甘えたさん

こんばんは！みさです！本日2回目の投稿です！

はじめてノベルで書いてみます！

⚠️注意⚠️

・ノベル初心者なので暖かい目で見てください(*.ˬ.)”

・ご本人様には関係ありません

・青桃です

・地雷の方は直ぐにバックしてください

・Rなしのほのぼのです

それでは𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥！

青「」

桃『』

「桃ー？」

『ん、なーに青？』

「ｷﾞｭｰ」

『ん、どしたの？』

「桃たんとぎゅーしたかったんよ」

『そ、そっか…っ//』ｶｧァァ//

「桃照れとる？w」

『照れてないし！』

「照れとるやん笑」(ﾑﾆﾑﾆ

『てれてないひ』

「可愛い〜」

『むぅ』

『ｷﾞｭｯ』

「甘えたさんなん？」

『そうだよ../悪いかよ…/』

「全然？むしろ可愛すぎてヤバい」

「…ねえ、桃？ちゅーしよ〜？」

『…っ//無理！…/』

「お願い！🥺」

『…っ/(俺がその顔弱いの知ってるくせに』

『…わかった、１回だけね？』

「…！やった！」

ﾁｭｯ♡

『ぷはっ』

『…////』

「桃顔真っ赤やなぁ笑」

『うっさい…/ｳﾙｳﾙ(赤面+涙目+上目遣い』

「…ﾌﾞﾁｯ」

「桃、ヤろっか」

『はっ！？なんで！？』

「その顔は煽ってるやろ」

『はっ！？なにがっ！？』

「無自覚なら尚更や」

「ベット行くで」

『は？無理！』

「んふ、桃に拒否権ないで？」

『え、やだ！やりたくない！』

「はぁ…なんでそんな態度とるん？」

「お仕置やな」

『え、あっ、えと、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ』

「むーり」

「ほないこか」

『うわぁぁぁぁぁ！！！』

その後ないくんの腰は無事天国へと昇って行きましたとさ

初ノベルどうでしたか！？

なんか長々書いてごめんなさい！

もっと勉強します！

おつみさー！

772文字読んでいただきありがとうございます！