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伊集院×和中
⚠️キャラ崩壊気味。Rは今回無し。ゲイバーのママと、モブが出てきます!
カラン…
ママ「あら蒼ちゃ〜ん!いらっしゃいっ❤︎」
和中「こんばんは」
ママ「さ〜あ座って座ってぇ〜ん❤︎茂ちゃんから聞いてるわよ❤︎わざわざ黒焉街まで来てくれて嬉しいわぁ〜!蒼ちゃんの為に美味しい日本酒仕入れといたの❤︎」
和中「ありがとうございます。頂きます」(ニコ
ママ「はぁぅ…!色気半端ないわ…ッッ」
モブ「おい、美人ちゃん独り占めか〜?名前なんていうの?」
ママ「ちょっと!やめなさいこの酔っ払い!その人は特別なお客なの。出禁にするわよ」
モブ「え〜?特別?ずりぃ〜wwなぁアンタ、1人で来たの?俺と飲まない?」
和中「人を待っている。残念だが、貴方と一緒には飲めない」
モブ「え〜なんで?お高いなぁ〜」(和中に肩組み)
ママ「あなた…!」
モブ「まぁまぁ!そんな怒んないでよママww仲良くなる為だって♡相手来るまで暇っしょ?」
和中「……離れてくれないか?こんな所をあの人に見られたくない」
ママ「(蒼ちゃんったら、お店の雰囲気を壊さないように、怒るのを我慢してくれているのね…なんて優しいのッッ)」
モブ「え〜?なんて?ww近くで見ると益々美人だなぁ、アンタ♡」
ママ「コラ!いい加減にしなさ…ヒッ」
伊集院「私の恋人に何か用かな?」(圧&モブの背後1cm)
和中「!」
モブ「ひょぇ!?なッッ、なんだアンタ!?」
伊集院「こっちのセリフだな。とりあえず近い。少し離れてくれ。」
グイッ(伊集院、和中の肩を抱く)
モブ「は、そいつは俺と…」
伊集院「もう一度だけ言うが、蒼一郎は”私の”恋人だ。美人と関係を持ちたいのは分かるが、他をあたってくれるだろうか?」(圧&圧&圧)
モブ「ひぃ…!?す、すみませんでした、、!」
和中「伊集院の旦那…早かったですね。」
伊集院「…嗚呼、」
和中「…?」
伊集院「ママ、飲み物は蒼一郎と同じものをお願いしたい」
ママ「…ハッ!あ、ええ!もちろん!ちょっと待っててね…、、はい!茂ちゃん専用のグラスで用意したわよ❤︎」
伊集院「ありがとう」
ママ「…どうかしら?」
伊集院「…美味しい。流石ママの酒だ。」
ママ「あぁ〜んッ❤︎❤︎も〜!茂ちゃんったら、またすぐそうやって褒めて私を満たしてくるんだからぁ〜ん❤︎」
伊集院「本当の事を言っただけさ」
和中「はい、俺も美味しいと思ってます」
ママ「やばい鼻血出そうッッ!こんなイケメン2人前にしたら…どことは言わないけどギンギンになっちゃう❤︎❤︎」
伊集院「ママが喜んでくれてよかった。ずっと蒼一郎に会いたいと言っていたから」
ママ「ええ!ほんとにありがと茂ちゃん❤︎せっかくだから色々とお話したいと思っていたんだけど…」
ママ「蒼ちゃん、改めてさっきは本当にごめんなさい…あの子普段は悪い子じゃないんだけど、今日は酔い過ぎててね、、」
和中「いいえ、あれくらい何でもないです。」
ママ「本当に優しいのね…感謝するわ。私がぶちのめ…厳しく言っておくから、、」
和中「ふふ、頼もしいです」
ママ「グハッ、、、(いくら何でも可愛すぎるわよ、蒼ちゃん…)」
ママ「茂ちゃん、お詫びに今日の代金は要らないから好きなだけ飲んでいって!お客に迷惑かけちゃうなんて私のプライドが許せない!💢」
伊集院「そういう事なら、今日はママに甘えるとしよう」
ママ「や〜ん❤︎❤︎もっと甘えてぇ〜ん❤︎もうだめ興奮しちゃうッッ!はぁはぁはぁ」
(ツッコミ不在)
ママ「私はちょっと抜けるわね❤︎この後もごゆっくり〜❤︎」
伊集院「…まだ飲むか?」
和中「……、いえ、充分です」
伊集院「そうか、では帰ろう。もちろん私の家に…な」
和中「…」
好評だったら続きます💭