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〜ラウールside〜
🧡『…めっちゃおるやん。』
🤍『…しかもいつもと違うし…。』
バケモノが暴れてる街で合流した俺とふっかさんと佐久間くんと阿部ちゃんと康二くん。
けど街で暴れてるバケモノはいつも戦ってるゾンビのようなバケモノではなく犬や猫のような怪物と空には鳥のような怪物が居た。
💚『…ずっと俺たちに倒されてるから奴らも手を加えたのかも。』
🩷『いいじゃん!いつもの奴だと簡単すぎてつまらなかったんだよ!』
💜『まぁ今の自分の力を試すのには十分だよな。』
言いながら粒子化したりすごいアクロバットをして自由に動き回って空を飛んでる怪物もあっという間に両手に持つ2本の刀で次々と斬っていく佐久間くんと怪しい笑顔を見せながら両手を目の前に向けて強力な念力のような不思議な攻撃を打って地上にいるバケモノたちを一気に倒したふっかさん。
🧡『…俺らの出番ないやん!』
🤍『…けど、2人とも無茶するねぇ笑』
💚『…なんでウチの最年長トリオはいつもそうなのかな…。』
ふっかさんと佐久間くんを見ながら深いため息を付いた阿部ちゃん笑
切り込み隊長の佐久間くんはともかく、しょっぴーとふっかさんも敵を見たら容赦しない。
俺たちの事を考えてくれるのは嬉しいんだけど無茶しちゃうし怪我が多い3人でもあるから俺たちとしたら心配💦
今は簡単に倒せるいわば雑魚しか出てきてないけどいつ、どこでもっと強い奴と戦うか分からないし絶対にそんな奴がいるはずだから。
これまで幾つもの世界を滅ぼしてきた巨大な闇がこの程度で終わりなはずがない。
🤍『…てかなんか数が多くない?』
💚『うん。俺も思ってた。』
2人が頑張ってくれているのに一向に減っている様子のない怪物たち。
💜『まだまだいっぱいいるねぇ〜わら』
🩷『みんなまとめて俺がぶっ倒してやるぜ!』
🧡『俺らも加勢しようや!』
🤍『うん。このままじゃ先に力尽きちゃう。 』
💚『そうだね。』
🤍『康二くん。一緒に一気にやろうよ!』
🧡『お!ええな!』
一応刀も持ってはいるけど敵の数が多いから能力で一気に倒した方がいい。
俺は康二くんに話しかけて2人で一緒に地上のバケモノたちに向かって技を出した。
康二くんの能力は砂。
某忍者アニメのあのキャラみたいに自由に大量の砂を操れる。
そして俺は風。
台風以上の強力な風を巻き起こして色んなものを吹き飛ばす。
康二くんが出した砂に俺の風を合わせて巨大な砂嵐が巻き起こり、地上のバケモノたちを一気に倒した。
🧡『どうや!俺とラウの合体技!凄いやろ!』
🤍『思いつきだけどね笑』
💜『おーおー流石だねぇ。』
🤍『…ほんとに思ってる?』
💜『思ってるわ!』
ふっかさんの相変わらずの緩い褒め言葉にとりあえず感謝しておこう笑
🩷『すげー!合体技!バケモノたちが一気に減ったぞ!』
💚『ちょっと佐久間!余所見しないで!』
🩷『うわっ!』
🤍『佐久間くん!』
俺と康二くんの合体技に興奮して余所見してた佐久間くんに残っていた鳥の怪物が襲いかかった。
💚『だから言ったんだよ!』
🩷『阿部ちゃんもすげー!』
阿部ちゃんは地面から植物の蔦を何本も出して佐久間くんに襲いかかっていた怪物を周りにいた怪物も含めて一気に拘束してそのまま潰した。
💚『…佐久間^^。』
🩷『…ゴメンナサイ…。』
笑顔で佐久間くんに声をかけた阿部ちゃん…笑
🧡『あとは照兄たちやな。』
🤍『別の奴って何と戦ってるんだろう。』
💜『4人なら問題ないだろ。』
🩷『もう終わってるんじゃない?』
💚『…いや、それがそうでも無さそう…』
🩷🤍『…え?』
🧡『阿部ちゃん?』
戦い終わってから阿部ちゃんがすごく険しい顔をしていた…
まさか岩本くん達が相手にしてる敵バケモノじゃない…?
💜『…阿部ちゃん何が起きてるか分かる?』
💚『…分からない…。けど連絡が取れないからきっと苦戦してる…。』
🩷『なら俺が行ってやる!』
苦戦してるって聞いて真っ先に4人の元へと向かって行った佐久間くん。
🧡『…ホンマにさっくんには疲れがないんかな…』
💜『俺も行こうか。佐久間だって見せないだけで疲れはあるし、なんせ4人が苦戦するような相手だしなあ。』
💚『…ありがとう。』
💜『おうよ!って訳で3人は先に帰ってて。』
自分に念力を掛けて紫の不思議なオーラに包まれたふっかさんは宙に浮かび佐久間くんの後を追いかけていった。