テラーノベル
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今日も眠れないから
僕は夜と友達だ
もしいつか笑えるのなら
今だけは泣いちゃうことくらい
許してくれるでしょう
ただここにいる理由が欲しかっただけなんだ
空っぽになっていく心の裏が
きっと明日もチクリと痛む
もしかしてあなたも痛いの?
見えないままに息をし続ける
何も知らないから風になるんだ
最後だけ笑って頂戴
きっといつか報われるから
さざ波のような感情2つ
ここに居る理由を見つけられるまで
コメント
3件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! もしかして今回はMIMI様の 「くうになる」ですか?! 恐らく語り手は眠れない為、 ここにいる理由を探しに行くのでしょう… そして恐らく語り手は自分と同じ状況の 貴方を見つけたのでしょう… これから貴方と語り手は どんな関係性になっていくのでしょうか… 友人になるのでしょうか…? それとも相棒や親友の様な とても大切な存在になるのでしょうか…?
第145話、読み終えました。詩のような静かな夜の独白、とても沁みました。「空っぽになっていく心の裏が、きっと明日もチクリと痛む」――この一文に、言葉にできない切なさがぎゅっと詰まっていて。それでも「最後だけ笑って頂戴」と言える強さが、胸に残ります。眠れない夜を「友達」と呼ぶ感覚、わかる気がしました。素敵な時間をありがとうございます🤍