テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※注意マブダチメイン
体調不良,嘔吐,気絶などなど…
そういう系に耐性ある人だけどうぞ
追記,移行しました
それでは、ゆっくりしていってね
ワンクッション
これは 幹部の1人として存在し、指揮官や監視役員を務める苦労人。小さきホビットのお話である…
Side_rbr*
rbr「これは…半年後に行われる戦争についての書類。こっちは侵入者についてまとめもらった書類、んで…こっちがあと3日後には終わらせなあかん雑務やな…。」
あまりにも多い書類に頭を抱えながら 今やるべきことを見極め仕事を始める…
あの書記長みたいにぱぱっと終わらせられたらいいんだけど…
仕事に本腰が入り始めた頃、後ろのドアが開き元気いっぱいなポメラニアンが口を開く。
sho「r~br!模擬戦しようぜ!」
rbr「悪い、仕事で手一杯でな。他を当たってくれ」
sho「お前で最後やねんけど」
rbr「不人気乙w」嘲笑
sho「ちゃうわッ!みんなペア組んでて入りづらいんですぅ~!」怒
rbr「余りでちゅか?先生と組む?w」嘲笑
煽りながら仕事を進める、だがやはり気が散ってしまう…
こうなったら心が折れるまで煽って帰ってもらおうそうしよう。
rbr「zmと組んだらどうでちゅかぁ~?w」
sho「アイツ今syp君とツーマンセル組んで大先生とシッマ蹴散らしに行ってる。」
思ったより拗ねている、これはいけるぞ
rbr「じゃあ書類でもやってこいよぉ~」
sho「えぇ”~…ッ」
rbr「またtnとemぶっ倒れるで?」
sho「ぅ”ッ」←サボりの1人
sho「分かったよぉ~…ッ、やってくるよぉ~!やればいいんでしょ~?やればッッ!」
rbr「ヤケクソやんけ」
sho「やれば出来るしッ!舐めんなッ”!」
rbr「期待しとくわぁ~」微笑
そうしてドアが閉まり、再び静かな時間へと戻る…1時間、2時間が過ぎれば手元にあった期限ギリギリの雑務が終わる。
rbr「ふ~…ッ、tnにこの書類私に行こ…」
立ち上がり、執務室へ向かう。
この部屋にはいつもトップの2人が雑談を交わしながら仕事を鬼のような速度でこなしている…、到底俺には出来っこないことだ。
軽くノックし、反応を伺う…何やら口論しているようだ。
rbr「失礼するで~…えぇ~………、。」引
ドアを開けるとそこには、ごねる書記長と… 困り果てながら説得する総統の姿があった。
tn「やから俺はまだ行けるってぇ~…ッ!」
gr「7徹目って、…!倒れてもおかしくないだろッ!頼むから寝てくれッ!」切実
tn「倒れへんよう気おつけて仕事するからぁ”~!その仕事だけでもやらせてぇなぁ”~!grさぁ~んッ!」懇願
gr「…こりゃ完全にワーカーホリックに陥ってるな…、」
rbr「…俺がその仕事やろか?」
gr「いっ、いいのか?」
rbr「まぁ出来んこともないで」
gr「ならこの半分を頼んでもいいか?、残りは私が片付けておく」
rbr「了~解。」
この何気ない1言から…、’× 俺の全てが崩れ始めた。_*:#゜
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rbr「…アイツ普段からこんな大量に仕事やりながら皆の書類確認とか戦略とか考えてたんかよ…、ホンマえげつないな…」引
夕食の時間まで後3~4時間程度、こりゃあ1日なんかじゃ終わらなさそうだ…。
rbr「やっべ…そろそろ放送の時間…、」
いつも通り放送を掛け、食堂に向かい 定位置につく…。
しばらくすると、味方最大の脅威が自分の肩を掴み今日も地獄のディナーへと誘ってくる。既にプレイボーイのアイツも犠牲済みらしい…、
ut「ぁ、…rb…r、助け、ぅ”っ」規制済み
zm「あぁ~あ限界来ちゃった…」
rbr「食べ物で遊ぶなや」
zm「遊んでない食わせてるだけや」
rbr「tnおらんからって八つ当たりしないのぉ”!分かったぁ?」
zm「…じゃあ、さ…」
rbr「…?」
zm「お前が大先生の代わりに食うてや」ニコッ
rbr「shoが腹減ってるらしいで」責任転嫁
sho「おい待てやカスゴルァ”」怒
zm「まぁまて喧嘩すんなって!お前等両方腹がはち切れるまで食わせたるから!」ニヤッ”
sho「ア゜」恐怖
rbr「~ッ」震
zm「さ!まず手始めに唐揚げ30皿から行こっか!」キラキラ~ン☆
sho「いっ…いややぁ…ッいやだぁぁ…っ」泣
rbr「スマンsho、道連れや」
sho「あはは…ははははは…ッ」乾笑
rbr「アカンzm、shoが壊れた」
zm「飯食わせろ。そしたら治る」
色々ありながらも完食、今走りでもしたら間違いなく上から全部出るだろうと確信する。
rbr「ぅ、え”っ…キッツ…、持続ダメージぃ”ッッ…これなら吐いたほうがマシ…か?」
血迷いながらも雑務をこなし、明日の監視当番に備えて早めに寝た…
Next➵50❤
コメント
1件
こちらは、積み重なる疲労と心労のを移行したものになります。 いちいち順番変えるのが面倒だったのでね、分かってくれたまえ。