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【 Rkrn 】忍玉- 腐 nmmn 作品
食満 留三郎 ( 以降 留 ) × 潮江 文次郎 ( 以降 文 )
( 善法寺 伊作 ( 以降 伊 )登場 )
1部 文:食:満 要素 有 ( 見る人によって異なります )
R .18
口.淫 有
微 文次郎 × もぶ 表現 有
もんじさん 最初から乱れてます。
結構激しめ、声汚い(
本家様には一切関係ありません。
上記の記述に見覚えや嫌悪感を抱いた方の観覧はオオスメしません。
観覧は自己責任でお願いします。
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留 side
鍛錬帰りのこと。
六年長屋へ戻ろうと廊下を歩いていたところ、何かの声と走る足音が聞こえてきた。
留 「 なんだ … ? 」
伊 「 大変だ留三郎 ~ !! 」
留 「 なんだ伊作 っ!? 何があった!! 」
飛び出てきたのは同じ六年は組で同室の善法寺 伊作( 不運大魔王 )だった。
かなり慌てている様子だ。
伊 「 文次郎がぁ … っ 」
留 「 文次郎? 」
伊 「 僕の不運のせいで… とにかく来てくれ!」
言われるがまま医務室へついて行った。
障子を開けた目の前の光景は、想像を絶するものだった。
.
文 「 っ … く 、” … ぅ ♡ 」
そこには布団にくるまって、発情犬のような状態で苦しそうに唸っている文次郎がいた。
留 「 ど 、どうしたんだよお前!三禁はどうした!? 」
伊 「 文次郎は何も悪くないんだ… 、僕が転んで薬( 媚薬 )をこぼしていなければっ … !」
留 「 そういうことか、 … しかしどうするんだ?コイツ。 」
伊 「 そのうち治まるけど … 何刻か掛かるし、流石に苦しいよね … 本当は僕が責任を取って対処すべきなんだけど … 」
留 「 だけど? 」
伊 「 実は僕この後どうしても外せない用事があるんだ。同室の仙蔵も生憎今日は任務で明後日まで帰ってこなくて … 」
留 「 どこまでも不運だな … 遊女等はダメか 。」
伊 「 僕も一瞬思ったけど … 文次郎のプライドが許さないと思うんだ。 」
留 「 ではどうする 、」
伊 「 あのー 、留三郎 … 」
留 「 なんだ? 」
伊 「 留三郎に任せる … って事は無理かなー … なんて 、」
留 「 ハァ!?なんで俺なんだよ!ろ組もいるだろうが!」
伊 「 ろ組の二人は委員会で忙しそうで … 小平太に限ってはそうでもないけど … 小平太はなぁ … 」
留 「 おっ … 俺はやらんぞ!」
伊 「 そこをなんとか … !ほら、犬猿の仲だろう?」
留 「 だからダメなんだよ!俺と文次郎は好敵手だ。こんな事をしてでこれからどう顔を合わせろと言うんだ!」
伊 「 あっ、僕もう行かなきゃ 。すまない留三郎!あとは頼んだよ!詳細は医学書に書いてあるからー!」
そう言って急ぎ足で出ていった伊作。
……え、 本当に俺がやんの?
別に嫌という訳では無い。
だが好敵手の仲は崩したくない。
一体どうすれば …
文 「 留 … っ 、” 帰れ 、っ 、♡」
留 「 俺だって帰りてぇよ!」
文 「 とっとと … 、っ” 帰れって 、…ぁ 、” ♡ 」
どうやら少し擦れただけでもダメらしい。
どんだけ強力なの作ったんだよ。
そもそもなんで惚れ薬なんぞを…
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文 side
騎乗 .位 + 寝バ
口.淫 有
留 「 … 、っ “ 、チッ 、仕方ねぇ っ ! 」
留三郎はそう言って忍装束(しのびしょうぞく)と褌(ふんどし)を荒っぽく脱ぎ捨てた。
文 「 な っ … ” 、このっ …”♡バカ留ぇ っ…!♡」
留 「 俺だってやりたかねぇ 、!いいからどうにかして抑えこめ!」
本当は嫌だ。
よりによってこの留三郎という男に…。
だが、今は目の前の物に触れたい、しゃぶり付きたい、という気持ちの方が強かった。
留 「 早く済ませろ! 」
体が勝手に動いてしまう。
もう我慢は出来なかったようだ。
さらば、俺の三禁 ___ 。
文 「 ん … ぐ 、っ “ 、♡ … ぁ 、♡」
思ったよりも大変だった。
男の陰:部を咥えるなんて初めてだ。
初めての奴がほとんどだろうが。
留 「 っ … ” 、ん 、… っ 、”」
留三郎は留三郎で必死になって声を抑えているようだ。
文 「 ん、っ …” 、ぁ 、…” 、♡ 」
俺は舌を使ってみせた。
留 「 ぁ 、” 待て っ 、!もんじろ … っ “、 ぁっ、 」
どうやら留三郎にはかなり効いたようだ。
そしてそのまま先端を吸ってみた。
留 「 ゃ 、やめろ 、っ!” 離せ!ぁ、”っ、出 っ … 」
俺の口内にぬるっとした液体が流れ込んできた。
勢いに任せて全て飲み込んだ。
決して美味くは無いが、今の俺は物凄い快感を得た気分だった。
留 「 てめぇ何してんだ 、!飲む奴があるか!」
そんな言葉聞いてる暇は無い。
さっさと俺の中に挿れて欲しい。
俺の中で達して欲しい。
その欲情を抑えきれず、俺は留三郎を押し倒し、勝手ながら自らの穴に留三郎の陰:茎を押し入れた。
留 「 おま っ 、 勝手なこと … ! 」
留三郎が抜こうとするが、俺は構わず腰を上下に動かし始めた。
文 「 ぁ 、っ …♡、ぅ、ん …っ ♡ 」
惚れ薬のせいだろうか。
俺の体の感度が大幅に上がっている。
留 「 っ 、… ” 、 待て 、っ … “一旦止まれ 、っ! “ 」
文 「 っ …” 、♡そう言う割には
すげぇ硬くしてんじゃねぇか …っ”笑 ♡ 」
俺はにやけて少し煽ってみた。
体勢的にも見下しているようで気分がいい。
俺がそういい気になっていると、
留 「 っ 、”文次郎 、後悔しても遅いからなっ… “ 」
そう言われ強引に中の物を抜いてから、俺は強く掴まれ俯せにされた。
そして急に中へ押し込まれた。
文 「 ぉ “ … 、っ 、!? ♡ 、 」
留 「 テメェが煽って来たのが悪い っ 、! ♡」
留三郎はそう言うが、だからと言ってこんな強引にする必要はないだろう…!
文 「 留 … っ 、!♡”抜け 、っ 、! ♡ 」
留 「 欲しがってんのはお前だろうが …ッ、!♡ 」
奥へ奥へと突いてくる留三郎。
嫌悪感を抱いているはずなのに、無意識に腰を振ってしまう。
文 「 ぉ オ” 、 っ♡ほォ、”ッ ♡ 」
留 「 汚ったねぇな!少しは可憐に鳴けんのか…!」
きもちい。
嫌な程に気持ちがいい。
これ駄目なやつだ。留に堕とされちまう。
文 「 、ッ ぁ” 、ア” 、っ ♡出ぇ… っ 、♡ 」
留 「 勝手に出しとけッ! ♡」
あーやばいやばい。
そこ突くなばかたれ っ 、
文 「 とめ… っ” ♡♡もう出な 、ぁッ” ♡ 」
留 「 嘘付け 、ッ!♡まだ出んだろッ ♡」
文 「 あ、 ♡ ぉオ” 、っ ♡♡” 」
俺の陰:茎の先端からかなりの量の液体が飛び出る。
布団はもう涙なのか鼻水なのか涎なのか分からないくらいにびしょびしょだ。
同輩と交合う、という恥なんかもう忘れていた。
文 「 ホントに “ 、ッ ♡もう出ね 、ぇ” っ♡♡ 」
留 「 そう言って出してるじゃねぇかッ!♡ 」
文 「 ァ 、” っ ♡♡ もう無理だ ッ ”、♡♡ 」
留 「 っ …… 、”♡ 」
文 「 ま 、っ ♡ 待て …ッ!♡ そこは …っ !ぉ 、”ッほ 、ォお” ッ ♡♡ 」
物凄い快楽と共に、少しばかり身体が痙攣する。
そして尿ではない何かが飛び出る。
そのまま意識が遠のいていく。
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留 side
事後 。
ふと我に返った。
俺の目の下には有り得ないほど乱れた文次郎が寝ている。
…… 俺がやったのか?
信じられない。
あれほど三禁三禁気にしていたのに。
やってしまったのか?俺は。
だがもう手遅れ。
第一にこれは伊作の責任だ。
俺が気にする事はあるまい。
そう自分に言い聞かせ、後処理を始めるのだった。
( なんか変な終わり方してすんません )
お┈┈┈┈┈┈┈┈┈ま┈┈┈┈┈┈┈┈┈け
( 立花 仙蔵( 以降 仙 ) + 山村 喜三太( 以降 喜 )、福富 しんべヱ( 以降 しん ) 登場 )
※ 行為場所は医務室です
仙side
任務帰り、少し怪我をしたので医務室に寄ることにした。
医務室まで来た所、部屋の前に一年は組の山村 喜三太と福富 しんべヱが突っ立っていた。
あまり会いたくない二人だったが、声をかけることにした。
仙 「 喜三太 、しんベヱ 。 」
喜 「 あっ、立花 先輩 ! 」
しん 「 こんにちは! 」
仙 「 あぁ、 お前達ここで何をしている?」
しん 「 喜三太が怪我をしてしまい、医務室まで連れてきたんです! 」
仙 「 怪我? 」
喜 「 大したことはありません!」
仙 「 ならばいい。… で、何を突っ立っているんだ?」
喜 「 これを見てください… 」
仙 「 はぁ?なんなんだこれは。 」
しん 「 わかりません… 」
喜 「 あ、あと 」
仙 「 なんだ? 」
喜 「 さっきから変な声が聞こえるんです。」
仙 「 なに? 」
< ぉ オ “ っ ♡ … っ だろうがッ !♡
仙 「 …… 」
しん 「 食満先輩と潮江先輩の声ですよね 、」
喜 「 痛いことしてないといいけど … 」
仙 「 … 二人は大丈夫だから、早く新野先生のお部屋へ行ってこい。 」
しん&喜 「 わかりましたぁ! 」
仙 「 … なるほどな。 」
この後仙蔵は、ろ組の二人や五年生、四年生に言いふらし、文次郎と留三郎にこっぴどく怒鳴られるのであった ___ ☆
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
( 完 )
🫵🏻🫵🏻🫵🏻
コメント
3件
あれ … 待ってせんぞって明後日帰ってくるんだよね?なんで帰ってきてんの…?w((
リクエストを下さった方、20日もお待たせさせてしまい誠に申し訳ございませんでした!!!🙇🏻♀️ 言い訳します…⤵