華音です!
続きです!
どうぞ!
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俺の名前は久我虎徹!
かわいい、妻ができ先週子供も産まれ、幸せの最中だ、そして今子供たちの顔を京極組の兄貴達にお披露目中だ!
久我「つきましたー」
小峠「おじゃまします」
トコトコ
歩いていくと、兄貴達がおり、
一条「おぉー虎徹、子供産まれたんだな~」
相良「おめでとさん」
野島「久我の兄貴おめでとうございます!」
六車「おめでとう、子供の名前は決まったのか?」
久我「はい、長男が彪華で次男が華玖です」
仙石「センスあるなまえだたな」
久我「ありがとうございます、」
さらに進むと、守若の兄貴に、佐古、高砂のあにきがおり、双子ってことにビックリしていた
守若「おぉー、くがくんだー」
佐古「産まれたんですね。おめでとうございます」
守若「双子なんだー」
高砂「おめでとう、まさか本当に双子だとは、すごいわね!」
久我「親父ってどこにいますか?」
一条「顔を見せにきたのか?」
久我「そうなんです」
五十嵐「おぉ!久我!どうしてここにいるんだ?」
久我「子供の顔を見てもらいたく」
五十嵐「いいぞ!」
小峠「長男が彪華で、次男が華玖です。」
五十嵐「いい名前だな」
彪華「あぅ、あぅ、」
五十嵐「かわいいなー!」
守若「じー」
小峠「えっと、華玖を抱いてみますか?」
守若「いいの?」
小峠「いいですよ」
守若の兄貴がずっとこっちを見ていたから、次男の華玖を抱かせてみたが
華玖「ビャー」
守若「!?」( ´-ω-)シュン
久我「華玖は!華太のうでの中がすきみたいで、離れると泣いちゃうんですよ!」
守若「そっか、、」
海瀬「まぁ、げんきだせよ!」
佐古「そうですよー!」
守若「( ´-ω-)シュン」
そのあとは皆も抱っこしたいのか列に並んでいた、なぜ!?
一条「かわいいな~」
仙石「将来、美顔になるんじゃないか」
高砂「かわいすぎるは!」
守若「( ´-ω-)シュン」
佐古「元気だしてください!」
花沢「かわいい!映えそう!」
久我「写真はとるな、花沢」ゴンッ
花沢「親バカだーヽ(;゚;Д;゚;; )」
六車「確かに親バカになるんじゃないか?」
国生「たまには、怒るのも大事だからなハッハッハ」
久我「そうですね」
そんなかんじで、過ごし、家に帰った
家
小峠「少し疲れたな」
久我「そうですね、、晩飯おれが作りますよ!」
小峠「ありがと、その間は子供たちの面倒見てるから、」
久我「はい!」
彪華「あぅ、あ!」
華玖「むぅー、むぅー、」
小峠「どうした?、二人とも、よしよーし」
久我「うちの妻と子供たちのかわいいな」
小峠「もしかしてミルクか?」
彪華「あぅ、あぅ、」
華玖「あー、あー、」
小峠「待ってね~」
彪華、華玖「ちゅぱちゅぱ」
久我「いいなー」
小峠「!…じー」
久我「?、」
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どうだったでしょうか?
つぎは!なんと、!華太と虎徹がラブラブに過ごす!はず!
お楽しみに~
(°▽°)
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