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どもぬっしーーす
話す事が特にない
そんじゃれつご
エロある?地雷さんUターンNNNNNNNNNN
リャン『』
ミーシャ「 」
5話 一緒の風呂
《温泉がしばらく点検中なため入浴できません》
温泉の扉にそんな張り紙が貼ってあった
『お…俺の癒しがぁ〜〜〜!!』
リャンは顔に手を当てている
「へやのに、入ればいいんじゃない?」
『え〜部屋の無理〜』
速攻で断られる
「一緒に入ってあげる、から!」
これでいけるか…
『はいる!はいるは!いっしょはいろーぜ!』
まるで中学生男子みたいなテンションで騒いだ
早速部屋に戻り風呂を沸かす
『入ってみたけど…思ったよりせま…』
大体想像はできていたけれども
リャンが僕の脚の上にちょこんと座る形で入る羽目になってしまった
「わ、わわ、ちょ…ちかい、ちかいよ!?」
『近くでもしねーと入れねーだろーが!』
リャンの髪の毛が触れるしくすぐったい
(手…どこにおこう…)
なんて考えてるうちに、
手はリャンの腰をホールドしていた
『……えっ、なにその無意識……♡』
リャンの発言にようやく気づいた
「ち、ちがいますっ!!ご…ごめん手ぇ……手が!!」
手のせいにでもしたいかのような発言をする
「体!あらって、あげるから…ゆるして!」
『まーたやらしいことでも考えてんの?ニシシ』
「かっ!?!?ピ…ピョプ…」
恥ずかしさのあまり噛んでしまいロシア語の発音が宇宙語みたいになってしまった
(きょうの僕…ほんとダメだ…)
夜中
リャンのベッドから背を向け
エッチな事を考えていた!!
(まず…リャンと、たくさんキスをして、はだかでいっしょにねて、姉さんの持ってたビデオでは、そうだった…うん!!)
そんな事を想像しながらズボンに手を突っ込む
(今日も、かたくなってる…)
下着の上からソレを下から上へなぞるように触る
「ッ…ぅ」
我慢していた声が出てしまう。
下着を太ももあたりまで下ろす
左手で口を塞ぐ
息が熱い
右手でソレを持ち、手を上下に動かす
クチュクチュと音が聞こえる
「んッぃ」
ビクッと腰が震えまた声が出てしまう
(いつもと…ちがう、へん…声でちゃう…)
お腹辺りがムズムズする
物足りなくなり手の動きを早くする
「ぅッヒっ!ぁ…」
(さすがに、これ以上は…)
手をピタッと止める
その瞬間後ろから聞き慣れた声がした。
『ミーシャ、なにオナニー、やってんの♡?』
「っあ!?リャン?おなにー?」
日本語でそう言うと知らなかったからからバレてないと思った
『んーわかんない♡?』
と言い
リャンは空中で手を上下にジェスチャーした
『ロシア語でРечь идет о мастурбации♡ね』(訳:オナニーやってんの♡)
その瞬間やってた事がリャンにすぐ気づかれていたとを知り顔が真っ赤になった
『んー、まだ勃ちっぱじゃん、手伝ってあげよっか♡』
「ぁ…うん」
リャンがベッドに座り、自分は膝立ちになりリャンの首に腕を回す
リャンが両手で輪っかをつくって
『この輪っかに、挿れて動いてみ♡きもちーから♡』
言われたままに輪っかに入れる
「き…きたなくない?」
『ミーシャはいつでもキレーだよ♡』
言われた通り腰を動かす
その瞬間背中がゾワゾワとなった
「っあ!?うぁ♡」
あまりの気持ちさに変な声が出る
自分より小さい手の圧迫感が気持ちいい
『女の子みたいな、声が出ちゃったね♡』
「ちっ…ちがっ、ぁあ♡!?」
腰は止まるどころかどんどん早くなる
「あっ♡、 Мне это не нравится, но ♡ моя талия без разрешения ♡」(訳:いやなのに、♡勝手に腰がぁッ♡)
『嫌じゃねーから腰が動くんだろ♡?』
気持ち良すぎて頭がぐちゃぐちゃになる
「Кики Мочи♡Ах…」(訳:きっ、きもちぃ♡あぅ…)
『きもちーね♡』
と耳元でリャンが囁く
「っあ!?Мне нравится ♡ Мне нравится, мне нравится ♡」(訳:すき♡すきすきッリャン♡)
『Я тоже♡』(訳:俺も♡)
お腹の中が苦しくなり尿が出そうになる感覚に襲われる
「なっなんか、でるッ!? 」
『だせよ』
リャンのいつもより低い声に反応したかのように
出してしまった
翌朝
「あ…あぁっぁ、僕は…なんてことを…」
『可愛かったぜ♡動画に保存しとけばよかったわ』
オルカレ エロ路線いっちまった
今干しイカみたいになってるんですわ
(訳:)を書くのが死ぬかとおもった
ばいちゃ