m z y b 、w r w r d 短 編 小 説 。
i n .コ ミ ケ
u t 視 点 。
ピ……ピ……ピ……
機械音がなる病室。
ベッドで寝ている少年
俺はその隣で考え事をしていた。
あの日、あの場所、
彼奴が死んでから、そのショックで
此奴は植物状態。
知り合いのホモ医者でも難しいとの事。
ut
「 ……っ、 」( 溜息
sha
「 溜息ばっかついてたら幸せ逃げてまうで 」
ut
「 っ!?、 」( 驚
「 おま…っ、いつの間におってん、… 」
sha
「 ん?…いや、今来た 」
「 ショッピ君のお見舞い、大先生1人じゃ寂しいやろ 」
「 ショッピ君が居るとしたって 」
ut
「 シャオロン…… 」
sha
「 …、怖いよなぁ、やっぱ、っ 」
ut
「 ……、っ… 」( 俯
sha
「 やって、しんぺいさんでも分からへんのやろ、? 」
「 ここは別の病院やけど、とりあえずってだけやし 」
ut
「 …、ぉん…、 」
sha
「 …… 」( 見
ut
「 …ッ、 」
sha
「 …、 」
「 泣けば、泣きたいんなら 」
ut
「 っ、ッ 」
sha
「 俺が全力で受け止めたる 」
ut
「 …、ふはっww 」
sha
「 ぁあっ!?!?、何わろてんねん殺すぞ!!? 」
ut
「 いや、なんもないで…ww 」
「 やっぱシャオロンやなってw 」
sha
「 …!、 おぅ 」笑
ut
「 ありがとーな、元気出たわ 」笑
sha
「 次、この俺の前で辛気臭い顔したらケツしばくからな! 」
ut
「 シャオちゃん……っ!?!?ww 」
sha
「 最近寝た?? 」
ut
「 んまあ……一応、 」
sha
「 ……まあ大先生が起きれる訳ないか 」
ut
「 殺すぞ… 」
sha
「 後輩の前でそんなこと言うてええの〜?? 」( ニチャァ
ut
「 聞いてへんからええねん、別に 」
「 今頃こいつ、夢ん中やろ……チーノとの 」
sha
「 ……!、 」
「 ……チーノか…、 」
ut
「 ……、なんでなんやろなぁ…っ、 」
sha
「 これが鬱軍団の闇……、、なんて迂闊なこと言えへんけど 」
「 チーノが決めたことやから、今更否定できへんな…… 」
ut
「 せやねんな……、 」
sha
「 ……、… 」
言葉にできない寂しさを抱いて
ただずっと、この少年が目を覚ますのを待っていた。
シャオロンだって、きっと寂しいに決まってる。
なんなら他のみんなだって、
空が茜色に染まる頃
彼奴が来た気がした。
ut
「 チーノ……、っ? 」
でも、瞬きをしたらすぐに消えてしまった。
sha
「 どうかしたん……? 」
ut
「 いや…、なんも、 」
きっとこれは、チーノが逢いに来たんだ、
大丈夫だよって、伝えに
きっと……っ、
ut
「 ……、っ 」( 涙 零
sha
「 ……、 」( 撫
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あ、ども。 駄作更新失礼しました。
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コメント
15件
え待って好こおおおおっ!!!💕 鬱軍団の絡み( ? )もコミケの絡みも尊すぎて しにかけです( ひいの書くストーリー全てが儚いし尊すぎて……好きすぎ!! 駄作ってなんだっけ状態ですよ!!!今!! 神過ぎ😖💞
駄作じゃないですよ!!神作です!!