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あ゙ぁっ゙、、、!実は69、ちょっと性癖だから神すぎる!!(変態)
69🌟🌟🌟性癖ふえました。
69……好き!
若井「元貴〜マッサージして〜」
元貴「えー…いいけど…どこ?」
若井「太もも」
元貴「なかなかいないよ?太ももマッサージしてもらうやつ。」
若井「まあまあ細かいことは置いといてマッサージしてー」
元貴「はいはい」
横になっている若井の横に座って太ももに手を添えた
若井「え?」
元貴「え?」
若井「俺の上乗ってやってよ!裸で」
元貴「ねぇ今裸でって言った?」
若井「そうだけど…どうしたの元貴」
元貴「え、嫌に決まってんじゃん馬鹿なの」
若井「だっていつも見てんじゃん!!今更恥ずかしがったてなんも無いよ!!それともあれ?変なこと想像してる?笑」
元貴「してないわ!!いいよ!裸でやってやるよ!」
とは言ったものの、、
元貴(これ、想像以上に恥ずかしい//)
あの後も若井に色々言われて若井の顔の上に僕のおしりがあるような状態になった。
きっと若井からおしりの穴は丸見え。
若井side
ふふ、マッサージなんてのはうそ。
俺は69(シックスナイン)がしたくて元貴に上手くいいこの体制にした。
それにしてもこのアングル最高。
鼻血でそう。
…………
そろそろやるか
ガシッ
ぢゅるる♡♡
元貴「あ”あぁ”…///なにッすんだよぉ//」
若井「これ知らない?69。本当は元貴も俺のアソコ吸ったり舐めたりするんだけどね」
じゅぷ♡♡じゅぷ♡♡
元貴「舌ッ//いれ”ない”れ’っ//♡♡」
若井「じゃあ元貴も俺のちんこ舐めて?」
(ま、舐めてくれても辞めないけど)
元貴「ん”ぅ’…♡♡」
僕は若井のを口に含んだ。
しばらく舐めてもやめてくれなくて
元貴「なんれ”泣や’め”てくれ”な’い’のぉ泣…//」
若井「元貴泣かないでよぉ……余計興奮するじゃん…♡♡」
しゅこしゅこ…♡♡
じゅぷ♡♡じゅぷ♡♡
元貴「あ”ぁ’…//どっちもらめ”ぇ’♡♡」
若井「舐めるの辞めちゃだめ♡♡」
元貴「ん’むっ”…♡」
しゅこしゅこじゅぷじゅぷ♡♡
元貴「や”あ’っ♡”イ”ク’♡か”らあ’っ♡と’め”っ_♡」
ぴゅるっ♡♡ぴゅるるる♡♡
コテッ
ごりっ♡♡
若井「お”ッ♡♡」
ぴゅるるる♡♡
元貴がトんだときにちょっと噛んじゃってそれが気持ちよくて俺もイッた。
喉に精液が注がれてビックリして元貴が起きた。
ゴックン
元貴「はぁ…♡♡69…きもちかったね?♡♡」
若井「…………またやる?」
元貴「やるぅ♡♡」
これからしばらくは69をやることになりそう笑
end