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控えめに言って最高ですd(˙꒳˙* ) 最高の年末だ!
注意
🌸☄️
たぶちとえr
同棲中
誤字脱字有
⎯⎯⎯⎯⎯⎯視点入れ替え線
「ただいま」
12時57分。仕事を終えて帰ってきた。現部屋に明かりがまだついている。だが返答はない。靴を脱ぎ羽織っていた洋服をソファーに置き重い腰を下げはぁとため息をつく。
「そういえばみこち寝てんのか?」
明かりがついているということは起きてるっていうことだから不審に思って彼女の部屋へ行く。
「みこち~?おきて⎯。
ドアを開け目線を彼女が寝ているであろうベットに映す。そこには荒い息をあげ周りには脱ぎ捨てられた洋服そしてぽかんとしているみこちがいた。
「にぇ、?」
「え?」
「えぇぇ!!すいちゃんちょ、えっ!?」
「な、なにしてるの」
彼女はすぐに脱ぎ捨てた洋服をきて、息を整え彼女はこちらを見てきた。
「す、すいちゃんおかえり…///」
「ただいま、」
ちょっと気まずい空気になってしまった。私はわざとらしくにやにやしながらまた問いかけた。
「ね、みこちさっきなにしてたの?」
「えっ…」
また聞かれるとは思っていなかったらしく、よくあるアニメみたいにぼっと顔を赤らめて少し涙目になってしまった。泣くとは思っていなくて驚いて心配して彼女の方へ向かった。
「ちょ!?みこちごめん、」
「すいちゃんのばかぁ…」
「ごめんね?」
「ん、」
みこちは手を大きく広げ察せと言わんばかりにこっちを見てきた。まあもちろん私はわかるけどね。
「ふふっ…」
ぎゅっと抱きしめお互いの体温を感じた。まだみこちは息が荒く洋服をちゃんと着れていなかった。私は手を少し腰の方へさげ横腹をこちょこちょした。
「んっあ…///」
「いい声あげるじゃん。」
私は少しその声に興奮してもっとこちょこちょした。はぁっ…はぁ..と荒い息をあげ泣いた。もう、やらぁ…と呂律がまわっていなかった。すいちゃんの中で何かが切れた。
「ふははっ、みこち我慢出来ないごめんね」