えた
??「やっとか、」
??「一条ー、遅すぎるだロー」
一条 「仕方ないだろ、可愛いかったんだから~」
??「たくっ、おい、ヤるぞ」
??「遅かったのは、黒猫を見てしまったからか?、、、」
??「おい!、早くしろ!」
??「ほいほいー」
小峠「(あぁぁ、帰りたい….)」
続く??
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どうだったでしょうか?
次は誰か想像してみてくださいね♡
好評でしたらかきますね
(°▽°)
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