華音です!
続きです!
どうぞ!
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俺の名前は小峠華太かな?
兄貴たちに、うまれた赤ちゃんたちをお披露目している武闘派極道だ。!
速水「うゎ~、小さくてかわいい!」
「かわいすぎます!!」
小峠「ありがとな」
一週間前
闇医者で入院して5日後に退院して家に帰った
久我「名前はどうしますか?」
小峠「入院中、かんがえたんだが、長男、彪華(きゅうが)、次男、華久(はく)はどうだ?」
久我「彪華と華玖 ?」
小峠「そうだ、彪華は、強い精神でたくさんのことにチャレンジしていく意味だ、華玖はどんな困難にも進んで行く意味だいいだろ?、お互いの漢字が使われてるし」
久我「いいですね!」
小峠「ふふ、」
彪華「あうあう!」
華玖「…すゥすゥ」
久我「めっちゃかわいいな~」
小峠「彪華の目元とか虎徹に似てないか?」
久我「華玖の目元はパイセンに似てますね」
小峠「落ち着いたら、組の人達に見せにいくか、」
久我「そうですね。初めは天羽組さんに向かいますか。」
小峠「そうだな」
彪華「ふぁー!((泣))」
華玖「うぁー!(泣)」
小峠、久我「「!?」」
久我「よしよし、どうした~?」
彪華「ビャー(泣)」
小峠「どうしたの?華玖 」
華玖「あぅ、あぅ、」
久我「どうした!アワアワΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
彪華「ビャー(泣)」
小峠「もしかしてミルクか?」
久我「ミルク!」
小峠「今ミルクあげるからな~」
彪華「チュパチュパ」
華玖「チュパチュパ」
小峠「ふふ、おいしいか~」
久我「(美味しそうだな、のみてぇ)じー」
小峠「どうした、じっと見て」
久我「!、イヤー美味しそうに飲むなーと思って」
小峠「そうかもな」
彪華「チュパチュパ」
華玖「プハッ、あうあう」
小峠「もぉ飲み終わったのか」
久我「少食なんですかね」
小峠「そうかもな、、彪華のよく飲むな、虎徹みたいに」
久我「!?、おれはまだ飲んでませんが!」
小峠「?、大食いみたいって意味だが」
久我「そう、そうなんですね」
小峠「虎徹!華玖をげっぷさせてくれ!」
久我「えっ、分かりました」ポンポン
華玖「けぷっ…」
久我「かわよ」
小峠「かわいいな」
なんやかんや、過ごし命名書をだし、天羽組に向かった
飯豊「姉貴!お久しぶりです!」
茂木「お久しぶりです!」
小峠「久し振り、」
彪華「あうあう」
華玖「すゥすゥ…」
飯豊「赤ちゃん、かわいいですね!」
茂木「かわいいです~、冷えてしまうのでどうぞ中に、」
小峠「あぁ、」
久我「お邪魔しまーす」
トコトコ
小林「おぉ、赤ん坊だーあれ?双子?」
速水「ぐぇーじぬーヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」
野田「双子で生まれたんだな、」
小峠「はい、この間生まれて、ちょうど一週間ですね」
工藤「名前は決まったのか?」
小峠「はい、長男が彪華で、次男が華玖です」
和中「お互いの漢字を入れたんだな、」
小峠「そうなんです!」
工藤「いい名前だな」
カシラ「生まれたんだな!」
小峠「はい、生まれて生後7日ですね」
青山「おぉ!、ちゃんかぶ!こどもうまれたんだな!」
香月「おぉ!、双子なのか!」
小峠「そうなんです。診察の時は一人だったんですけどね」
南雲「おぉ!かわいいあかちゃんだな!」
北岡「姉貴ににてますね!」
恒清「ほんとだ、かわいいですね!」
小峠「これから親っさんに見せに行こうと思い」
親父「それは、必要ねぇ」
京子「赤ちゃんかわいいわね」
永瀬「おぉー、双子だー」
みんな「「「お疲れさまです!」」」
親父「おぅ!」
京子「どうしてここに?」
小峠「この子たちの顔を見せたく」
親父「おぉ、お前たちににているな!」
京子「名前は何て言うの?」
小峠「長男が彪華で、次男が華玖です」
親父「いい名前だな」
京子「もしかして、二人の漢字が使われてるの?」
小峠「この子たちをだっこしてくれませんか?」
親父「いいのか?」
小峠「お願いします、姐さんもどうぞ」
彪華「あうあう」
親父「元気な子だな!」
華玖「すゥすゥ」
京子「この子もかわいい」
おやっさんが彪華を抱っこし、姐さんが華玖を抱っこしたが、小峠から離れた瞬間
華玖「ビャー」
その場のみんな「「「「!?」」」」
京子「もしかして華太からはなれたくないんじゃない?」
小峠「すみません、、」
京子「いいのよ」
親父「これから京極組の方にも行くのか?」
久我「そうなんです」
小峠「顔を見せに行こうと思い」
親父「そうか!、なら、行ってきなさい」
小峠「はい!、」
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どうだったでしょうか!
次回 お披露目2!
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