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わこマリ。
最近さ、よく ようつべショートで
「頭の上の数字、これなんだろう~??」
とか見ますよね。
あれね、結構シチュエーションとしては好きでして。
書くとしたら何にしようかにゃー(ウヘヘ)とか考えてたら風呂で思いついて勢いで書いたものです(リアルw)
あてんしょーん
・何も考えずにね、ゆる~と見てください。
・愛されとか、溺愛とか、カプとかが地雷の方は回れ右。
・茶番多いかもなんで、暖かい目で見てください(-_-;)
・設定が、雑です。題名の「テスト」要素ほぼゼロ…
・♡💭待ってます。(貪欲ッッ)
誤字脱字あったらごめん。
いってらっしゃい。
zm視点
ぽかぽか陽気の春のこと。
絶好の昼寝日和。
昼間から寝て時間を浪費することへの背徳感…最高過ぎて死ねる。
バイトなんて知るかよ…
今日みたいな穏やかな日くらい、ゆっくりさせてや。
ゆっくりと目を閉じ、一分も経たないまま眠りについた。
▷
?「こいついつまで寝てるんw?」
お前の声で起きましたよ
寝たふりしてるだけですよ
?「さぁ…?放っときましょ」
おいショッピやろこれ。放るなや
?「いやぁお前ら懐かしいなぁぁ!ちゃんと高校行ったか?」
トントンやなこれ。相変わらずおかんや。
?「中卒ニートの僕に、フッ 何か用かね?」
?「バイトぐらいしろよ」
?「あ、嘘ですちゃんと高校行ってます。ハイ」
うわ大先生やん懐かし!?
この茶番も懐かしすぎるやろ…!
?「…そろそろゾム起こしてもええんちゃうかw」
あ、起こされるっぽいわ。
狸寝入りってこんなに楽しいんやな。
てゆーか小学校のいつメン揃っとるってどゆこと…
?「「…せやな」」
ん?
「はよ起こせやwwwww」
ut「えええええ起きてたんかよ!?」
tn「相変わらずすぎるやろwwwマジでさぁww」
shp「おい!あそこにまだ寝てるやつおるぞ!」
sha「ゑ?アッほんまやw」
em「んー…え、あれ?どこやココ」
「起きたやんつまんね」
ut「てか、ここ何処はやばくね?」
tn「おいおい忘れたとは言わせねぇぜ」
確かにここ何処や?みんなは知っとるんか?
エーミールまでいる…。ほんまに全員揃ってしまった
鬱、トントン、シャオロン、ショッピ、エーミール、俺
よく六人で集まって、わちゃわちゃやったものだ。
今は全員高校生だけどな!
ut「ここは俺らの母校や!」
……確かに!?ここ教室や!
今まで気づかなかったん?ゑ?馬鹿すぎん?
で、
「なんで俺らここにおるん?」
「いやなんか言えやw」
sha「いやホンマに分からんのよ…」
shp「ここに足を運んだ覚えはないし、忘れとったもん」
tn「俺が一番気になるのは」
『ゾムの頭の上に出てるパーセンテージなんやけど…』
ut「あ、それ俺も思った!」
「は?お前薬キメてる?眼鏡細工した?」
tn「いやいや…ちゃんと眼鏡外しても見えるで。今は『 %』しか書かれてないな」
え?は?何それ怖っ
俺にだけ?アイツらにはつかへんの?は?なぜ…?
てか何でここに来たのかは誰も答えないやん
言及すらしてないやん。酷っ 辛辣っ 冷たっ
em「何か行動を起こしたら数値変わるんですかね?」
「「「「さぁ…?」」」」
「…とりまこの教室から出てみないか…?」
sha「せやな。久々の母校探検しようや」
扉に手を触れようとしたとき、
選択肢が現れた。
『扉を開けますか?
▷はい ▶いいえ』
「「「「「「wwwwwwwwwwwwww」」」」」」
shp「ちょっと待ってwこれ漫画でしか見たことないような展開過ぎて死ぬwww」
ut「選択wwwどうやってやるんやw!?」
sha「押してみたら分かるんちゃうwww?」
笑いながらシャオロンがハイを指さした。
選択肢は消え、ドアは勝手に開いた。
驚きでエーミールがすっ転んだくらいで、何も異常はなかった。
tn「これさぁ…ゲームの世界来ちゃいましたーっていうオチない?」
em「ヨイショッ …それっぽくはありますけどね…」
ut「とりま女子トイレか」
shp「一回死んどきましょ(^^」
そして、俺らは自由行動を開始した。
▷
tn視点
…俺は一番最初に起きた。だから、これがゲームの世界だってことも分かっとる。
そして、ゲームには必ず終わりがあり、クリア条件がある。
まずそれを探さないとゲームは進まへん。
相も変わらず勝手な行動をとっているあいつらよりも先に、
俺だけ単独クリアが一番気持ちええかな。
よし。動くとするか…
▷
shp視点
此処についてまず色々と知らなあかんな。
所々、俺らの母校とは違うところがある。
クラスは123組じゃなくてABC組。
俺らがいた三年教室は校舎の三階ではなくなぜか二階。
そしてさっきの選択肢…
此処は絶対に現実世界ではない。
さらに、俺が起きた時に見たあの文章…
『ターゲットの%を-100にすること』
ターゲットって多分ゾムさんやんな?頭に数字出とるし
何の%かは分からへんけど…これは色々と試す価値がありそうやな。
まだこの世界の仕様を把握できとらんから…まず離れることから始めていこう…
よし、行動開始や。
わこマリ。
…まとまりが!ない!!
とりま書き進めてみたが…構想何にも練らずに書き始めてしまったもんで。
これからどう進めよっかなーって、これから考えないとな。
最後、二人の心の中をオープン・ざ・ドアしましたけど…
あれもテキトーに頭キレる二人選んだだけなんで。
今後の展開に幸あれ。BLにはならんかな(全力フラグ)
おつマリ。