ワンチャンこれで最後になるかもしれん…
⚠注意⚠
・とがたかしぶ
・r18 3P要素あり
それではお楽しみくださいなァ”☆
好評やったからまた話しちゃるわァ!これが最後にならずに済んだらええんやけど…まぁあとから考えりゃ何とかなるやろ。
これは秋の時かな?結構微妙な温度の時やったからうっすい上着1枚持っとかないと困るんよなぁ。
高見沢「モブ、肝心の資料はできたか?」
「はい、出来ました」
高見沢「…ええな、ありがとう」
高見沢さんは組内で少し特別な存在みたいな感じなんよな。戦闘というよりかは頭を使って攻略するタイプの人や。
確かこの人、戸狩さんとか渋谷さんより上って聞いたんやけどあんま信じられへんのよなぁ。だって可愛く思えるんやもん…筋肉はついとるけど、沢山って訳やないから。丁度ええ量ってか!
戸狩「ねぇ、高見沢さん」
渋谷「俺ら2人用があるんですけど…ええですか?」
高見沢「ええよ」
話していたら高見沢さんが戸狩の兄貴と渋谷の兄貴に呼ばれて、手引かれて連れてかれとったな。そんで気になってこっそりついて行ったら、路地裏に入ったんよ。せやからこっそりまた聞くことにしたわ、バレずにな。
戸狩「最近どうしてヤらせてくれないんですか」
高見沢「お前ら激しすぎんねん…腰ぶっ壊れて事務所何日か行けんくなんの嫌やわ」
渋谷「優しくしてあげますから、ええでしょ?」
この時に少し覗いて見たんやけどな、高見沢さんが戸狩の兄貴と渋谷の兄貴に挟まれとったわ。そんで戸狩の兄貴が高見沢さんにキスしとったわ、渋谷の兄貴もやけど。
ベコッ
戸狩「おん?」
「あ、ヤベッ……(((ボソ」
渋谷「何見てんねん、モブ」
捨てられたペットボトル思いっきり踏んで、音立ててバレたんよな!そんで前髪掴まれて首にドス当てられながら、圧かけられたな。怖かったわ、耐えた俺を褒めてーな。
夜くらいかな?その辺になった頃、家帰んのめんどくさかったからラブホに泊まったんよ。壁が薄いって有名のところでな…喘ぎ声とかピストン音が無茶苦茶聞こえんねんw
「なかなかに落ち着くわぁ…しかも両隣誰もおらんし」
どっちの部屋んとこにも誰もおらんかったから、うれしかったんよ。コンビニで買った飯食いながらAV見たり、海老反りをして遊んだりしとったわ。なかなかに楽しかった、これはひとつの思い出や。
しばらく時間が経って、寝ようかと思った頃隣の部屋に誰か来たみたいなんよ。まぁんな事関係あらへんからって思っとったら、まさかの声が聞こえてきたんねん。
高見沢「や、優しくせぇよ…?」
戸狩「激しくしませんって…きっと♥」
渋谷「できるだけ抑えるつもりデース…♥」
この3人の声が聞こえてきたんやで!?びっくりやろ…そんでそのまま聞いとったらヤり始めて、高見沢さんの喘ぎ声とか聞こえるって思っとったけどなんか咥えてる?って感じやったわ。まぁあれだよ、察しはつくやろ。
パンッパンッパンッパンッ♥
戸狩「あんま締めんといてな♥」
高見沢「グポッグチュッ、んッ…グチュチュウ”ッ///♥」
渋谷「これ最ッ高…///」
高見沢さんがフェ〇とS〇X同時にやっとると思うと、まじで最高すぎるんけど…って心の中で唱えとった。
何分か時間が経った頃、急に高見沢さんが
高見沢「ん”んッ!?//////////♥♥」
って言ったんよ。何が起きたのか知らんけど、普通に怖かったわ。
渋谷「ッ…良すぎですわ、高見沢さん…っはぁ…////」
戸狩「ふぅ…高見沢さん、もう1回ええでしょ?///」
高見沢「はぁッ……お前ら、量多い”ねんッ…/////」
俺の予想やけど、なんも予告せずにイッたんやと俺は思っとる。それで高見沢さんがあんな声出したんやとな。
しばらく3人の疲れてる声だけが聞こえてきたんやけど、戸狩の兄貴がとんでもないこと言い出したんや。
戸狩「これ両方いけるやろ」
渋谷「確かに、多分いけますわ」
何が両方?って思ったんやけど、すぐにわかった。
高見沢「ちょっ、両方は無理やッ!///」
戸狩「うるさい口は塞がせてくださいな、チュッ♥」
高見沢「ッ…ん”ッ/////」
渋谷「俺、入れられるんかな…」
戸狩「いける、指で広げたから入れてみぃや♥」
高見沢さんの抵抗する声を遮るように、渋谷の兄貴多分入れたんよ。そしたら無茶苦茶すっごい音聞こえてきて、色々大丈夫かってなったわ。
高見沢「い”ッたいねん”…//////♥」
渋谷「そう言いながらめっちゃ締めとりますやん、逃がしたくないんでしょ?♥」
戸狩「渋谷、奥ずるいで!俺も…」
高見沢「う”ぅッ…しん”でまゥ……/////♥」
3人とも無茶苦茶イケボやから、多分女性達こんなん聞かされたら一発で発狂すると思うんよ。
高見沢さんは最初痛いとか言っとったけど、次第に気持ちいいときの喘ぎ声に変わっていったんよな。時間って改めてすごいって感じたわ。
戸狩の兄貴と渋谷の兄貴のモノを見た事あるんやけど、めっちゃデカいかんなぁ…あんなんふたつも入れられたら裂けてまうやろ。高見沢さん色々とすごいやんけ。
渋谷「俺もうイッてまぅ”ッ/////」
戸狩「俺もやッ…///♥」
高見沢「待て”ッ一気にはッ…!///////」
その後はご想像におまかせするわ、その日は物音立てないことに必死やったわ。
朝になったら速攻でホテルから出て行って、事務所に直行したわ。事務所で3人に遭遇したけど、バレてへん様子やった。ホンマに心臓バックバクすぎて、こわかったわ。
はい、話はここでおしまい!また聞きたくなったら言うてな、話したるで。だけど兄貴たちにこの話しとることバレとらんとええけど…まぁええわ。ほな、じゃあな☆
コメント
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モブくん?反対側の部屋予約しといて☆
モブくんとりあえず反対隣の部屋予約しといてね☺️