この作品はいかがでしたか?
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コメント
7件
遅れましたー!最高です! SnowManの○○ちゃんへの愛がすごくて幸せそうで私もこの物語を読んで幸せになりました!次のも見ますね〜🍀
うわぁ!!!まじで神や、2日連続投稿とか、好きです🫶🏻主様って誰担さんですか?!てか、目黒、お主罪やな。主様憧れ様です、なんて呼びましょうかね、師匠、?そんなことより、がちで愛してます!!!!!🫰🏻♡
めっちゃ〇〇ちゃん可愛いですね! 次楽しみにしてますっ!🤞🏻💖
前回の話の続きとなってます
前回の話を見ていない方はそっちから読んだほうが分かりやすいかもです🙇♀️
今回もsideはなしでいきます!
向「〇〇が入ったときって、その、いろいろ大丈夫やったん?」
阿「いろいろって?」
向「最初の方とか批判とかされんかったん?」
佐「あー確かに!されたよね?」
渡「うん。されてたね。」
宮「盗撮とか学校特定とかいろいろね。」
目「それって加入してからされたんすか?」
深「んや、実は加入する前にね、『ジャニーズに女の子が入ったらしい』『しかもSnowManが可愛がってるらしい』みたいな感じで情報が漏れちゃって。」
目「じゃあ、めっちゃ大変だったんですね、」
岩「まあでも、加入してライブに初めて出たときはファンの皆さんから結構好評だったんだよ笑」
ラウ「え?そうなの?」
渡「普通に〇〇が可愛すぎるってなったのと、俺らがすげーあまあまだったからSnowManの意外な一面が見れて楽しいって笑」
ラウ「おー。なるほど笑 逆に楽しんじゃったんだね笑」
佐「そうそう笑 〇〇ファンがそこから一気に増えてさ笑 俺ら大変だったんだよねー笑」
目「え?なんでですか?」
佐「んまあー、簡潔に言うと理由は2つ!」
ラウ「1つ目はっ?」
佐「1つ目はー、単なる俺らの嫉妬!」
向「え?ファンに嫉妬してたん?」
深「最初の方はだけどね笑 『今までは俺らの〇〇だったのにー!!』みたいな感じよ笑」
ラウ「あーなるほどね!『今までは〇〇を独り占めだったのに!』って感じ!」
佐「そうそう!まさにそんな感じ!」
ラウ「じゃあー2つ目はっ?」
佐「2つ目はー、俺らのファンが〇〇にめっちゃ狩られてったから!」
向「あー!〇〇今も他担狩り得意やもんなー」
ラウ「というかそれ言ってる佐久間くんも十分俺らのファン狩ってるよ?」
佐「えー!そなの?無意識だわー」
目「だとしたら結構やばいよ笑」
佐「まじ?そんなに?!」
渡「めちゃめちゃ狩ってるよ」
佐「そうなんだ、、、って俺の話はいーのっ!今〇〇の話っしょ?」
目「いやでも意外かも、〇〇にファンができて嬉しいって方かと思ってた」
宮「俺は嬉しかったけどね」
阿「俺もー。比較的嬉しい方だったかも。」
深「俺はバチバチに嫉妬したね。」
佐「ふっかが一番やばかったよ!2回目のライブ終わりに明らかに〇〇のファンが増えてることに気づいたから3分くらい全力で抱きしめてたよね?」
深「あーやってたやってた!『俺の〇〇なのに、』って笑」
目「今はもう慣れたんですか?」
深「慣れてないよ!未だに嫉妬してる笑」
渡「いやお前それはやばい」
佐「そろそろ慣れなよ」
深「え、そんなマジレスする?」
阿「ふっかの嫉妬ばっかり話してるけど〇〇も実は結構嫉妬深いよねー」
向「せやな。悔しいけど〇〇はふっかさんのこと大好きやもんなー」
ラウ「ふっかさんが他の女優さんとかと話してる時あからさまに悲しそうな顔するもんね笑」
渡「そ。〇〇はふっかのこと大好きすぎるんだよなー」
目「いいなあふっかさん、」
宮「いや目黒もめっちゃ愛されてると思うけど?」
目「え?そうっすか?」
阿「だって〇〇って不安になったり心配になったりしたら必ずめめのとこ行くもんね」
佐「ふっかのとこに行ってるときは安心してるときって言ってた!」
ラウ「そうそう!不安になっちゃった時はめっちゃ不安そうな顔して『めめ、』ってちっちゃい声で呟いてめめのとこ行くもん笑」
渡「めめにぎゅーされると守られてる感じがして安心するって前に言ってたよ。」
目「うーわ、まじか、これからいっぱいぎゅーしてあげよ、」
岩「しすぎちゃだめだよ?笑 〇〇が苦しくなっちゃうから笑」
目「わかってますよ笑」
『んん、、、』
深「あ、起きちゃった?おはよ」
『、はよ、、、』
佐「今ねー〇〇のこと話してたんだよー」
『、私のこと、?』
佐「そっ!みーんな〇〇のことだーい好きだからねっ!」
『、ありがと、、、///』
深「あ、照れてる笑」
『ん、照れてない、///ギュッ』
目「うわやばかわい、〇〇ーおいで?」
『ん、トコトコ ギュッ』
目「あー、やば、幸せ、ギュー」
渡「なんか見たことあるぞ笑」
岩「笑 〇〇はみんなの姫だね笑」
ラウ「ほんと!間違いない!」
佐「ついに宮舘王国にも姫かあー」
向「宮舘王国の姫なん?!笑」
宮「もちろん」
目「コソコソ」
『んっ、/// んふ、笑』
ラウ「あ!なんかめめが抜け駆けしてる!」
向「めめ!今なんて言ったん?!」
目「え?内緒。」
『んふ笑 なーいしょ!』
渡「うーわ、ずるっ、」
めめが〇〇ちゃんに言ったことはご想像におまかせします笑
一応これで「〇〇がSnowManに入った理由」は完結になります!