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9 - 俺たちに終わりなんかない(学パロ)

♥

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2025年05月14日

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はいどうも莉月です!!

今回はうちが明日体育祭ということで、学パロ(体育祭編)書いていきます(?)










⚠️




年齢操作、キャラ変あり




⚀⚁⚂⚃⚄⚅
















































パクリ❌


アンチ❌








































































ここは賽子高校。男子校である


全校生徒数はたったの6人。今日は体育祭という名の“野生解放デー”の6人の様子を覗いてみてみましょう




















⚄視点






⚅「おい、ないこそれ絶対ルール違反だろ!」




開始早々、アニキが叫ぶ。ポニーテールの頭に巻いたハチマキは黒と黄色のレースだが、当たり前のようにここは男子校なので女子はいない。




⚃「何言ってんだ、これは俺の“戦闘モード”ってやつだよ!」




ふざけた調子で笑うのは、この学校の生徒会長のないこ。今日は体育祭なのに、Tシャツの背中には『カリスマオタク☆見参』と書かれている。意味不明だ。




⚄「何言っとんねん。ルールブック読み直してこいw」




と、ツッコむ俺は生徒会副会長のIf。今日も書類を片手に運営側として大忙し。が、ないこと悠佑たちのやり取りは完全にスルーしてるふりをして、ニヤついていた。




⚅「ま、どうせ誰も止めねーし、いっか。体育祭だしな!」




悠佑がないこガッとの肩を組む。こういうノリが男子校の体育祭にはよく似合う。




⚀「ねぇ〜、早くスタートライン立ってよ、次リレーだよ!」




遠くから声をかけてきたのは、りうらだ。無自覚天然でいつも『天才ぴよぴよ最年少』とよく分からんことを言っているが、元陸上部であり普通に足が早いし、みんながふざける中真剣に走る。何なら毎年リレー系の競技だけガチ で勝ちに行ってる。




⚀「てかいむ、準備できてるの?」




そう声をかけられたほとけは、少しだけ困った顔をしていた。なぜなら、さっきの学年ダンスで全力すぎて足をつったからである。




⚁「……たぶん。走れる…気がする」




⚀⚃⚄⚅「「「「「気がする、って何だよ(なんやねん)!」」」」」




全員で総ツッコミ。




そんなやりとりをしていると、初兎がドリンクを差し入れてくれた。




⚂「みんなワイワイやるのもええけど、ちゃんと水分取りぃや。意外と5月でも暑いんやから、熱中症なるで 」




⚃「おぉ✨あのおバカでいっつもふざけてばっかの初兎ちゃんがそんな気の利くやつだったとは…」




⚂「あ、そんなこと言うならないちゃんにはあげませーん」




⚃「えぇ、ちょ、ちょごめんじゃん💦」




⚂「(フル無視)あ、はいいむ君!!」




⚃「しょうちゃーん😭😭😭」






6人の仲良しグループは、こんな調子でいつもふざけ合っていた。リレーはまあ、勝ったり負けたり。応援合戦では、なぜかないこの好きなアニソンが爆音で流れて変な盛り上がりを見せたし、りうらは二人三脚でスパートをかけすぎてIfを転ばせた。




⚅「おい、やりすぎや!」




⚀「いや、勝負は本気でいかないと…」




⚄「お前が走ると全部陸上部の大会になるんだよ!w」




結局、点数的には真ん中くらいだったが、誰も気にしてなかった。悠佑が「勝敗より、やりきった感だろ!」と叫んで、隣でないこが「青春ってやつだな」と笑う。




閉会式、表彰中にほとけは言った。




⚁「来年からこういうの、もうないんだねー」




⚂「社会人になったら、全力で走ることなんてないもんな」




⚅「てか普通に就職したら応援合戦とかないしな」




⚄「そりゃそうやろw」




なんとなく寂しくなるかと思いきや、そんなムードになったのも一瞬。




⚃「なら、俺らで“体育祭”やるってのはどう?」


ないこが提案したときには、もうみんな大笑いだった。




⚂「またないちゃんがくだらない企画思いついてるやんw」




⚃「絶対やるならコスプレありにしようぜ!」




⚄「いや、それは止めよう、頼むから」




誰も“終わり”なんて気にしてなかった。




目の前のふざけた瞬間に、全力で乗っかって、笑い合えるこの時間こそが、男子校の青春だった。








1857文字

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