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環達はベルモットと別れたあと喫茶店に戻ったがジョディ達は居なかった
環
「あれ?、ジョディさん達は?」
と環が言うと犬が言った
犬
「ジョディ殿達なら何やら用事ができたようでして帰りましたよ?」
環
「そうかって!会計は!?」
と環が言うと犬が続けて言った
犬
「会計もジョディ殿達がやって下さいました、伝言に払ったお金は要らないとの事です」
環
「そ、そうか?、なら今度会った時にでもお礼を、、、」
と話しているとコナンが言った
コナン
「ねぇ、たまさん聞いても良いかな?」
環
「ん?、何かな?コナンくん?」
コナン
「たまさんとベルモットってどんな関係なの?それと二年前と元相棒って?」
環
「コナンくん、、どうしてそんな事を知りたいのかな?」
環
「それと、ベルモットは君の事を知ってる見たいだったけど?」
と環が言った
それを聞いたコナンは環に言った
コナン
「それは、、、知りたいからだ」
コナン
「それに、今回の事件に関わってるかもしれない、、」
とコナンは言った
それを聞いた環はコナンに言った
環
「そうか、、なら俺達と一緒に事件を解決しないかな?」
コナン
「え?、良いの?」
猫
「おう、その方が早く終わりそうだからな」
犬
「ほほ、コナンくん宜しくの」
コナン
「うん!宜しくね!」
と話して居ると環が言った
環
「なら、事件を調べる前に二年前の事を教えようか、俺とベルモットの事もね」
コナン
「良いの?」
猫
「おう、知ってて損はないはずだぜ?」
猫
「二年前と今回の事件もしかしら何か繋がってるかもだからな?」
犬
「うむ、そうかもしれぬ」
環
「えっーと、、座って話そうか」
環が言うとコナンは頷き空いている席に座り話しを聞いた
環
「さて、何処から話そうかな?」
コナン
「そうだね、、、怪異創造との出会いと何をやったかから聞きたいかな」
環
「うん、良いよ」
と言うと猫と犬がコナンに説明した
猫
「なら、怪異創造との出会いは俺達が説明するぜ」
犬
「良いかな?」
コナン
「うん、教えて」
とコナンが言うと猫と犬が言った
猫
「おう、奴らと会ったのは俺達がまだ矢道になる前、、、ちょうど二年前だ」
犬
「儂らはアメリカで旅行をしておったのじゃあ」
コナン
「え?、そうなの?」
猫
「あぁ、たまとはそん時に会ったんだ」
環
「うん、色々話してる内にと言うか意気投合してね」
犬
「それで、楽しく旅行して居たのじゃあよ」
コナン
「そうなんだ、けどそこからどうやって関係してするの?」
猫
「話すよ、どうして俺達があいつらと関わって何が会ったのかよ?」
と猫は話の続きを始めた
続く