R 18 有 ┊︎ 微 空 白 ┊︎ 桃 青 地 雷 🔙
(攻喘、 結構 大人の言葉 使ってます 注意)
┈┈┈┈┈ ❤︎ ❤︎ ❤︎ ┈┈┈┈┈
📣❤️ 🩷くんがソファに座ってる時に御奉仕する女の子の図が見えた
🩷そういう子好きだわ
📣❤️ 脚開いたらスススって
⚔️❤️ M字開脚でねぇ
🩷 え?
┈┈┈┈┈ ❤︎ ❤︎ ❤︎ ┈┈┈┈┈
ある日。 エゴサをしようと、
いつも通り ソファに座ってた。
すると…
「桃くん、ちょっと失礼するね」
「え?」
流石の俺でも動揺を隠せなかった。
ソファに座り少し脚を開いている状態から、
青が無理矢理に脚を広げ、ズボンのチャックを歯で挟み下ろした。
「ちょ、なにしてんの…?」
「いいから、黙ってて」
そのまま下着越しに陰部を舐め、俺のソレを勃起させた
「ね、青…ッなにしてんの?」
「ん…?」
質問をすればするほど行為は早まり、
今度は完全に下着を下げられ、俺のを見つめられている状態になった
「青…無理しなくていいんだよ?」
「………」
青はそもそも男を相手にすることは苦手だし、潔癖症だし…この前だって嘔吐しかけた
「…大丈夫」
「ちょ…ッ」
亀頭を舐め、竿を咥え出す
「ちょ、青…ほんとに…っ」
「気持ちいい癖に」
慣れたように顔を上下に動かし、刺激し続ける
数分経った頃、俺は限界が来て…
「…ッごめん”…❤︎」
「…?」
「んぶッ…!?❤︎❤︎」
「…ッあ”…っ❤︎」
「気持ちいい…っ❤︎」
今の状況に、俺の中の何かが切れた。
理性なんか飛ばして道具の様に青の口を使った
「は”ぁ”ッ…イク…ッ❤︎❤︎」
流石に口の中は辞めよう…と、
顔×にしようとしたが、潔癖症だなぁ…と
思った結果、顔を離した
「はぁ…ッ❤︎」
甘い吐息を漏らし、自身の手の中に射×した
「ねぇ…ごめんって…どうしたの…?」
「…別に」
【 おまけ 】
後日。青がまた俺のを咥えだした
「ッあ”…ッイク”ッ…!❤︎」
「ん、❤︎」
「は”ッ、ちょ…ッ!!」
前みたいに顔を離そうとした途端、俺の腰を掴み喉奥まで突っ込んだ
もちろん我慢できる訳なく、無理矢理に青の手を解き、手の中に出そうとしたが…
「せめて…ッ顔に…っ❤︎」
顎元に手を添え、舌を出して誘惑してきた
「…ッ本当に良いんだな」
「…後悔すんなよ」
半日過ぎても、甘い声は止まらなかった
【 おまけのおまけ 】
(ありがたーく受け取って下さい💭ྀི)
「まって”ッ!まってやだぁ”ッ!!❤︎」
「イク”ッ…またイク”…ッッ❤︎❤︎」
これで、2人とも何回目の射×だろうか
最初はキスしながら、ゆっくりヤってた
いつもいつも、最終的にはこうなる
「…ッあ”ぁ…イク”…❤︎」
「ッん”…❤︎」
「あ”ッ…来たぁ…ッ❤︎」
「へへ、気持ちいい…ッ?❤︎」
「…まだ喋れるんだ?❤︎」
「へ、あ”ッ…まって…ッ」
「お願い”じま”す”ッ…❤︎」
「もう”ヤダッ…辞めてく”た”さ”い”…ッッ❤︎」
「いや、誘ったのは青でしょ?」
「今日は朝まで付き合って貰うからな」
えんど
コメント
11件
ノベルでも神作にできるのすごいですね! 最高すぎてめっちゃドキドキしました💓好きすぎて11回ぐらい見返しました🤭
最高すぎます………!!!
背景ないのが普通に性癖にぶっ刺さる…!!! ノベルだともっと考察しやすくなるの計算したんですか…!?