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テラーノベル(Teller Novel)
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※ヤンデレ、ピンク、GL表現を含みます。苦手な方は回れ右でお願い致します。

今回は下ネタがあるので、よろしくお願いします。















































zm「雪、迎えに来たで。」

st「は、?」

は????おかしい、こいつ、なんで??

いつ来た??いつ家入って来た??

zm「さ、帰ろか。」

st「待って、ちょッ…!!!!」

まだ他の攻略キャラ出て来てないよ!!!!(()

まだ4人いるからっっっ!!!!!!

余裕で姫抱きされて(?)連れていかれる。

いや、コネシマァァァァァァ!!!!!!!!!

助けろ!!!!チワワァァァァ!!!!!!!(()

?「何やってるん、ゾム。」

救世主?!?!?!まって?!?!

zm「…ロボロやん。」

rbr「なぁ、雪、離してくれへん?」

zm「お前の妄想癖にはついて行かれへんわ。」

rbr「俺の彼女やねん。」

まて、ここで彼女って言えばゾムが諦めてくれるのでは?

いや、そんな簡単にいくわけないか。

st「うわッ?!?!」

zm「ッッ?!?!雪ッッ!!!!」

kn「ロボロ!!!ゾムのことは任せろ、一旦お前に!!!」

rbr「!!!わかっとるわ。行くで、雪!」

st「お、おん…!」

rbr「…薬飲まされたんやろ、一旦、トントンの家に行こう。」

st「ありがと…ロボロ、」

rbr「大好きな、雪の為やから。」

その時のロボロは、輝いてて、かっこよかった。


その時は、ね^ ^(((()


トントン宅


トントン先輩は元々、部活の先輩なんで一応顔見知り。

ピンポーン

tn「はーい…って…雪?!」

st「す、すみません、トントン先輩、」

rbr「ゾムに薬飲まされてん、一旦家入れてくれへん?」

tn「ゾムは?」

rbr「コネシマがとりあえず、」

tn「おっけ、雪、一旦入り。」

st「ありがとうございます…」

さっきより体暑いし、死にそう。色々な事に敏感になってる気がする。乙女ゲームが好きな子にとっては、最高のシチュエーション。でもな、


私にとっては地獄でしかねぇんだよ()


とりあえず誰か助けて(()

tn「俺のベッドですまんけど、ここで寝ててくれへん?」

st「ベッド使ってしまってすみません、」

tn「ええんよ、女の子やから、気をつけんと。」

st「ありがとうございます。」

トントン先輩……

神かなんかなの????()

※ヤンデレばっかり相手してる

…でも悲劇はここからだった。

そんなさぁ。

ヤンデレが2人で来るとは思わないじゃん。




ーーー

zm「手ぇ打たへん?」

sho「何やねん。」

zm「雪のこと、何でもしていい代わりに、









































雪を誘拐すること。」

sho「…んふ、やったるわ。」

zm「さんぴーやからな。」

sho「俺は下やから。」

zm「…しゃーなしな。」










ー作者ー

わぁぁぁぁい!!!!

次は死ぬほどピンクです。

よろしくお願いします。


WTさんのべーこんれたすのことなのですが、

良いということなので!!

過激過ぎず、でも満足できるような!BLを作りますっ☆

ですがぁぁぁ!!!!!

公開するのは”1日”とします。

あの、好きなCPあれば、リクエストおなしゃす。

ではっっっ!!!

じゃねばいっ!




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コメント

29

ユーザー

わ〜、最&高……ピンク要素入っても全然見るわ…w

ユーザー

リクエストなんですがスマブラ組お願いします!ぶるさん攻めのスマさん受けでお願いします!

ユーザー

楽しみ☆

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