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前回のあらすじ
なんやかんやいってドッチボールすることになった
ヒューヒュー
マリ「始まったけどよ〜。何してようかね〜。」コソッ
ユウ「中学時代の姿の戻ってみるとか。」コソッ
シン「他の奴らで投げあってるけど。」コソッ
マリ「いやー。身長低いとデケーやつの影に隠れられて安心だよ。」コソッ
ユウ「良いな〜。あ、オロナ○ンcあたったww。」コソ
ドンッ
ユキ「うっ。」
シン「ユキト当たった。」コソッ
ダイ「うわっ。」
ユウ「ダイチもだ。」コソッ
ミオ「わ〜⁉。」
マリ「ミオ…まで。」コソッ
物間「ははっ。転校生の個性を見てみたかったけれど…。”雑魚”で”何もできない”んだねww。」
ミオ「うぅっ。」
マリ「あいつ今。なんて言った。」コソッ
シン「言いたくもない。」コソッ
ユウ「ねぇ〜。あいつシバク?。」コソッ
マリ「あぁ。シバクぞ。」コソッ(低音イケボ
ユウ(あいつ……。昔に戻りやがってよ…。おもしれぇなww。)
シン(マリナちゃん。低音イケボ開放!。)
スタスタッ
物間「なんだい?。君達も当たりに着たのk。」
マリ「お前。さっきミオたちになんつった。」
外野「ビクッ。」
物間「転校生たちに雑魚で何も出来なi。」
マリ「あ?。個性すら見てねぇのに決めつけんな。」
物間「ひっ。」
シン「ていうか、お前のほうが雑魚で何もできねぇだろうがよ。お前こそ個性もなんにも使わないで爆豪に当てられてたよな?。どの口がゆうんだか。」
ユウ「ざーこっ。ざーこっ!。キャハハハッ!。」
出久「あの3人って…。」
ダイ「アイツラ?。中学んとき不良だった3人。」
飯田「不良⁉。」
ダイ「アイツら3人でヤクザとかボッコボコにしてて。警察から賞状貰ったこともあるしww。」
ユキ「物間。アイツは3日間の間、メンタルが弱くなるだろうな。」
ミオ「怒恐組を怒らせて生きて帰った人はいないって。中学でよく言われてた。」
ダイ「その中でも強敵なのがシンイチ。シンイチは毒舌で正論言ってくるからメンタルヤバく削られる。」
ユキ「リーダーはマリナ。団員はシンイチとユウの二人で結成された。最強グループ怒恐組。」
ミオ「どうして最強と言われたか。それは。」
マリ「おい。ユウ。」
ユウ「な〜に?。マリナ。」
マリ「口封じろ。」
ユウ「封じろ。」
物間「ん⁉。んーんー!。」
マリ「シンイチ。」
シン「わかってますよ。」
シン「はい。」
ペラペラッ
出久「本?。」
マリ「・鉄パイプ ・拳 ・銃 ・刀 ・主 ・ロー○ー……。」
マリ「一番最後は却下。」
マリ「今日は……主を使うか。」
マリ「主。」
翡翠「何でございましょうかぁ!。」
マリ「あれ。」
翡翠「えぇ〜?。あれやっちゃっていいのぉ〜?。」
マリ「早くしろ。」
翡翠「はいはい。」
翡翠「Crazynight!。」
翡翠「僕が指を鳴らすと…君達は底に落ちるでしょう!。」
パチンッ
スパンッ
1B「は?。うわあああああああ!。」
翡翠「行く先は天国か地獄か。それはあなた達の行いによります。ご武運を。」
パタンッ
ミオ「落とし方が残酷すぎるから。」
マリ「今宵の見せ場はここで終わり…。」
マリ「ふぅ〜〜〜!。ストレスはっさぁーんっ!。」
1A「いやキャラ変わりすぎだろっ⁉。」
ユウ「ドッチボールは我々A組の勝ちという事で終わらせていっただきま~す!。」
マリ「さあ、アイツも〜♪。」
ユウ「コイツも!〜♪。」
マリ「ソイツも?♪〜♪。」
2人「みんなで大騒ぎ〜♪。」
ダイ「いや、歌うな!。」
ミオ「まりん。ありがと。」
マリ「へ?。俺は唯単にいらついて。」
ユキ「ま〜。なんかこっちもスッキリした。」
先生「その前に、B組の生徒はどこに。」
マリ「めんどくせぇ。歌わなきゃいけないのか〜。」
ユウ「せーのっ。」
マリ「すすめ!Crazynight幕は上がった〜♪。」
ユウ「もっともっと盛り上がれ〜♪。」
シン「台本どおり演じればいいのさ〜♪。」
ユウ「考えないで馬鹿になろう〜♪。」
マリ「テヘ☆〜♪。」
パチンッ
ドンッ
物間「も、どってこれた。」
先生「マリナ、ユウ、シンイチ。お前たちはB組生徒に怪我をさせたな。」
マリ「うぇ⁉。あの程度で怪我したん⁉。」
ユウ「マジでうける~ww。」
シン「煽るな。」
先生「…当分お前たちは誰もいないC組を作ってそこで自習してもらう。」
マリ「……さ、三人だけすか?。」
シン「そう言ってたじゃん。」
ユウ「まじ⁉。」
3人「やったぁーー!。」
外野「え⁉。」
マリ「3人しかいないなら、動画取ってユー○ューブにあげてガッポガッポ稼いだるわ!。」
マリ「その金でヒーロー衣装を作る材料と動画のときに使う衣装。それからぁ〜歌ってみたのときに使う資材をもうちょっと増やして。」
ユウ「ゲーム実況もしたいな!。」
シン「なんかオリジナルアニメとか作って。」
マリ「いいねぇ!。」
ミオ「まりんたちだけ楽しそうでずるーい!。」
ダイ「わかる。」
ユキ「上に同じく。」
相澤「勉強もしろよ。」
マリ「えぇもちろん!。僕らの動画を取る理由はお金を稼ぐためと、この学校の評判を良くするための2つですので!。」
マリ「ほな行くでお前ら!。」
マリ「ここでも青春するであります!。」
ユウ「ケ○ロ軍曹w。」
シン「合言葉は〜♪。」
マウ「アフロと軍曹〜♪。」
3人「いえーい!。」
そして
配信者活動スタートする!。