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〜阿部side〜
最初に闇が襲ってきてから数年が経ったけど相変わらず今も闇は襲ってきてる。
今のところ簡単に倒せるバケモノしか出てきてないのが不安だけど俺たちはその後特訓して戦えるようになった。
足を怪我して照の背中で意識を飛ばしていた佐久間を見た時はほんとに驚いたけど…💦
とにかく全員が無事で良かった。
🩷『阿部ちゃんおつかれ〜!』
💚『お疲れ様、佐久間。』
噂をすればなんとやら、これから佐久間とラジオ収録で駐車場でばったり。
佐久間はもう回復して仕事も普通にこなしている。
💚『身体はもう大丈夫?』
🩷『もちろん!俺はいつでも元気だよ!』
💚『だからこそ心配なんだよ💦切り込み隊長で先陣切ってくれるのは嬉しいけど無茶するし。』
🩷『いや〜バケモノと戦ってると楽しくなっちゃうんだよねぇ!』
💚『…それはもうサイコパスだよ…』
🩷『たしかに笑けど阿部ちゃんこそ無理しないでよ?俺はメンバーみんなが傷付くのなんて見たくないから!』
💚『それはお互い様だね。』
佐久間は俺たちSnowManの中で1番明るくて元気で太陽みたいな人だ。
佐久間の笑顔に俺も自然と笑顔になれる。
💚🩷『………………!?』
🩷『…阿部ちゃん。』
💚『うん。闇の気配だ。』
佐久間と並んで歩いていると突然感じた嫌な気配。
これはいつもバケモノが出た時に感じる闇の気配。
長いこと闇と戦い続けるうちに気配を感じれるようになった。
警戒できるし対策?もできるから有難いんだけどまた闇が襲ってきた事にもなるし複雑な気分…
💚『…別の場所にも怪しい気配がある。』
🩷『…え?』
俺は目を閉じて集中して闇の気配を探ると少し離れた人気の無さそうな倉庫のような場所にも怪しい気配を見つけた。
俺の頭の良さを活かしてなにか出来ないかと考えて覚醒させた察知の能力。
闇の気配はもちろん、人間やあらゆる生命が出している目には見えない波動を感じることができる。
💚『街で人々を襲ってバケモノを作り出して暴れさせて自分たちは様子見って感じかな。』
🩷『舐めたことしてくれんじゃん。つまりは俺たちの戦いをのんびり観察でもしようって事かよ!おもしれぇ!』
…まだ戦い始めてないのに佐久間の目が完全に逝ってしまっている…(^^;)
(💛:阿部、どんな状況だ?)
(💚:かなり厄介なことになったかもしれない。)
そこに照の声が頭に響いてきて俺はテレパシーを返した。
(💜:なるほどねぇ。たしかに面倒だわ。)
(💙:…舐めやがって。)
俺の状況説明を聞いていたみんなのテレパシーが聞こえてきた。
(🤍:まずは街の人たちを助けないと。)
(🧡:せやな。それにいつものバケモノならすぐ倒せるんやない?)
(💚:結構な数がいるはずだけど…)
(🩷:任せろ!みんなまとめて俺が倒してやる!)
(💜:テレパシー越しでもお前がサイコパスだって分かるぞ…わら。)
(💙:…怖ぇ。)
(❤️:いや、翔太は言えないよ?)
(💙:…は?なんで?)
(❤️:翔太も戦ってる時笑ってるし。)
(💙:…そうなの?俺はただ奴らが許せなくて…)
(💚:自覚無かったんだ…。)
(💛:…それで…)
(💚:…ごめん…)
敵が居るのにこの緩さ…
けど戦いになるとみんな別人のようになる笑
(🖤:なら俺がその別の奴のところに向かうよ。場所も近いし。)
(💛:なら俺も行く。街のバケモノたちは任せる。)
(❤️:俺たちも行こうか。2人で撮影してたし。)
(💙:ああ!どんな奴だろうと倒してやる!)
(💚:..4人のことは信じてるけど油断はしないでね?)
(💛:ああ。何かあったら知らせる。)
街で暴れているバケモノとは別の場所から感じる怪しい気配のところには4人に任せて残った俺たちは街へと向かった。
🩷『しゃあ!暴れてやるぜ!』
💚『…だから少し落ち着いてくれ(^^;)』