もうリクエスト依存しよ(?)
鎌倉 高麗 元
春夏冬 舞季神(鎌倉)
二人とは幼馴染。 二人にめっちゃ名前いじりされる。←むかつきすぎて殴り倒したことある
男の子。身長は二人よりちょい低い?脳筋バカというよりただのバカ()
感情的なりやすい オスガキではないけどたまに誘ってくる。
二人にたまにエロガキとしてみられる。太ももムッチムチだから((((((
薬袋 優海(高麗)
二人とは幼なじみ 日本人 舞季神をエロガキとして見るやつ第一号。
身長高め〜🤟 舞季神との距離感バグ発生中
好きあらば舞季神の太ももチラ見してる。スケベ狙ってんな 男の子 すごいクールで涼しい顔してる。
生意気なこいつ↓が嫌い
東江 龍矢(元)
二人とは幼なじみ 日本人 舞季神をエロガキとして見るやつ第二号。
身長は優海と同じ ちょっと優海に嫉妬してる。 たまーに舞季神を口説いてる
生意気。 舞季神の太もも美味しそうと思ってる。 チャイナに憧れてる。
舞季神と同じぐらいバカ。
天平地震で3人とも死んじゃった,,、、
ー舞季神は不満がある?ー
舞季神「ねぇ二人とも,,」
龍矢「おーどしたどした。あ。怒んなよー」
優海「何?」
舞季神「最近僕と話す時僕の下半身ばっかり見てんじゃん!」
優海「エーソンナコトナイゾー」
龍矢「そーだぞー(棒読み)」
舞季神「絶対見てる!何?なんかついてんの?!」
龍矢「ついてるというか,いやー,そのねぇ,」(肉付きがいいというかなんというか,)
優海「うーん,」(いいムチムチ具合というか,なんというか,)
舞季神「ねぇ話聞いてる!?」
龍矢「いっぱい触りたい,,」
舞季神「何言ってんの???!」
ー名前いじりは許さないー
優海「おーい”春夏フュージョン”」
龍矢「聞いてんのかー”季節の神様ー”」
優海「春夏冬であきなしって読むだろ?漢字に秋入ってないから秋なしってかww(すいません)」
龍矢「舞う季節の神様だろー!?w(すいません)」
舞季神「…💢」
龍矢「聞いてんのかよーw」
舞季神「うるっせぇ!!!!」
優海「え?」
(結局二人とも殴り倒されましたとさ。)
龍矢「すごい痛いんだけど。最悪骨砕けてたんだけど。」
優海「腹パンされなかっただけいいと思え,肋骨は折れやすい。」
優海「あと今回に関しては俺達が悪い。」
龍矢「ソウネ。」
龍矢「…後で謝りに行こ。」
ー優海は何かがおかしい,?ー
龍矢「なぁ優海」
優海「なんだどうしたんだ」
龍矢「お前さ,”距離感”って知ってる?おかしいよ?」
優海「距離感ぐらい知ってる。」
龍矢「舞季神と近すぎな?ずるいぞ?(⁉︎)」
舞季神「龍矢もおかしいよ,,,てか暑苦しい。離れて。」
優海「十分離れてる。」
舞季神「抱きついてんじゃん1mmも離れてないよ。1mは離れて?」
優海「死ねって?」
舞季神「なんで?」
龍矢「そこイチャイチャすんなよ。俺も混ぜろ。」
舞季神「やだよ。もっとめんどくさくなるじゃん。」
龍矢「いや?俺は吸うだけ」
舞季神「吸うな。帰れ。めっちゃ邪魔。」
龍矢「すげー辛辣ー」
優海「龍矢なんだから当たり前だろw」
舞季神「優海,お前もな?」
優海「なんで,,,」
舞季神(なんでじゃないってー,)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
龍矢「なぁ,なんで俺ら山にいんの?」
舞季神「えー,なんでー?優海」
優海「俺もしらねぇよ,どーせ家でダラダラしすぎたから走ってこいってことだろ(大正解)」
優海「お前らなぁ,」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ、(地面が揺れる)
舞季神「待ってなんか揺れてない!?ちょっ!わああああ!?」(崖から落ちる
龍矢「おい待て待て待て!あ!?」(舞季神を助けようとして落ちる
優海「お前ら!?」
優海「あ,,,,,あぁ,,,え?嘘だろ,,?」
優海「あ,」(木の下敷きになる
あ,俺死んだわ。てか二人は,,,←優海
僕も死んだんだけど。どうすんのこれ。←舞季神
俺も死んだよ!もー,でも助けようとして死んだってベターだよなー←龍矢
お前ら俺の行くところに必ずと言っていいほどついてくるよな←優海
それはこっちのセリフだわ←龍矢
まあ転生しよーよー←舞季神
ほいほい←龍矢
えっお前らそんな軽くていいのかよ?←優海
何ー?未練でもあるの?僕自縛霊になりたくないからねー←舞季神
いや,ない,←優海
じゃあ行こ?死んだんだし,次の人生歩もうぜ?←龍矢
……あぁ!←優海
ー今ー
高麗「おーい!鎌倉〜!元ー!」
鎌倉「?ー」
元「なんだ」
高麗「いや,この3人で集まるの久々だなって,」
元「そうだな,」
鎌倉「元テンション低ーい」
高麗「そうよそうよー」
元「オカマかよ。今頭いてぇんだ」
高麗「じゃあ俺が直してやろうか?」
元「どうやって?」
高麗「サロンパスとか」
元「バカ。」
鎌倉「じゃあ俺が撫でたげようか?」
元「ああ頼む(即答)」
鎌倉「……………しゃがんでよ。」
元「ごめん。」
高麗「お前鎌倉がちっちぇの分かってんだろぉ!?」
元「鎌倉なら天使だから飛べると思った。」
高麗「あー,確かに」
鎌倉「わしゃ鳥か」
元「鎌倉, 我爱你って,言ってくれないか?」
鎌倉「?ウォーアイニー?」
元「アリガトウ、、、」
鎌倉「どう言う意味ー?」
元「愛してるって意味」
鎌倉「へー!」
鎌倉「我爱你!」
元「ぐっぇぇ!!!!!!」
ー会わせてみよう!ー
(鎌倉)
舞季神「えー!?すごい!目綺麗!」
鎌倉「背高ーい!(←君が低いんだよ,,)
舞季神「えっへへ〜!僕たち似てるー!」
鎌倉「ねっ!」
舞季神「名前なんて言うのー?」
鎌倉「鎌倉!君は〜?」
舞季神「舞うに,季節の季と,神で舞季神!」
鎌倉「カッコいー!」
舞季神「鎌倉もいい名前だよー!」
鎌倉「ありがと〜!そういえばなんか露出度高くない?」
舞季神「最近暑いからさー!鎌倉はその服暑そうだね,」
鎌倉「意外と暑くないよー!」
舞季神「そうなの!?」
(元)
龍矢「えーと,どちら様?」
元「こっちのセリフなんだわ」
龍矢「てかここどこだよー,こんなとこより中国行きたいよー,」
元「?なんだお前中国好きなのか」
龍矢「うん,唐に憧れててー!」
元「唐?俺の親父じゃねぇか」
龍矢「はあ!?お前何もの!?」
元「俺,元っていう中国の時代みたいなもんだ。」
龍矢「へぇー!すげー!」
元「てかお前日本人?」
龍矢「日本?なんじゃそりゃ!」
元「あーん,大和王権,」
龍矢「!そう!それ!」
元「名前は?」
龍矢「俺,東江龍矢!」
元「へー,龍か、いい名前してんじゃねぇか,俺の知ってるやつには鳳凰ってやついたけど」
(高麗)
優海「誰?」
高麗「あーね,俺高麗っつうんだー朝鮮だよ朝鮮。」
優海「うーん,しらん,奈良にそんなのあったっけ,」
高麗「あー!三国か!百済とかの親戚だよー!」
優海「!あれか!てか親戚って,どういうこと?」
高麗「俺国なんだ。」
優海「へー,すごいね」
高麗「あんま驚かないのね」
優海「俺の知らないだけで普通にいるんだって,,あと普通に奈良って言う時代の化身?がいた,」
高麗「えっ,,,,,」
ーイラストー
舞季神
優海
龍矢
ズボンはみんな別々!同じだとつまらないからネ。龍矢は中国好きと言うことでチャイナ風。
てか優海イケメンだな,舞季神は露出度バカ高い、
コメント
4件
日本やってぇ!
思ってた以上に露出多かった