リクエストキター!!
このシリーズ久々すぎて何するか忘れたわ()
🇯🇵🌸𝐉𝐀𝐏𝐀𝐍🌸🇯🇵
安達与四郎(ホンット毎回適当で申し訳ない)
極度の人見知りでいじめられっ子いつも魂の抜けたような顔で生きてる
何でもかんでも不安に思ってお気に入りの人形から離れないヨォー!!!
親は優しいヨ,優しすぎて怖いぐらい(?)
独り言ばっかでよく会話が成立しません!!!そして色々とおかしい子です!!
ちな直方(福岡)出身!
人形壊されたショックで自○しちゃったらしいですよ、
後々後悔しないと良いなこの設定!!!!
与四郎「あ゛,あゝ,,ね゛ヾ、?゛???????」
与四郎「・・・母さ,゛?」
お母様「与四郎,?大丈夫ですか,?」
与四郎「そうじャ゛………ち゛か゛,ちが、う゛」
お母様「何を言ってるの、?」
与四郎「た゛すけ、く゛ヾ,」
お母様「どこか苦しい?ねぇ、大丈夫なんですか,?病院へ行きましょう,?」
与四郎 ヒュッ、
お母様「与四郎!?」
与四郎「,,,,やってしまった,,,!」
与四郎「どっ,どうしよう,何処だろう此処、可笑しい、あゝ、可笑しい、」
与四郎「それにしても,,,此処は綺麗ダナ、」
つい先日、私は十三になりまして,神からのプレゼントであろうか、
与四郎「此処なら誰一人邪魔して来ないのですね,ネェコトリさん,」
コトリさんは僕の大切な人形。文化人形だから女の子っぽいとイジられてきたが,
与四郎「僕はコレで良いのだ,誰も居ない、最早ボクは死んだに等しい」
??「☆☆%%~☆¥〒=+%-÷%¥…%☆〒÷♪~¥+」
与四郎「,,,?ダ、、れ?」
??「はな÷÷–¥÷☆-月÷月♪÷%~÷+¥☆÷=-%÷÷のk–/=」
与四郎(何て言ってるんだ,?)
??「おい☆〒×〒♪んの=×==〒557÷=〒%5かっつってん☆¥÷=」
与四郎「‥は?」
与四郎「ひっ、、」
モブ「お?やっと気づいたなwいつまで経っても変なやつw僕は死んだに等しいだってよw」
モブ2「いつまで妄想してんだか!もう十三何だろ?w」
与四郎「ち、ちが、、そ………………ちがぅ、、」
モブ「あぁ?何が違うってんだ?全部事実だろうがよッ!(殴る」
与四郎「い゛ッ,!ゃ…………め……………………」
モブ2「うるっさ!」←こいつムカつくなぁ!!!
与四郎(逃げなきゃ,,逃げなきゃ、、家まで,,急いで,,)
モブ2「あ!おい何処行くんだよ弱虫〜!!!!」
与四郎(やめてくれ,ヤメテクレ、辞めてくれ,!!僕に干渉しないでくれ,)
お母様「与四郎、またいじめられたのですね,可哀想に、」
与四郎「…………」
与四郎(あの不思議な空間も幻というのか,,,神からの贈り物なんてあるわけないか,)
お母様「あら,,コトリさんもほつれてるじゃ無いですか、縫い直して上げましょう、」
与四郎「ァ、ぅん,」
お母様「少しは落ち着いたみたいで良かったです,」
お母様「直方は石炭が沢山ありますから,石炭の臭いでやられてしまいましたか?」
与四郎「ぃ、、いえ、」
お母様「それは良かった」
与四郎(直方は石炭が多い,この時代に置いて石炭は貴重品であるから良く人が出稼ぎに来るのだ,)
与四郎(その人が多い方が石炭の臭いよりもっと辛い,)
お母様「あらあら、?与四郎,顔の色が悪いですよ,病気かしら,」
与四郎「い,いえ!決して,そんな,,こと、は、」
お母様「本当?」
与四郎「はい,,」
与四郎(しかしこの世界観、ドグラ・マグラのようだ,)←そこ気にすんな?
与四郎「少し散歩へ行って来ます,,」
お母様「もうじき日が暮れます、早く帰ってくるのですよ。」
与四郎「はい、」
与四郎「コトリさん,ここは空気が悪いですね,,」
モブ1「あw!また居るぜ!独り言野郎!」
与四郎「……………」
モブ2「マジじゃんw!!そうだ!アイツの人形ぶっ壊してみようぜ!」
モブ1「良いなそれ!」
与四郎「……………ッえ、?!」
モブ1「ほらよこせよ!!」
与四郎「ゃ、やめっ、!」
モブ2「お前毎回コレに語りかけてキモいんだよ!」
与四郎(うるさい,!)
モブ1「こんな人形に何が篭ってるってんだw」
与四郎(黙れ,,お前らに何がわかる,)
モブ1「じゃあお前の人形の最期ぐらい見届けさせてやるw」
与四郎(,やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ、、)
ビリ、、ビリビリ、、
モブ1「うぉっ,!!?」
モブ2「なんだお前?このボロっカスに感情移入でもしてんのか?」
与四郎「コトリさん,コトリさん、、コトリさん,!」
モブ1「うわァ、哀れ哀れw」
与四郎「ァ、ァ、、」
(指痛い)
与四郎「なんなんだあいつらは!!!!もう嫌だ!!こんな人生自分から終わってやる!!!!」
(ワタシが少し感情的になり過ぎたようだ。)
与四郎「ボクは何も悪くない!!!!!!!!」
(あんな事しなければ)
与四郎「ああああああああああああああああああ!!!」
(もう遅かった。)
鈍い音は無く,何か重さのかかる者が落ちて来たような音。
〒÷-÷〒の意識は途切れていた。
ことりさん,コトリさん、コトリサン、
それだけが最後まで残る〒☆¥☆-☆¥〒の記憶
ー今ー
にゃぽん「ニーホン!なーにしてんの!」
日本「わわっ,!!にゃぽん,、ただ小説を読んでるだけです,!」
にゃぽん「なんの小説?」
日本「ドグラマグラ」
にゃぽん「今精神大丈夫そ?」
日本「いやぁ,コレを読むと何処か懐かしい気がするんですよね,」
にゃぽん「ガチめに大丈夫?」
日本「失礼ですね,私はこの世界観大好きなんですよ。」
にゃぽん「日本って結構昭和初期の物大好きだよね。なんで?思い入れでもあるの?」
日本「いいえ,何故か直方を思い出すんですよ。
私が大好きな居心地の悪くて安心する故郷のような、抱擁感のある直方が浮かぶんです。」
にゃぽん「へぇ,,ねぇそれって前世じゃない!??」
日本「え?」
にゃぽん「絶対前世の事だよ!!だって日本直方なんて行った事ないでしょ!?」
日本「ま,まあ,」
にゃぽん「行ったこともないのに抱擁感,絶対そうだ!今から直方行こう!」
日本「えぇ!?すごい急、」
にゃぽん「そうそ決まればレッツゴーー!!!」
ー会わせてみよう!ー
日本「うわッ!?何処ですかここ,もぉ〜,ドイツさんと会う約束してたのにぃ,」
それに関してはごめんなさい,でもね,会わせたい子が居るんだよぉ〜!
日本「会わせたい子?」
ほらそこにいるじゃーん
与四郎「……………?」
日本(酷く怯えてるなぁ,,どうしたんでしょう,)
その子は日本の前世だよ!
日本「えっ,?私の前世?」
与四郎「ぇ………?」
与四郎君!君の前にいる人、君の来世の姿だよ!
日本「いや急にそんな事言われても,戸惑っちゃいますよ!」
与四郎「僕の………来世?貴方が,?」
日本「そうらしいですね、どうも。私は日本と申します。貴方は,与四郎さん?」
与四郎「う,うん,安達与四郎,」
日本「与四郎君はいつ生まれなの?」
与四郎「僕は,,,昭和23年に直方で生まれて、、」
日本「そっか,それなら随分と時代に合った良い名前ですね」
与四郎「////、ありがとございます/////、」
(与四郎君が話せてるだと,!?いや、あれか,自分と話してるようなもんなのか,)
マジ書くのは早く終わったのにイラストで詰まってました((
与四郎クーン!!
コメント
35件
日帝chanの前世も見てみたい、、、
日本ドグラマグラ好きなのか ちょっと以外
わぁこれぼくだぁいすき(どした) モブお前は末代まで呪ってやる、、 我が愛しの日本(前世含め)をいじめた罪を償う準備は出来てるんだろうな